そういえば最近は入店していない「明蘭餐庁」。いつも美味しい物、珍しいメニューが必ず一品入っているランチ。最近は食べた事のないメニューが少なく、足が遠ざかっていた。本日確認すれば「いかげそのマヨネーズ和え」。エビマヨは良く聞くが、ゲソとは何かおもしろい。入店を決める。ランチ600円。デザートまでつくコースは魅力がある。
しばらくお茶を飲みながら待つと、キョンシー(うちの娘はそう . . . 本文を読む
最近は、美味しい店だけでは残れなくなってきているのが中華街。麒麟閣の入っている店舗は、移り変わりが多い。しばらくシャツターがあがらないので気になっていたが、ショーウィンドウも中身が無くなり、何か寂しい状態。美味しく、安いランチを提供し続けたのが・・・。掲示はないが閉店かもしれない。
「ランチのイメージ」麒麟閣 045-664-2689 (香港路・中山路の間の小路) 「地図」 ブロ . . . 本文を読む
ランチも休憩している壮記が、行列。どうした物だろうか、またマスメディアにでも紹介されたのかもしれない。美味しい店がこのように繁盛するのはよいが、最近何か突然行列が出来る店も多い。
「ランチのイメージ」杜記「四川」 045-63-5126 火曜定休 ブログ ブログ ランチ 昨年(2002年)夏頃,台南小路(その地域でそう言っている)に,突然開店した店である。親子で営む「ニイハォ」「 . . . 本文を読む
まだまだ傷んでいないと思われる状元郷。改装をするらしい。「しばらく」の文字が何か気になる。焼き小籠包の影響もあるのかもしれない。魅力的名店舗に変化することが望まれます。
「ランチのイメージ」状元卿 「中国家庭料理」 ブログ ランチ780円 (料理1品+小鉢+スープ+香の物(大根)+デザート)+紙おしぼり980円 (料理1品+小鉢+スープ+香の物(大根)+サラダ+点心+ . . . 本文を読む
最近はやりの「焼きシォーロンポー」。向の龍門も多少被害があるようだ。そういえば、食べ放題を進める呼び込みは道路にででいるが、待ち客を整理する感は無い。まして龍門の入口で食べているものまでいた。
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いつの日にかランチが750円となってしまった一楽。しかし、この内容であれば、文句が出る金額ではない。そういった確実なランチを提供してくれるのが、一楽である。しかし、狙い目は日替わりランチ。表の看板だけではわかりにくいが、650円の価格で提供してくれている。毎日特徴のある。普通では食べられないメニューが登場するのでありがたい。
一楽の良さは、サービス。決して過敏ではない . . . 本文を読む
食べ放題はともかく、レストランの料理は美味しく雰囲気のある書幅門。様々な焼き物がおしゃれに提供される。店頭おかれている開運鍋も最近は触れる人が少ないような気がする。波紋でおもしろい変化のする鍋。一度は試してみたい。
「ランチのイメージ」招福門「広東点心」 045-664-4141 無休 1500円(料理1品+前菜「3種」+スープ「フカヒレ」+漬け物「ザーサ . . . 本文を読む
焼き小籠包が全盛の中華街。本邸を整備した江戸清は、以前からあった「中華焼まんぢう」で応戦。テイクアウト戦争を展開し始めた。いずれも美味しい物。購入した人が湯造り食べられる場所があったらよいと思うのだが。
そしてどういう訳か、葉山のメンチカツ(石原家御用達)。現地ののものとは違うのかもしれないが。いろいろな事をしてくれる。でも何も江戸清が葉山牛のメンチカツを販売しなくても酔いと思うのだが。
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関帝廟の近くのカメラ修理店の店頭に、100円で購入できる横濱土産があった。以前ゲーム感覚で手に入るこの手の物が非常に流行った事がある。三機並んでいた・残念ながら中華街土産はなく、横濱・江ノ電の物らしい。何かおもしろそうである。
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