ねむの木学園 のことは ご存知の事でしょう
主宰する 宮城まり子さんは もう 80歳 の由
病気は快癒と聞いたが TV で見る様子は
とてもしんどそうだった
1968年 養護施設として発足し 次に その子供たちの養護学校を作り
大人になった人たちの のどかな家*・・・
施設の敷地を ねむの木村 として
健康な人 ハンディを持った人 老人 若者
ともに暮らせる 理想郷のような場所を 現在 掛川市 に展開している
理想に向かって 突き進んできた 40年
経緯を 深くは知らないが 奇跡のような気がする
『正しく感じて 行動を起こすことは 何歳になっても出来るはず
今から私は出発だと思っています』 と
夏 TVで↑の紹介を見た後 偶然美術展で
沢山の信じられないような ステキな絵に出合った
「掛川」 を 訪れた友人から カレンダーをもらった
12枚の最初の1枚が始まるのも もう近い