龍興飯店のワンコインランチは、また強化されたされたのかもしれない。

一時期品数が減ったが、再整備されたのかもしれない。丼・麺で10種、面白いのは100円オプション。時々、私はビールのお供にも利用するが、うれしいシステムである。中華丼をつまみに、オプション5種程度、ビール3杯飲んでも龍興飯店では2000円円程度。食べ放題も始めたので、いろいろなパターンが選択できるのかもしれない。でもこの小規模な店舗で、頑張る物だ。   私と「中華街」に行きませんか、セ . . . 本文を読む

最近中華街では、異種業種も入り始めた。香港路・ハッピードクターフィシュ。確か焼肉屋だった場所。

中華街で唯一あった｢文具店？(雑貨的な店)｣、閉店してしまった。その後何件か入ったが、この所落ち着いているのが｢ハッピードクターフィシュ｣。いろいろな観光地で数年前見たような気がするが、中華街でもブレイクするのだろうか。確か中山路にも合ったような気がするが？占いの店が縮小し、開業していた。今度は、占いの次に増えるのだろうか。      & . . . 本文を読む

路地の店｢東珍味｣も頑張っています。特徴のあるメニューを提供する親しみ易い店。

　中華街は。路地歩きも楽しい。龍華楼が休業中なので寂しくなったこの路地も頑張っている東珍味。｢黒酢スペアリブ｣｢アワビと鶏肉の黒米お粥｣｢大根餅のＸＯ醤ソース｣｢上海焼きそば｣が紹介されている。特に黒米お粥はなかなか面白いアワビ？だと思うが、体験する価値はあるかと思う。       中華街で中山路に新しい店舗ができた、｢蘭州牛肉拉面｣。でも笑里寿が閉店 . . . 本文を読む

もうすぐ夏も終わりかな。夏メニューも食べておきたい。香港路｢保昌｣では、冷や蕎麦。

　単なる冷やし中華ではないものが｢冷やしネギソバ＋ミニカレー｣と言う物がランチで提供されていた。保昌では有名な、バラ肉カレーというおいしい物があるが、そのエキスがはいっていればありがたいが？オーナーシェフの楽しい店。非常に客に対する姿勢ができているみせ。楽しんでほしい。 　でもちょっと夏バテぎみの場合｢飲茶セット｣もよいかもしれない。一人でも頼めるのがありがたい、こういったサービスをしてくれる店 . . . 本文を読む

四川飯店ではまだ｢ファミリーコース｣が存在。3から5人となっているが、4人が標準なのかもしれない。

以前はどの店にもあったファミリーコース。香港路に新しいく進出した｢四川飯店｣では、ファミリーコースを案内していた。8000円と13000円の二種。内容を見れば8000円のほうで十分である。四川飯店の得意料理、四川麻婆豆腐も入っている。足りなければアラカルトで頼めばよい。これで2000円／人程度なら、ありがたい話である。         . . . 本文を読む

京城飯店は、とにかくメニューのデパート。どれを選んでもよいのだが、｢フカヒレコース｣も面白い。

　私は、まだ試していないが、｢フカヒレコース｣。京城飯店のお得意料理①アワビおこげ②鉄板牡蛎を選択するのが残念ではあるが、相談すればサービスしてくれるかもしれない。そんな家庭的な応対がまだしてくれるのが京城飯店。非常に気持ちのよいご夫妻が営み、現在世代交代中。やはり中華街はこのような店が頑張ってほしいものである。良質の物を準備してくれるはずである。     &nb . . . 本文を読む

そういえば、大福林はどうなったのだろうか。だいぶ前から休業していたと思うが？

わたくしが見たのもだいぶ前であるが、夜間を中心に営業していた｢香港路・大福林｣の現在はどうだったかな、その後何度か前を通ったが、昼だったので休業等は何も考えなかった。新店舗になっていたような気もしないが、どうなっているのだろうか。なれた路地歩き、常にある物があると思うのは不思議である。       私と「中華街」に行きませんか、セブンカルチャー企画。第 . . . 本文を読む

何か最近寒く(気温が下がってきた)が、冷やし中華も終わりなのかもしれない。京華楼(関帝廟)

　やはりピリ辛もこの時期は、胃袋を刺激し、代謝もよくなるような気がする。京華楼の冷やし刀削麺。｢冷やし四川担々刀削麺｣｢具沢山の冷やし刀削麺｣。不思議に料金は同一。最近はやりのパクチーがのっているのも面白い。クラゲがのっているのも最近の物では珍しいかもしれない。       京華楼別館「四川」 京華楼新館(大通り)、おいしい四川料理を食べさせてくれる . . . 本文を読む

関帝廟は食品を扱う土産(物販)店が多い。中央部に位置する｢隆泰商行｣は珍しい、冷凍商品専門店？

多分、卸・メインのは販売は、冷凍食品なのであろうが、担当には庶民的な食材(土産物)が並んでいる。本来はいけないのであろうが、歩道にまではみ出した商品は、以外と違和感はない。歩行者を邪魔することなく整然と置かれているからかもしれない。麻花児はネジネジのお菓子。麻花兒（マーホアル）は、小麦粉をこね、油で揚げて作る中国陝西省起源の菓子。形状が違うだけかもしれないが独特の物である。「唐人巻」（とうじんまき . . . 本文を読む

最近あまり気にしていなかったが、唐辛子の魔除けは50円のままらしい。手間賃になるのかな。｢碧琳琅｣

　数年前にはやったキーホルダー型の魔除け。最近でも50円で頑張っているようである。修学旅行の土産などにも最適。多くの方にプレゼントできそうである。最近でも販売しているらしい。でも何か不思議な形・色の物もあるが次に確認してみたい。       石川町から歩いてみるのも楽しい。   私と「中華街」に行きませんか、セブンカルチャー企画。第１回海 . . . 本文を読む