先日のお休みに
新潟県民会館で開催中の「人体の不思議展」に行ってきました。
会場内は、撮影禁止なので、ここで一枚。
恐々と手が変な方向に行っていますが
これは標本ではなく、私の手です(汗)
この写真は、本物の人の標本。
人の模型ではなく、標本というものがこの世にあることを初めて知りました。
献体による標本とのことでしたが
どこのどなたなのか・・・と考えてばかりいました。
が、ここは、そんなことを考える催しではなく
人体の不思議を考える催しです。
人間の体の中なんて、滅多に見られないから
行って見てください。
人間が生きていることは、奇跡だ!
と思って帰ってきました。
26日まで、開催中。
最近、お手入れが楽しくて楽しくて
私が、毎日使っている礎化粧品はこちら
http://www.jozen.co.jp/cosme/index.asp
東京で2度も。
リアルってゆーか、本物ですものね。
いやぁすごいですよね。
自分がなったらちょっと恥ずかしいかも。
ドキドキしちゃう。
自分も見に行きましたよ。新潟開催。
健康で過ごせる毎日に感謝です。
賛否両論あるイベントみたいですが
見れるなら見たほうがいいですね。
元気に明日もがんばろー
新潟では、5年ぶり2度目で最後の開催になるのではないかと言われております。
いや~本当にびっくりしました。
人の標本を作っているご職業の職人さんがいらっしゃるってことですよね。。。
貧富の差が激しい国の人で、死後に売られた方なのかな~って考えていました。
標本は、日本人なのかもしれないのですが、日本人に近いアジア人です。
やっぱり、賛否両論あるんですねぇ。
どういうお客様がターゲットなんだろう・・・って思いました。
私が行った時は、医学生っぽい感じの男の子多かったです。体の部分の関する読みにくい漢字もすらっと読めていましたし。
人間が二足歩行できるのって、素晴らしいことだな~って思いましたよ。
人間は、だれもが必ず最後は死んでしまうから、毎日、毎日、当たり前のことが幸せなことだということを忘れずに、時間を大事に使いきらなくちゃいけないなって感じることのできる催事でした。