今日登らなかったら当分登る機会なんてない、そんな気がする・・・!
天気良くなり過ぎ&暑くなり過ぎの予報なので、朝早く出発するしかない。
起きてすぐに着替えて準備して、7時30分に家を出た。
人生2回目の三峰山。
5分ほどで登山口到着。
やはりひんやりとする・・・そして何だかまだ薄暗い。
すぐに別れ道。
ここは左に進みます。右側はまたいつか行ってみよう。
登り始めは竹林だけど、しばらくすると通常の林の中。
ハエやら蚊がブンブンと飛んできて鬱陶しい。
虫除けスプレーしてくるべきだったか。
水が流れている場所も。
この水は、きっと、ふもとの池に注ぐのだろう。
- - -
案内標識
前回は尾崎北町の方へ進みましたが、今回は頂上に向けて進みます(倒木でコースが若干塞がれてましたが)。
今日この道を通るのは私が最初なのであろう、あちこちで蜘蛛の巣が張ってて鬱陶しかった。木の棒で振り払いながら進む。
道は整備されていて、迷うことはありません。
- - -
尾根に出ると、道は一段と整備されている。
前回は全くよく見えなかった航空自衛隊岐阜基地の滑走路が今日ははっきりと見ることができた。ガスが少なめで、景色も遠くまで見える。
- - -
赤い展望台。
ここから見える景色、なかなか良いです。
各務原市の尾崎団地。奥には岐阜基地も見える。
東海北陸自動車道
名古屋の高層ビル群
ツインアーチ138 岐阜県のお隣、愛知県一宮市にあります。『いちのみや』にちなんで、高さが138mなのです。
『大阪まで144km』はともかく、他は世界規模である。
ちなみに、今日ここまで誰とも遭遇していない。
- - -
展望台から少し登ると頂上。
250mと書いてあるけれど、実際の標高は245mらしい。
頂上への道で1人遭遇、頂上で1人遭遇。この方は・・・私より若くて、すごく遠くから歩いて来られた人であった。このあと更に金華山まで行き、そして歩いて家に帰るという。この暑い中、なんというか・・・大変恐れ入りました。
金華山と岐阜城。
- - -
トンボ
やはり名前は知らない。
(R2.8.29追記 シオカラトンボ(オス)です)
- - -
前回とは違う道を降りようと思い、フラフラとそれっぽい道を降りていく。
結構急な道で『ここを登るのは嫌だなぁ』と思いました。
でも途中の岩場で良い景色を見ることができた。
地元の景色!
具体的な地名は書きませんが・・・今まで地元の風景を俯瞰して見たことがなかったので、ちょっと感動しました。
- - -
石が積んであったり。
人工的な物は、時に人を安心させる。
- - -
下山、完了!
下山したルートも割と道は整備されていて、迷うことはありませんでした。
思ってたところとは違うところに出てしまったけれど。
このあと地元の道を歩いて、実家まで戻りました。
1時間40分程度のお手軽登山。
天気良くなり過ぎ&暑くなり過ぎの予報なので、朝早く出発するしかない。
起きてすぐに着替えて準備して、7時30分に家を出た。
人生2回目の三峰山。
5分ほどで登山口到着。
やはりひんやりとする・・・そして何だかまだ薄暗い。
すぐに別れ道。
ここは左に進みます。右側はまたいつか行ってみよう。
登り始めは竹林だけど、しばらくすると通常の林の中。
ハエやら蚊がブンブンと飛んできて鬱陶しい。
虫除けスプレーしてくるべきだったか。
水が流れている場所も。
この水は、きっと、ふもとの池に注ぐのだろう。
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案内標識
前回は尾崎北町の方へ進みましたが、今回は頂上に向けて進みます(倒木でコースが若干塞がれてましたが)。
今日この道を通るのは私が最初なのであろう、あちこちで蜘蛛の巣が張ってて鬱陶しかった。木の棒で振り払いながら進む。
道は整備されていて、迷うことはありません。
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尾根に出ると、道は一段と整備されている。
前回は全くよく見えなかった航空自衛隊岐阜基地の滑走路が今日ははっきりと見ることができた。ガスが少なめで、景色も遠くまで見える。
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赤い展望台。
ここから見える景色、なかなか良いです。
各務原市の尾崎団地。奥には岐阜基地も見える。
東海北陸自動車道
名古屋の高層ビル群
ツインアーチ138 岐阜県のお隣、愛知県一宮市にあります。『いちのみや』にちなんで、高さが138mなのです。
『大阪まで144km』はともかく、他は世界規模である。
ちなみに、今日ここまで誰とも遭遇していない。
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展望台から少し登ると頂上。
250mと書いてあるけれど、実際の標高は245mらしい。
頂上への道で1人遭遇、頂上で1人遭遇。この方は・・・私より若くて、すごく遠くから歩いて来られた人であった。このあと更に金華山まで行き、そして歩いて家に帰るという。この暑い中、なんというか・・・大変恐れ入りました。
金華山と岐阜城。
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トンボ
やはり名前は知らない。
(R2.8.29追記 シオカラトンボ(オス)です)
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前回とは違う道を降りようと思い、フラフラとそれっぽい道を降りていく。
結構急な道で『ここを登るのは嫌だなぁ』と思いました。
でも途中の岩場で良い景色を見ることができた。
地元の景色!
具体的な地名は書きませんが・・・今まで地元の風景を俯瞰して見たことがなかったので、ちょっと感動しました。
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石が積んであったり。
人工的な物は、時に人を安心させる。
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下山、完了!
下山したルートも割と道は整備されていて、迷うことはありませんでした。
思ってたところとは違うところに出てしまったけれど。
このあと地元の道を歩いて、実家まで戻りました。
1時間40分程度のお手軽登山。
今回の帰省は残念でした。
けど、物理的に近くなったことは素晴らしいなと思います。
次回の帰省時には飲みに繰り出せるといいね。
しかし、全く外で飲めないなぁ、この雰囲気。
しばらくの辛抱。。
安心して外で飲める日が待ち遠しいです。
実家まではクルマで3時間半程度だし、コロナが落ち着いたら、また飲みに出ましょ。その時は、よろしくお願いします。