一時期、香港路で開業したときもランチを提供していたが、路地(以前の本店の場所)に移ってから、以前の本店のような営業をしていたが、小さな立て看板に素朴な表示。しかし、価格は非常に高い。最近(本店・支店)を改装してからかなり鼻息が荒い感じ。大丈夫であろうか。
中華街で食べておいた方が良い(思出となる)料理 「庶民編」
中華街で . . . 本文を読む
最近は、あまり企画なったがもどこかで聞いたことのある店名。「吉兆」である。得意とする人気料理はアサリ蕎麦。ふんだんに入れられた、大粒のアサリから出るだしを秋分に利用した一品。他店舗でもまねをしている店舗があるが、老舗の味は出せないであろう。中華街で食べておきたい、一品である
吉兆「広東」① . . . 本文を読む
いろいろな饅頭を開発している江戸清。中華街でも多くの店舗を展開している。りーろんと言う名の売店も江戸清である。価格はそれなりにするが、ボリューム満点の江戸清の饅頭はやはり美味しい。肉まんは、1個食べれば十分に昼ご飯となるボリューム。当然味も良い。やはり、老舗は老舗としての流れを保っているのであろう
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中華街でおしゃれにのんびりある程度で食べる場合、女性のみのグループの場合多少困る場合が多い。そう言う場合には、菜香を進める場合もある。2100円という価格も魅力であるが、インテリアも優れているので、女性には良いかもしれない。北京烤鴨も、最近はカナダからの良質な物を導入している。楽しみたい。
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今日は「梅味味噌付き鶏の唐揚げ」が出されていた。これは以前からある物だが、私はチューリップという名前で呼んでいる。梅が苦手な人は、塩もなかなか美味しい。岩塩を出してもくれるはず。我が家では娘が大好物。お粥は食べすとも漠々と食べている。
久々に中華街・謝甜記弐号店で、お任せコース4000円。
謝甜記弐号店「広東」⑤ 宴会シ . . . 本文を読む
写真を見る限り、親子かもしれない。料理の紹介と共に、オーナーシェフの写真が出されていた。まだゆっくり食事をする機会が持たれない店舗。どうやら刀削麺も行っているらしい。ランチも準備され、以前(香港路にあつた時)もそうであったが、彩りを気にした美味しそうな料理が出されているようだ。
トンでもなく安い「上海蟹」、許厨房。
香港路の新店「許厨房」 . . . 本文を読む
隣接する華錦鮮魚店が経営を始めた店舗。鮮魚店の経営は長いが、美味しそうなランチも600円出提供している店舗。非常に興味があるが、また試したことがないことが残念である。この日も、①真ガレイの特製ソースあんかけ②キスの塩胡椒揚げ③三種海鮮と豆腐の煮込み。いずれも食べたいものばかりである。
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福楼の表示は、630円が基本。点心は、変わらず4種。①小籠包②焼き餃子③水餃子④シューマイの4種。個々の点心は、你好同様だったが、変わったのかもしれない。大きな焼売も魅力。この価格でボリュームのあるランチが食べられるのだからありがたい。以前キムタクなどもロケで使用した店舗。エキゾチックな店内で、異国情緒と共に楽しみたい。
数 . . . 本文を読む
你好は、完全に你好ランチとして500円の表示になっていた。その代わり、つけられる点心が3種+デザート(杏仁豆腐)と言う組み合わせに変わっていた。130円足して、点心をつけた方が私には良いと思うが、やはり小食・低価格を求める人が多いのかもしれない。エキゾチックな店内で、異国情緒と共に楽しみたい。
你好「台湾料理」⑩ そ . . . 本文を読む
10品程度ついてこの価格。一人でも注文できるのでありがたい。中華街に一人で行ってもなかなかいろいろな物が食べられれない。ついつい定番のコースにシフトしてしまう人も多いと思う。そんなとき、酔楼のセットは良いかもしれない。先日、女性と一緒に案内したが、興味を示していた。私も妻と食べたことがあるが、良いかもしれない。
数名でランチメニューのみで楽 . . . 本文を読む