は・な・し・の・種

話の種のつきるまで・・・

風邪

2012-02-17 | 暮らし

お医者に行くと
 だから 風邪 って言う病気はないんですよ といつも言われる

馬鹿は風邪も引かないの なんてうそぶいていたし
ちょっと 喉が痛かったり イガイガしたり の内に
ちょっとした処置でやりすごしていた  
けれど今回は少し 所謂‘風邪’になって 
大した事はないけれど 大した事になっても と大人しくしている
昨日も 楽しみにしていた予定をキャンセルした  そして今日も

年が明けてから 又 いつものように庭に餌をおく
一番幅をきかしているのは ヒヨドリ 他は メジロ・・・
 メジロはいつも つがい と思っているが
 一羽で来るのがいる 
 そんな時 いつも スズメが一羽居て
 不思議な現象が気になっている

鳥の名前は良く知らない →
ヒヨドリほどの大きさで 少しふっくりしている

小さいの 大きいの 沢山の実*の落し物がある
まとめて蒔いておいたら どんな芽が出るだろう・・・
数の割には余り芽吹かないのが 野生 なのかも?

明日もまた 超の付く寒さの様子
立春を過ぎれば「余寒」と言うが 酷寒の風にふるえる日が続く・・・
思えば2月は不思議な月で 光は春なのに冬がきわまる =天声人語

極寒何処吹く風 昨秋からテラスのマーガレット