日本一おいしいご飯を食べてきました。
新潟産コシヒカリの中でも
名産地!新潟県の「塩沢産コシヒカリ」をぬか釜で炊いていただきました。
その一部始終をお届します!
場所は、南魚沼市舞子の民宿「和風イン越路」
米を炊く材料はこちら
釜とぬか(もみがらのこと)
釜の中には、2升の自家製コシヒカリ。
約25人前です。
おかあさんのあっちゃん
ぬか釜にぬかを入れます。
ぬかとお米の量で、火加減を調節して炊き上げます。
ぬかもきっちり量を測ります。
点火。
赤ごが泣いても、蓋を取ってはいけません!
沸騰しても浮かないくらい厚くて重いふたが
おいしいご飯の秘訣とか。
煙に巻かれながら、お米の甘い香りがします。
おとうさんのひでおさんが
そわそわ・・・蓋をあけるまでは、中身がわかりませんので不安のようです。
私「保温はどうするの?」
あっちゃん「昔は、保温なんてないよ!3食あったかいご飯が食べられるなんて、つい最近のことなんだから~」
と、昔話を聞きながら、待つこと40分。
ひでおさん・・・恐る恐る蓋を開けます・・・
じゃじゃぁぁ~~~ん
いい香り~~~完成 やった~!
「ご飯にしましょう~」とあっちゃん。
ぴかぴか
山菜の小鉢と深雪ますの味噌漬け焼き
もちぶたの陶板焼き、トン汁
いままで生きてきた中で、一番おいしいご飯でした。
お世辞抜きで、本当の感想です
「おこげなんて、食べたことないでしょう~」
お醤油をたらして、おにぎりにしてくれました。
これも初めて食べた~。。。
私は、白い部分の方が、好きかなぁ~。。。珍しい味でした。
25人くらい揃ったら、ぬか釜のお昼ご飯を炊いてくれますよ。
2升が一番おいしく炊けるそうです。
食べてみたい方は、民宿「和風イン越路」まで。
新潟産コシヒカリの中でも
名産地!新潟県の「塩沢産コシヒカリ」をぬか釜で炊いていただきました。
その一部始終をお届します!
場所は、南魚沼市舞子の民宿「和風イン越路」
米を炊く材料はこちら
釜とぬか(もみがらのこと)
釜の中には、2升の自家製コシヒカリ。
約25人前です。
おかあさんのあっちゃん
ぬか釜にぬかを入れます。
ぬかとお米の量で、火加減を調節して炊き上げます。
ぬかもきっちり量を測ります。
点火。
赤ごが泣いても、蓋を取ってはいけません!
沸騰しても浮かないくらい厚くて重いふたが
おいしいご飯の秘訣とか。
煙に巻かれながら、お米の甘い香りがします。
おとうさんのひでおさんが
そわそわ・・・蓋をあけるまでは、中身がわかりませんので不安のようです。
私「保温はどうするの?」
あっちゃん「昔は、保温なんてないよ!3食あったかいご飯が食べられるなんて、つい最近のことなんだから~」
と、昔話を聞きながら、待つこと40分。
ひでおさん・・・恐る恐る蓋を開けます・・・
じゃじゃぁぁ~~~ん
いい香り~~~完成 やった~!
「ご飯にしましょう~」とあっちゃん。
ぴかぴか
山菜の小鉢と深雪ますの味噌漬け焼き
もちぶたの陶板焼き、トン汁
いままで生きてきた中で、一番おいしいご飯でした。
お世辞抜きで、本当の感想です
「おこげなんて、食べたことないでしょう~」
お醤油をたらして、おにぎりにしてくれました。
これも初めて食べた~。。。
私は、白い部分の方が、好きかなぁ~。。。珍しい味でした。
25人くらい揃ったら、ぬか釜のお昼ご飯を炊いてくれますよ。
2升が一番おいしく炊けるそうです。
食べてみたい方は、民宿「和風イン越路」まで。