goo blog サービス終了のお知らせ 

は・な・し・の・種

話の種のつきるまで・・・

2007-09-12 | 暮らし

とぼけた形の蒲の穂
湿地帯や水辺のもの
と 思っていたが
ふつうに 土手に生えていて
びっくり
神話 というか 昔話
・因幡の白兎・
ウサギがくるまったのは
どの部分なのか な

花粉は 蒲黄・ホオウと言って
夏乾燥させた花穂から採る 茶色の粉 
種々薬効がある様子
冬になると
1本の花穂から
100000個もの種が綿毛になって
ブワーッ! と とびだすと Netで
100000個!?
壮観 だろうな


最新の画像もっと見る

5 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
因幡の白兎さんに (笑葉)
2007-09-13 16:03:56
取材しましたところ なんでも蒲の穂を集めて 花粉を敷き詰め その上を転げまわって傷を癒したとのお応えをいただきました。  
返信する
飾っていたら (hanako)
2007-09-13 20:25:02
ある方が、 蒲の穂を花瓶にさして飾っていたら
ある日 ブワーッ!と綿毛が飛び出し
部屋中大変なことになったとか。
「蒲の穂綿に包まれば」・・・なるほどと
思ったそうです。
返信する
なるほど・・・! (poko)
2007-09-13 23:43:24
情は人のためならず! ですね 笑葉さま!
 大国主命は 美しい姫君をめとる事ができた由ですから

気をつけなくっちゃ! ですね hanakoさま!
 なんでも 家に持ち帰る わたし
返信する
大國主 (茶柱)
2007-09-13 23:49:50
オオナムチ、大物主とも・・・。
素戔嗚尊(スサノオノミコト)の息子(または六代下った子孫、七代下った子孫とも)だったとはすっかり忘れていましたけど・・・。
返信する
むづかしい~~ (poko)
2007-09-14 00:19:32
・・・みなかったことにしよっと 
  コメント★
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。