関帝廟通りの歩道にも看板を出し始めた。経営が変わったのだろうか、写真入れの立て看板までだされている。当然紹介しているのは。名物「豚足麺」。70周年を期に変貌したのだろうか。
二卓出されている立て看板。びっくりしたのは「ランチまで始めている」こと。700円の定食5種と麺のセット。気になるのは桂宮の元料理長が開店。買い取ったのかもしれない。でも「スペアリブと大根の煮込みあん掛けご飯」し食べたい物であ . . . 本文を読む
名物を並べた定食がそろった。①魚(ひものor半目鯛「調理法は不明」)②桜エビのかき揚げうどん③三島コロッケ&カレー④伊豆七島の塩だれ唐揚げ⑤惣菜ランチなかなかの和食である。干物も「鰺orさば」にもできるらしい。伊豆半島のオリジナルブレンドコーヒーとなっているが、焙煎がオリジナルらしい。当然、伊豆ではコーヒー豆が取れるはずはない?
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タイムサービスランチと題した素朴な案内。①冷やし葱そば②冷やし中華麺セットとなっていた。セットというのは単品ではなく、通常の戦地のように「ザーサイ(香の物)」「ミニサラダ」「杏仁豆腐」となっている。全部並べはなかなか楽しい雰囲気となるはず。珈琲までつくらしい。ありがたい。でも最近おじいちゃんの姿のないのが寂しい。
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店のオープンも以前使っていたであろう、ドレスの型枠で案内している。見方によれば色っぽいかもしれない。歩いているとなかなか気がつかないディスプレイ。お洒落用品を扱っている店ならではの表現。この店舗が中華街では異質なお洒落。2階のカフェも中華街の良さを残しながら頑張っています。
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視線料理店ならではの①四川冷やし中華②冷やしゴマ坦坦麺は、特徴的な四川麺。福建料理とも合体している店舗。やや酸味の強い物かもしれない。単なる葱の場ではなく、③冷やし叉焼葱蕎麦は、夏のスタミナ麺として私か位置している。中華街ではないが、横浜駅の地下の中華料理店「龍味(リュウマイ)」で葱肉炒めをよく食べた物である。懐かしい。 さっぱり系では、④トマトと水菜の塩ラーメン等という変わり種もあった。限定品だ . . . 本文を読む
この時期やはり、ビールがおいしい。中華街も最近は若者が多いのかもしれない。いろいろなビールをそろえる老舗の努力も大変である。ビリからのネギソバであろうか「冷やしネギソバ」として紹介されていた。でも900円はやや高いのではないだろうか。定食(ランチ)にビールの方が良いかもしれない。
東光飯店本店、紹介されていたのはやはり「 . . . 本文を読む
外観からすると「ティクアウト専門店」。でも奥の方にダイニングテーブルのような机が4卓。荷物などが置かれている場合が多いが、飲食スペースが準備されている。あまり客がいないので、面白いスペースともなっている。中華街でこのような場所での飲食もよいかもしれない。そこは店名にもあるお粥店。単品のお粥とセットは、お粥がやや少ないのだろうか、同じであればお得感がある。「岩海苔お粥セット」がたのしそうである。
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四川料理も得意としている四五六菜館。最近は孫さんがあまりマスコミに姿を出さないが、地道に中華街でおいしい料理を提供してくれている。この辛い麻婆豆腐は、マスコミ(ヒルナンデス)から依頼されたのだろうか、案内も出されていた。
もう少しうれしいのは「ファミリーコース」も健在。15000円で5人であれば3000円/人、何かメラューも変わったようなので、試してみる価値はある。
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ランチの人は数種のドリンクからサービスされるらしい。中華街で焼き肉?と思う方もいるだろうが、小腹が空いていればシメに冷麺というのも中華(韓国)風でよいのかもしれない。 意外とコースも安い。「満腹コース」と銘打ったものは、2680円飲み放題もつければ、5000円よいかもしれない。営業時間も23時まで、中華街も夜遅くまで営業する店が増えてきたものだ。
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夏を意識したランチを提供しているのは、有りがたい。「さっぱり辛涼柈ナス」と言う者が出されていた。「冬瓜と枝豆の炒め干しエビ」もなかなかおいしそうである。10種も用意されているランチ。楽しむことができそうである。アイスコーヒーサービスもありがたい。
豆花というこの店の豆腐料理も入るコースも多彩、2500円程度から楽しめる。
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