アメリカでメンソールの煙草が禁止になる予定・・・だと?
まあ、私は普段は全く煙草なんて吸わない(吸いたいとも思わない)のですが、酒の席では先輩・後輩・友人知人から1本(2本3本・・・)頂いて吸うことはよくあります。煙草を吸うと、一気にお酒の酔いが回る気がして、ちょっと心地良いんだな。俗に言う『ヤニクラ』と言う症状?なんだろうけれども・・・私は美味しく楽しく酔いを楽しめればそれでいいのです。
いろんな人からいろんな銘柄の煙草を貰ってきたけれど(酒の席での喫煙者は優しいね)、吸い易いのはメンソールの1mmのモノだったなぁ(銘柄は覚えてない)。あと、フィルターにカプセルが入ってるやつも良いね、フレーバーが心地良くてさ。
近年は電子たばこを吸う人が増えてきて、紙の煙草は押され気味。電子たばこだと、気軽に『1本拝借』なんてことは出来ない上に、このコロナ禍のせいで酒の席に付く回数すら減ってしまった。おかげで私はもう何ヶ月も煙草を吸ってない・・・というか、酔った勢いで誰かに煙草をねだる事もなく、健康を害することもなく、全くもって何も問題のない生活を続けることができています。
アメリカでメンソールが禁止になると(既にいくつかの州では禁止されてるようですが)、それは日本にも波及しそうだね。メンソールじゃない煙草はあまり好きじゃない・・・という人だって多くいるかもしれないので、大きな影響・反響が出るかも。
・・・でもまあ、こういう大きな規制・制限を掛けられる業界って、既に衰退している(勢いがない)分野ってことなんだろうね。
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上記のような煙草の話なんて、普段は全く口にしない。
ここには書くけれど、普段の生活では全然話題にしない話というのは、いくつかある。
キャバクラの話、アイドルの話etc…
それは家族や友人の評価を気にして話さない、話したいけど話せないというのではない。基本的には『そんな話はしたくもない』というのが正直な気持ちである。時と場所と人を選んで話すことはあるけれど、基本的には、ね。話すべきことは、もっと他にあるはず。
そう、ここに書いていることの全てが友人知人と対面で話をして共有したい内容という訳ではないのだ。
最近読んだ本の中に、人はSNSで発信する時は自分のことを話しすぎる、ということが書いてあった。そのとおりだと思う。
何度も書いてることだけれど、やはり書くことは『自己療養へのささやかな試み』ということになるのだろう。
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自分が一度決めたルールを守り通すのって難しい。
特に、お金が掛かっていると難しい。状況が刻一刻と変化している時は、なお難しい。
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