は・な・し・の・種

話の種のつきるまで・・・

めずらしいもの

2014-09-30 | 暮らし

三人寄れば・・・
しないように と言いながら いつの間にか体の不具合の話
足 腰 眼 耳に始まり いろいろな数値 その他もろもろ・・・

ケーキ? 
自分の為には買わないわね 
   そう数値*     てな具合
東京に行ったらね スイーツのお店ばっかり
誰が買うんだろ
気味が悪いぐらい・・・? ってNさん
 
というわけで・・・
そう言うものではない 私にとっては何よりの「めずらしいもの」 はうれしい

氷餅 はじめて
 氷餅、その作り方というのは、方法自体はいくつかあるようだが、ついた餅をその日の内に小さめの長方形に切り、一個づつ新聞紙で包み、つり下げられるよう藁で編む。これを一~二昼夜水に漬けてから、日陰の軒先などにつるしておくと日中は氷がとけ、夜は凍る。この繰り返しで水分が次第に蒸発乾燥し、一ケ月くらいで真っ白くパイのようにカサカサした層の氷餅が出来上がる=

 昔は非常食(ほぐして口に含めばそのまま溶ける)保存食とか 病気で何も食べられなくなった時 お湯に溶かして と 貴重な存在だった
検索によれば 今では 
製法も科学的だったり 甘味を加えてのお菓子だったり で
別な用途にも使われている様子

もう一つ その時頂いた これ   生姜生産地・高知製
生姜味がしっかり効いていて 私の好きな琥珀★(琥珀羹とも)  美味しい***