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「中華街の魅力」は、gooブログの身勝手な閉鎖で6月で閉鎖します記事を
楽天ブログに今後移行していく予定です。「中華街の魅力」https://plaza.rakuten.co.jp/sosamu02d/
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以上のデーターは移行可能なブログを模索しています。それにしてもgooブログひどすぎる。
20160315 中華街
神奈川県横浜市中区山下町
エスカル横浜前
麻里布丸の錨
海事関係者の福利厚生施設として1981年に開業したエスカル横浜(横浜市中区山下町)。エントランス前に置かれた巨大ないかりは、横浜にゆかりの深いタンカー「麻里布(まりふ)丸」のものだ。高さ約3.5メートル、重さ約10.5トンのいかりが、載荷重量5万トンという大型船をしのばせる。
麻里布丸は中東などから原油を運ぶタンカーとして200次航海を達成後、79年に解体されて本牧ふ頭の護岸建設に利用された。いかりを囲む柵は、戦前の新港ふ頭待合ホールの手すりの一部を移設した。鈴木勉館長(61)は元タンカー甲板長。自身が乗っていた国内船に比べ、外航船の麻里布丸のいかりの大きさに驚いたという。
20150915 横浜・史跡(碑)
神奈川県横浜市中区山下町
麻里布丸の錨
麻里布丸(まりふまる)という東京タンカー所属の船で使用されたイカリ。総重量は10.5トンあり錨柄の長さは3.4メートルもある。三菱重工横浜造船所より寄贈されたこのイカリは、1979(昭和54)年まで中東などの産油国から原油を運び、外航200次航海を達成した。
「麻里布丸は中東などから原油を運ぶタンカーとして200次航海を達成した後、1979年に解体されて本牧ふ頭の護岸建設に利用されました。現役航海中は海上輸送の重要な任務を果たし、引退後も港湾の発展のために貢献し続けている
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