再建築なった渋谷パルコ、でもこれまで入ったことは無く、
蜷川実花さんのこけら落とし（多分）本展が終了する、というタイミングで訪問果たしました。
各フロアがコンセプト毎に仕切られているんですね、そこが狙いか…
以前のパルコにもあった輸入物文房具品店が同じフロアにあって、思わず買い物したのは本当の話。
因みに本記事ドラフト時に飛び込んだニュースはパルコでCOVID-19感染者が発見されたというニュース。
よく聞くと、この方の最終勤務日から3日後位に訪問しているので、恐らく私は無事と思われますのよ、奥さま。全くカフェにも寄っていませんし…
今回のフライヤーが如実に今回の企画を語るのですが、
会場いかないと判らないのが、ほとんどの写真を「写るんです」で撮った、ということ。
従いプロの写真家としてのテクとかでなく、素材の活かし方、見せ方が勝負ということで、
まあご本人の期待レベルに比しどうだったかは個人個人ということで、会場を後にしました。
