土曜日の昼「5,000円食事だけ＋飲み物」・個室orフロアー貸し切り

10月(土曜)12:30～（大人22名、子供4名）＠5,000円食事だけ＋飲み物法事の後の会食で、地方から多数出てきます。前回は聘珍樓でしたが、今回は義父に代わり私がお店選びを。お店はこじんまりとしてても（1フロア貸切希望）①  に味②  に接客応対③  に量今のところ、三国志や心龍や揚州飯店など候補にあがっております。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ . . . 本文を読む

「鮑の姿煮」を食べてみたい

鮑の姿煮が食べたいのですが、美味しい店はないでしょうか？　 前にローズホテルの重慶飯店では、鮑は食べた事があります。 日曜日、祝日になりますが、安いランチを頼んで　一点豪華主義で行きたいと思います。予算はまあ適当に安い方が良いですが、そんなに気にしません。 たまになので・・・・・ 宜しければ教えてください。 鮑の美味しく、かつ適当に安く、ランチも日曜、適当に美味しい店をお願いいたします。 －－－ . . . 本文を読む

中華街北門通りに「金香樓」が開業

  均昌閣水龍宮館が閉店してしばらくたったが、「金香樓」という店が開業した。内装は以前の雰囲気を残した開業。かなり大規模な改修に思われたが、差ほどではない。以前ほど水は流れていない手が、東屋風の客席は継承されている。当然薄暗い感じの店である。 この週末(20081025)開業したようである。27日まで20％セールとなっていたが、私の頼んだものには割引はなかった。どうや . . . 本文を読む

「緑苑」が２階に入っていた「足もみ」店が拡大したらしい

お茶専門店「緑苑」が、足つぼや？に・・・。開業している用であるが、癒しの店に変わったようである。 店名は「ニカイカナイ」らしい。 最近の中華街は、癒し(マッサージ・足つぼ)等の店が増え、占いの店が氾濫。 開業するのはよいが、客引きまがいの店が多い。必要に追いかけてくるのは、「焼き栗」程度にしてほしい。 . . . 本文を読む

多少高めの設定が多かった「均元楼」が格安セット

比較的高めの設定だった均元楼が、①特選セット５種１８００円②北京ダックセット４種２０００円を展開している。 その他にも、飲み放題がつく「李白セット３１５０円」。昼のみのサービスらしいが、女性が喜びそうな「お重弁当１５００円」が出されていた。 「以前イメージ」 均元楼「広東」　　０４５－６５１－９３４６　８００円(料理１品＋スープ＋ザーサイ＋ご飯＋デザート「杏仁豆腐」)＋おしぼり　 . . . 本文を読む

１１月中旬からは「第1回「横浜中華街フードフェスティバル」らしい

初めての掲示(行事)。中華街のｈｐを見れば、いろいろのイベントが開催されるらしい。 ■11月15日（土）　～11月30日（日）　　　　　　　 第1回「横浜中華街フードフェスティバル」 ●11月15日（土）　12：00～17：00ChinaTownn80にてオープニングイベント獅子舞　■11月15日（土）シュウマイ品評会　　　・場所：ChinaTown80　　■11月15日 . . . 本文を読む

大通りの「金陵酒家」の跡地にテントが出現

大通りの一等地で空き地になっている金陵酒家の跡地に、テントが出現していた。特に変わったものではない用品が売られていた。どうせならイベント的名展開をしてほしい。地権者の感覚であろうが、大通りの景観は維持してほしい。 . . . 本文を読む

香港路「白鳳」が改修しいる。

市場通りに支店を開業した「白鳳」が本店を改修している。当然新規開店であろうが、かなり大々的にしている。どのような店になるのかたのしみである。 「以前の私の記憶」 白鳳「広東」　 ０４５－６６４－１９４０　６００円(料理１品＋スープ＋ザーサイ＋サラダ＋ご飯＋デザート)＋おしぼり　フルセット付いた定食をリーズナブルな値段で提供している。店の構えは，間口が３メートル程度の非常にコンバクトな物であ . . . 本文を読む

南門シルクロードの小さな店「パオ」が閉店。

小さな店で健闘しいたパオが閉店。店頭には「貸店舗募集」の掲示がでていた。立地としては良い場所。また気軽に入れる店が開店してほしい。 「以前の私の記憶」 非常に小さな店舗が，南門近くに「パオ」という名称で開店(2004秋)した。　　厨房を合わせても１０畳程度の小さな店である店舗である。その中で小さなカウンターがあり，２名ほどの職人が働いている。１０席程度の客席しかない小さな店舗である。屋台の雰囲 . . . 本文を読む

媽祖小路に「客満堂」と言う小さな店が開店した

媽祖小路は非常に地味な道。中華料理店も数店舗しかない。そのせいか人の動きも少ない場所である。昨年、仙鶴楼という店舗が開業していたがやはり地の利が悪かったのであろうか、「客万堂」という店にバトンが渡された。 この店舗は、１回しか店舗スペースがなくなかなか開店としては難しい店舗。新店舗でも30人がぎりぎりであろうと思われる規模である。当然オーナーシェフの店となる。今回は若い奥さん？が切り盛りして . . . 本文を読む