久方振りのアーカイブ編作成、訪問件数3回を超えたから。
昭和通りから凸版印刷本社、三井記念病院の方に入っての左側。
中式中華が軒を連ねる、そんな中で個人的一押しとなり…
(2017.03 初訪)
以前から店頭に行列ができていることも多く人気なんだな、と思っておりました。
本企画始めてお店の情報見るに、やはり店名の餃子は外せないから、「たんぎょう」かな?と決めました。
11:45位でソコソコの入り、その後ほぼ満席となった店内は、嬉しいことにどうやらランチタイム禁煙、灰皿が棚の上の方に積み上がってしまってあります。
この界隈の中式、ええぞええぞ👏
で、でかい丼、野菜350g入りは確かに間違いなく、しかも野菜の種類も木耳やら何やら豊富です。
スープを一口、鶏ガラベースの優しく塩味控えめ、めちゃくちゃ美味しい^_^
実際のところこれだけでランチには充分。
でね、この餃子、餡がぷっくり、王道のそれ。
これも美味しいのよ、奥様。
考えるにランチメニュー価格は税込、タンメン600円。これに通常メニューからの餃子280円には外税が付く。
で、実際のお勘定時には900円というお言葉、嬉しいじゃないスカ👍
こちらも1.に続いて素晴らしいお店ですなあ。
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(2017.06 再訪)
遠くまで行けるかと外に出たランチタイム、実際には傘を支えるにがやっと、という雨に風…
中途半端なところで諦め、こちらのタンメン狙いに変更。
いやー、私の考える二日酔いの日にはぴったりのお味、たっぷりの野菜。
これで600円は申し訳ない。
今度は冷やし麺かな✊️
(2017.08 再訪)
こちらはランチタイム時禁煙を明記しています。
これに2ヶ月先立つ訪問の際に言及した通り、「冷やし中華」700円也をお願いします。
実はお店の売りという坦々冷やし麺に気持ちが行ったのは本音の話。
でも、ここは同じ冷やし中華の土俵じゃないと、は更に大切な話。
冷やし中華到着時に途中オーダー変更前の坦々麺のチェック出来たのは、まあザクッとしたオペレーションのなせる技。
2並みに豪華、蒸し鶏はありませんでしたけどねえ、具材にたっぷり感はかなりのもの。
麺にアルデンテ感が欠けていたのは残念ながら充分に美味しい。
紅生姜含めて色味は良いね。
いずれ50円の微妙な差ながら、こちらのお得感はかなりのものと見受けました。
いずれも好打者、自画自賛ながら良い企画だ✌️
(2017.11 再訪)
少し間を置いての1号店訪問。
理由は前夜の呑み過ぎ、タンメン狙い^^;
でもねえ、つい100円追加でお願い出来る麻婆炒飯まで頼んでの臨戦。
食べ過ぎたのは内緒の話。
でもこれで大量の食物繊維も体内に入り、身体は動き始めましたとさ。
(2017.11末 再訪)
この日の私はどうしても焼きそばが食べたい、でも餡掛けのそれではない…
過橋米線さんで初めての焼き米線も考えたのですが、こちらにその解がありそうな気がして、
での訪問。
ありました、「上海焼きそば」700円也をお願いします。
あっという間に登場のそれはご覧のように立派な山。
そして当然に醤油味のそれは大変美味しい。
よく動き回る小姐もなかなかに可愛いのね。
ご馳走様でした。
(2017.12 再訪: 定食編)
ここまではタンメン推し、今回は定食編での初エントリー、写真の小姐は脚が綺麗。
前回の訪問で青椒肉絲か何か、大量におかずが出てくるのを見て、なのはけち臭い話^^;
一号店でも600円ランチあるのね、知らなかった。
その美味しそうだった青椒肉絲定食、こちらでは上の方のプライシング、800円也をお願いしました。
普通ならベタなので注文しない類ですが、さっと出て来たそれは量的には十分。
問題はねえ、肉(脂肪?)に絡まるデンプン、が余計で食感を損ないます。
全般的には立派なのですが、期待感強すぎたかな?
(2018.02 再訪)
だとこちら、タンメン一本狙いです。
ほぼ口切り、小姐はお弁当のご飯盛りに大忙し。
だっと出て来たそれ、600円也、はアピアランスはいつも通りながら、
スープがぬるかった汗💦
やっぱり温度も重要と思った訪問となりました。
(2018.02末 再訪)
そこが駄目だと狙った定食期待で行ったお蕎麦屋さんでそれを外し^^;
こちらに舞い戻りました、何を食べても安全ですからね。
席に着き、少し考えて「五目あんかけ焼そば」700円也をお願いします。
茹で上げ麺を中華鍋で一回焼いているので時間が掛かったのですね。
広東麺のトッピング風あんかけは大変よろしい。
お腹も一杯、ご馳走様でした。
(2018.3 再訪)
でのタンメン、600円也。
この日のスープは殊の外優しいというか薄いというかでしたが、
これでスッキリしました、ご馳走様。
(2018.04 再訪)
そんな日は勿論こちらでタンメン600円也✊️
とまあ、そんな感じでその他のお気に入りの店を尻目にこちらヘ到着したのですが、
あれ、何時ものスリムな可愛い小姐が居ないぞ…?
予定通りを注文、少し経って登場のそれは。もう安心のそれです。
たっぷりの煮野菜にやさしいスープ。
はい、これで0クリア。
それにしても… 二号店チェックかな?
(2018.05)
時ならぬ雷まで鳴る、しかも天気予報では短時間と言ってたのに午前中ずっと激しい雨のこの日。
そんなに遠くも、と訪問のこちら。
何時も彼女の居たお弁当コーナーにも、
“こんなとこに居る筈も無いのに…”、2号店にも不在。
気が付けば12時からシフトの小姐も変わりましたね。
などと訳の和判らぬ切り出し、お願いしたのは「五目あんかけ焼きそば」700円也、ここでの好物の一つ。
到来のそれ、エビとイカ、味付け卵半分を餡に載せるには1号店、2号店共通のオペレーション。
うん、美味しゅうございました。
(2018.10 再訪)
こんなに前回と開いている訳はないので可愛い小姐居なくなってから少し面倒臭くなってきたのかな(^_^;)
この日は軽い二日酔いとお腹の調子が芳しくないので「たんめん」600円也👍
(2018.11 再訪)
(2018.12)
(122018.12Vol2)
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秋葉原二号店 (神田和泉町)
(2017.10末 初訪)
既に本ブログではアーカイブ入りしていますが、
その記事ドラフトに先立つ数週間前、こちらに二号店が出来ているのを知りました。
お願いしたのは、前日のお酒も有之限定15食という「四川ラーメンとミニチャーハン」、サービスで600円也を麻婆豆腐掛けでお願いしました。
まず登場の麻婆豆腐掛け炒飯、立派。
とてもミニじゃない大きさ、花山椒もそこそこ効いて宜しい。
すごい量、そしてナッツなど小技も効いて大変美味しい。
こりゃー凄いわ、混んでいるのも分かる。
またお邪魔しますね、ご馳走様でした。
(2017.11 再訪)
(ワン・プレート編、中華丼掲載予定)
(2017.12初 再訪)
この日はどうしても上記の四川風ラーメンが食べたくなりまして、
での訪問、迷いなく真っ直ぐきました。
着席するなりのオーダー、小チャーハン何れかとセット、600円也!で気合い入ってます。
相変わらずセットに付く麻婆チャーハンが直ぐ登場。
この日は後発の中華丼に抜かれましたから、何か下準備で抜かしたものがあったのかも知れませんが、少し経って到着のそれ。
本当にスープがたっぷり、そして野菜もね。
前回の感動はなかったのですが、薄味のスープは十分に香辛料が効いて大変宜しい。
大汗かいてご馳走様、大満足でありました。
(2018.01 再訪)
ランチタイムになると頭をもたげることの多かったこちらの中華丼。
600円、特価の際、概ね何時も、というお値段も魅力的。
この日、寒いし、せめて懐には優しくと訪問して見ました。
一号店と違い、入店するや紫煙の嫌な香りが漂ってきます…
これならサッと早く… 出てこない^^;
見ていると後から入店の客含め炒飯が瞬時に出てくる、調理済み配膳待ち明らか。
逆に中華丼の餡は何かが不足して調理中だったんでしょうね。
そのお味もえらく甘くて何やらおかしい。
これならやはり一号店だな…🤖
(2018.04中 再訪)
この日立ち寄ったのは上記一号店で気になっていた女性がこちらに移っていないか、翌日チェック ^^;
殆どストーカー💣ですが、いらっしゃいませんでした。
お願いしたのは元々この日はピリアニ、と思っていたので中華丼?600円也。
おしゃべりに忙しくオーダーはなかなか取ってくれませんでしたが、この日のサーブは早い。
ちょいと甘め、準備済みの餡にエビ、イカ、味付け卵を乗せるオペレーションはいつもの通り。
確かに悪くない、CP抜群のランチでした。
(2018.09 再訪)
こちらにフーッと口の赴くまま中華丼を求めて入ります。
まだ空いている店内、その「中華丼セット」600円也をお願い、何時もなら瞬殺…
私の分が先頭は見るからに当然なにであうが、一向に調理すら始まる気配を見せない。
挙句に後からきた方たちのラーメンとか出始める。
漸くお待たせの言葉と共に出た一品にはいつもの感動は無い。
うん、どうしようかな…
(2018.11 再訪」
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