「中華街・横浜散策と食事 (ランチ)を楽しむ」PART3第14回元町の裏通りを散策、南門から中華街2月17日(火) 11時30分石川町駅 天気が悪かったので15回と変更元町は意外と裏路地が面白い。美味しい店・土産店など裏通りが健在。神社・黒沢監督行きつけの割烹料理などもあり面白いところ散策しながら中華街に向かいましょう。「粥(中国)料理」謝甜記弐号店お任せコ . . . 本文を読む
私が頻繁に中華街に行くようになったのが、福満園がカラオケボックスと共に登場した頃、中華街では珍しいタイプ2・3度カラオケボックスでの宴会もしてみたが、そのカラオケボックスもすでに無い。中華料理は、やはり円卓を囲んで食べるのが楽しいものだ。3900円でなかなかのコースが準備されていた。この店の持ち味を感じられるコースと思う。
福満園② 「福建・四川」 福満園本店 . . . 本文を読む
萬珍楼といえば、ランチ・単品でも2000円弱を考えなければならないが、少し物足りない時も感じる。そう言う場合、天津もつけたい。そんなとき試してみたいような物が紹介されていた。当然、やや高めではあるが美味しそうな物が紹介されていた。しめじ(シューマイ)+エビ(春巻き)も良いと思う。
萬珍楼本店「広東」 . . . 本文を読む
ラーメンの店舗が早くも閉店し、得意の焼き小籠包売店と2階には、レストランも併設したらしい。2階でも食事はできるらしいが、相変わらずやや高め。のんびりしたいとき良いのかもしれない。でももう一軒と同様のメニューではなく特徴を出してほしい物だった。これから期待しよう。
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入り口にあるテイクアウトの店舗は、以前そこにあった安楽園ゆかりの店舗。いつもと蛇管違う店頭は、ラーメン祭りとなっていた。暖簾には、「パンダラーメン」ともなっていた。どうも年末も含めてパンダづくし、ティクアウトが中心なので、多少小盛りかもしれないが、380円。具だくさんおもしろそうな海苔も入っていたらしい。現在やっているか、確認するのを忘れたが、現在もやっているのかもしれない。
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中華料理というと、我々の世代では八角の香りが漂う「角煮」が定番だった。それをパン(饅頭の皮)に包んで食べるものだということを学んだようが気がする。広東飯店は常に全面に出されているが、景珍楼でも美味しそうな角煮が野菜と共に盛られた美味しそうな写真が出されていた。
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この日は、①生馬麺(サンマーメン)②五目炒飯③五目あんかけご飯が提供されていた。当然定食タイプの物もあるが、さっと食べたいという場合にはありがたい。本店(市場通り)では、スープがつかないが本店では、スープ・ザーサイ程度はつくのだろうか。たぶん看板には、つくようにかかれていないので、無いのつかかもしれない。
龍門新館② 「中国家庭料理」 大通 . . . 本文を読む
中華街では雰囲気のある店内で食事をしてみたい。しかし、財布のひもはあまりゆるめたくはない。そんなとき、老舗の雰囲気を感じながら、インテリアにこだわった永華楼での食事は、良いかもしれない。最近はランチタイムだけではなく、格安・良質の料理を提供してくれている。昼であれば「お試し特価コース・華の里」、女性には「美肌中華コース」もコラーゲン補給に良いのかもしれない。
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この店の特徴は、①黒酢②黒豆粥があるがそれが組み込まれアレンジされた9種のコース。これが2500円で体験できるのだからおもしろい。黒酢はスペアリブで黒米はアワビと組み合わせている。たぶん麻婆豆腐と米粉の麺であわせた「マーボードーウフォー」もこの店ならではの組み合わせ。意外と落ち着く店内は、なかなかおもしろい
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最近は格安コースが、多いがやはり中身を見て選びたい。龍華楼は良心的な店。丁寧な女性が客の要望にも丁寧に応じてくれる。有りがたい店である。10種ほどで構成される物には、①餅米肉団子②粽子(ちまき)③桃まん、それに加えて④お粥までついている。殷賑の美味しい店、当然手作り(自家製)。他のシロルセットだと思う。
龍華楼(中山路・ . . . 本文を読む