佐藤美術館に会場を移してから私のレーダースクリーンに留まり、毎年訪問のこちら。
若手日本画家の集団で特定の組織や大学に拘らない人たちの展覧会。
こちらが昨年の訪問記、記事内にこの集団の紹介URLも含まれています:
さて今年のフライヤーはこちら。
基本1作家1枚の展示作品が、しかもアップだったりで構成されているもの。
それでは、って最近忙しい、は言い訳ですが、今年はこれ⁉️的なものに遭遇しなかったので…
こんなところが私が写真を撮ってきたもの。大矢高弓さんの芸風が色々で面白かったかなあ…
パリオリンピックも終わり、パリから戻ってきた新規収蔵品が何かあるだろう、という予想を元に、
このPart2の間に行ってみよう、と思ってのこちら。
何かパリオリンピック関連は？と聞くと冒頭写真の聖火トーチ位だそうな…
それではこの他目についた展示の写真をアーカイブ:
アイススケートの高木美保さんのユニフォーム、彼女のサイズから見て小さいのは風の抵抗とかを減らすためでありましょう。
正直、パリオリンピック様子をチェックしに伺った身としては時差が偉く遠い⁉️
担当者はパラでまだパリなのかも知れませんが、拍子抜けだったこちらの入場料は500円。これが無料となって、ぐるっとパス効果は計24,050円となりました。
深大寺小学校隣に位置するこちら。
物凄い難読な神社名(あおい)ですが、神社まで入れると転換してくれました。
こちらが由緒、
青渭神社｜調布の深大寺総社 - Just another WordPress site
この地に人々が住み始めた3〜4千年前からその湧水を守る神として自然信仰から始まり、
その後延喜式で武蔵國の官幣社として認識された深大寺一帯の鎮守社、深大寺は別当となります:
