お世話になっております。
クルーザー班2年の髙田智彰です。
本日は14フライト目と15フライト目を行いました。
14フライト第一マッチ
スターボードからエントリーし、ポートストレッチに。10秒余るぐらいのところで返してスタートラインを目指しましたが風が上がって思ったより時間が余ってしまい、右に振れているのに、アウター側から出ることになってしまいました。その後タックマッチを挑んだりして、二上ではかなり近づくタイミングがありましたが差を覆すことができずにそのままフィニッシュ。
15フライト第二マッチ
スターボードからエントリー。本船がかなり高い位置にあったこともあり、ポート艇に前を切られてしまいました。そのままポートストレッチを挑み、前レースと同じようにそれなりの距離のところで返しましたが、下に入ることができず、そのまま後ろについたままスタートしました。このレースでもタックマッチやセパレートを試しましたが、はじめの距離を覆すことはできずにそのままフィニッシュ。
結果として、ユースマッチ世界選手権は全敗で幕を下ろすことになりました。私個人として、かなり地力の差を感じる大会でした。真似できるところは積極的に取り入れていったつもりでしたが、一個一個の動作に差があり、それを大会期間中に埋めきれなかったのが大まかな敗因であると思います。
ロールひとつとっても、起こすタイミング、許容されるヒール、起こし具合、起こした後のヒール具合などこれら全てを、練習日に解決しておくべきだったのでしょう。また、練習日だけでなく、普段の練習から細かい点にどれだけ気を配れていたのかが重要だったと言えると思います。
実際に、セーリングがうまい人達とレースをしてみて、その人達に追いつこうと努力してみて、6日間という短い間でしたが確実にセーリング力は上がっていると思います。ただそれでは彼らには届きませんでした。非常に悔しい結果となりましたが、しっかりとこの結果を受け止めて、普段の練習に還元していきたいと思います。
負けた瞬間はめちゃくちゃ悔しかったのですが、段々と壁の高さに悔しさが薄れていくのを感じていました。しかし、こうして文章に起こしてひとつひとつ振り返ってみると悔しさが沸々と湧いてきます。なんであの時、あれができなかったのか。もっと早く動けなかったのか。もっと早く決断できなかったのか。もっと船の動きにこだわれていれば。一勝はできたのではないか。
できることがあったはずなのに、それをうまく形にできなかった。本当に悔しい。できる事が少ないととれる選択肢も減ってしまいます。そういう意味で、ヘルムスマンの諒真さんには、めちゃくちゃ迷惑をかけていたと思います。「これできなかったときのリスク考えたらやらないほうがいいな」などの判断をさせてしまっていたら、実力不足の極みです。
最初は淡々と振り返ろうと思っていたのですが、段々思ったことをつらつら書くだけのブログになってしまったので、この辺で終わりにしたいと思います。
最後に今日の写真をあげて終わりにします。今日まで仰秀を応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。不甲斐ない結果となってしまいましたが、腐ることなく精進を続けていきたいと思います。


ちなみに僕の写真が多いのは、僕のポジションバウマンが映えることが多く、カメラマンの方がたくさん撮ってくださるからです。僕が恣意的に僕の写真を多くピックアップしているわけではありません。
クルーザー班2年の髙田智彰です。
本日は14フライト目と15フライト目を行いました。
14フライト第一マッチ
スターボードからエントリーし、ポートストレッチに。10秒余るぐらいのところで返してスタートラインを目指しましたが風が上がって思ったより時間が余ってしまい、右に振れているのに、アウター側から出ることになってしまいました。その後タックマッチを挑んだりして、二上ではかなり近づくタイミングがありましたが差を覆すことができずにそのままフィニッシュ。
15フライト第二マッチ
スターボードからエントリー。本船がかなり高い位置にあったこともあり、ポート艇に前を切られてしまいました。そのままポートストレッチを挑み、前レースと同じようにそれなりの距離のところで返しましたが、下に入ることができず、そのまま後ろについたままスタートしました。このレースでもタックマッチやセパレートを試しましたが、はじめの距離を覆すことはできずにそのままフィニッシュ。
結果として、ユースマッチ世界選手権は全敗で幕を下ろすことになりました。私個人として、かなり地力の差を感じる大会でした。真似できるところは積極的に取り入れていったつもりでしたが、一個一個の動作に差があり、それを大会期間中に埋めきれなかったのが大まかな敗因であると思います。
ロールひとつとっても、起こすタイミング、許容されるヒール、起こし具合、起こした後のヒール具合などこれら全てを、練習日に解決しておくべきだったのでしょう。また、練習日だけでなく、普段の練習から細かい点にどれだけ気を配れていたのかが重要だったと言えると思います。
実際に、セーリングがうまい人達とレースをしてみて、その人達に追いつこうと努力してみて、6日間という短い間でしたが確実にセーリング力は上がっていると思います。ただそれでは彼らには届きませんでした。非常に悔しい結果となりましたが、しっかりとこの結果を受け止めて、普段の練習に還元していきたいと思います。
負けた瞬間はめちゃくちゃ悔しかったのですが、段々と壁の高さに悔しさが薄れていくのを感じていました。しかし、こうして文章に起こしてひとつひとつ振り返ってみると悔しさが沸々と湧いてきます。なんであの時、あれができなかったのか。もっと早く動けなかったのか。もっと早く決断できなかったのか。もっと船の動きにこだわれていれば。一勝はできたのではないか。
できることがあったはずなのに、それをうまく形にできなかった。本当に悔しい。できる事が少ないととれる選択肢も減ってしまいます。そういう意味で、ヘルムスマンの諒真さんには、めちゃくちゃ迷惑をかけていたと思います。「これできなかったときのリスク考えたらやらないほうがいいな」などの判断をさせてしまっていたら、実力不足の極みです。
最初は淡々と振り返ろうと思っていたのですが、段々思ったことをつらつら書くだけのブログになってしまったので、この辺で終わりにしたいと思います。
最後に今日の写真をあげて終わりにします。今日まで仰秀を応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。不甲斐ない結果となってしまいましたが、腐ることなく精進を続けていきたいと思います。


ちなみに僕の写真が多いのは、僕のポジションバウマンが映えることが多く、カメラマンの方がたくさん撮ってくださるからです。僕が恣意的に僕の写真を多くピックアップしているわけではありません。