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「特徴」1.地下の飲食店。換気設備等がしっかりしているので気にならない。2.以前はごはんおかわり有料だったが、最近はスープもサービスに。
750~850円(料理1品+スープ+ザーサイ+ご飯)+おしぼり ビルの地下にある落ち着いた雰囲気の店である。テーブルも大きめでゆっくり食事をする際には向いている。特に際だったメニューはないがある程度の . . . 本文を読む
四川料理。以前から四川料理だったかもしれない。刀削麺を得意とする日昇酒家。体操をしていたが、なにかサッパリしたような仕上がり。中のほどはわからないが、角にオープンカウンターのような物ができている。ティクアウト等も考えたのだろうか。若者が切り盛りする店舗。新たな展開を期待しましょう。
「以前のイメージ」
日昇酒家 「中国料理」 ブログ ブログ . . . 本文を読む
まず目に止まったのが、「エビほうれん草麺800円」。エビにほうれん草が入る麺は多々あるが、麺にまでほうれん草が入っている翡翠麺。翡翠麺は通常細いが(私の勝手な判断かもしれない)平打ちの太麺。パネルには丁寧に製造方法も記載している。 それ以外にも、「ヘルシー健康料理」「健康食材」の文字が目立つ。向かいに「日昇酒家(日昇商店「八百屋」が経営する店舗)」も以前から、野菜・健康食をうたっている。もしやし . . . 本文を読む
最近、黒板に手書きのメニューがその都度書かれるという物が少なくなった。書いていてもほとんど変わらず、ペンキで描いている店舗も多い。激増しているのは、写真を撮ったパネル(夜間には光る)ものが多くなっている。そんな中で、日替わりでパソコンの表示だった「新錦江」のランチが様変わりしていた。種類も以前の8種から15種に増えている。しかし、増やした分ランチが固定するような気がする。毎週変わる特に500円ラ . . . 本文を読む
前回と似たようなメニューが出されていた。今回は奥さんも同行。拌麺(豚ひき肉入り葱冷やし和え蕎麦)。残暑も終盤。何か食べたくなった。店も模索したが、今回は奥さん好みの店が良い。お洒落で、薄味仕上げとなれば、やはり上海料理「萬来亭」に落ち着くことになった。
窓際(路地側)の席に案内される。偶然、窓越しに「製麺所(売店)」が望めるのもうれしい。そこで食べ . . . 本文を読む
なにか面白い店舗(売店)が営業を継続している。おばさんが今日は切り盛りしていたが、衝立を設けたり、棚を増設したり。次第に店舗っぽくなって来た。野菜は少なくなったが、奥には大きな営業用冷蔵庫。たぶん卸売り等をしているのかもしれない。
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南門シルクロード関帝廟の交差点にあるアミューズメント施設(飲食店も入っている。入り口にはパンダ土産が多い店、その入り口にはパンダの門、口から入る不思議な大パンダが置かれている。以前はが生えたような雰囲気だったが、9月に行くとマットな感じ。変身していた。くすみかけた色は一新されたが、なにか見られた雰囲気とは違う。入ってみれば、以前の形にかぶせたような施工がされていた。うまく再生する物だ。
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20130408 中華街横浜市中区山下町 横浜博覧館 この春新しい施設として登城した「横浜博覧館」。以前の安楽園の敷地を利用した形で、大通り・中山路に入り口が設けられた。 中華街にしては珍しく、大きな吹き抜け・3階部分には、公共広場を持つ構成。その一角には「足湯(無料)」も作られました。 1階は売店(土産物店)、2階は「ベピースター」のアンテナシ . . . 本文を読む
通常の店舗と変わらないのではないだろうか、「昼ざんまい」と名付けた握り、爆弾(ばくだん)丼と名付けた、丼。バラちらしなども、600円程度からの価格で楽しめる。確かこれに「ヅケ丼(500円)」もあるときがある。サラリーマン・女性の姿が客席にはありました。
「以前のイメージ」
すしざんまい 「寿司」 ランチ 中華街に寿司屋(チェーン店)は不要と考える私。その . . . 本文を読む
これからやや涼しくなると、麺がありがたい。そして少し体に刺激を与えたいとき、このセットはありがたい。麺に、酔楼お得意の小皿料理が4種ほど組み合わせた物。デザート(杏仁豆腐)もつく。もう一つ面白いのは、「二重丼」。プレートランチのパイオニアは、西門通りの「福養軒」それに小皿4品が付くまた豪華版。こちらは880円。でも十分楽しめそうである。しかし、いろいろなセットが多いのも特徴。品数を食べたい時には良 . . . 本文を読む