通常のランチでも10種ほど準備されているが、それに加えて、食べられるセット(定食らしい)。しかし、よく見ると①エビチリ750円②五目野菜のうま煮650円③ユーリンチー680円④酢豚750円⑤青椒牛肉絲750円の6種中5種は同じ。「選べる」は850円。どちらを選ぶかは、客の気持ちなのだろうか。確かめたわけではないが、たぶんランチ終了後の掲示なのだろう。中華街では時々あるから留意したい物である。
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やはり中華街もこれだけ料理店が多いと特徴が必要である。価格競争よりは、質・何かのこだわりに特記して欲しい物だ。特に、廣新楼のように「横浜野菜」に的を絞る事は良いことである。最近失礼ではあるが、中国(輸入食品)に疑いの目が向けられている。特に横浜発祥の地、「サンマー麺」をメインに打ち出し、生産者の名前を出しているのもうれしい。 横浜発祥の「サンマー麺」を横浜野菜で食べてみたい物である。
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隣接する系列店が食べ放題。どうやら龍盛飯店は通常の料理店へ多少シフトしているのかもしれない。ランチはうれしい600円~。それも「豚肉の四川風炒め(私が見たとき)」。そのほか定番の定食が4種650円。残暑の季節、「坦々麺+牛肉炒飯」はありがたい。熱い・辛い・スープで一汗かき、その後炒飯で胃を満たせば鋭気を養えるかもしれない。
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「丼は1200円」「麺1100円」から、こんなに安かったかな。ゴージャスな店で、涼しい時間を過ごしながらお洒落なランチもこの価格なら安心して入れる。やや奮発すれば、「夏日彩涼麺(彩り冷し中華)」これもお洒落。やはり中華街に来たらこの手の物は食べておきたい物かもしれない。定番の「昼御膳」も健在。白米。十六穀米の選択ができるようになったようである。
「以前 . . . 本文を読む
食べ放題は儲かるのかな。このところ小さな店舗も食べ放題に移行している場合が多い。確かにお得感はあるのかもしれないが、そこそこの料理を食べ尽くしてもあまり中華街を楽しめないのではないだろうか。当然、最近はスペースもロスもない「オーダー式」が主流。平日は1680円。これでも儲けが出るのだから、いかなる料理となるのかな。
「以前のイメージ」
慶華楼「北京」 045-681-8 . . . 本文を読む
やはり最近の「食べ歩きブーム」であろうか、中華街でも様々なセットが準備され始めている。大珍楼新館では「得々セット」と題し、タピオカジュース(ジュースは選択できるらしい)。それにごま団子2個。50円割安となるようだが、頼む際簡単でいいかもしれない。しかし、ごま団子はどのように出される野であろうか。ゴミも心配である。
「以前のイメージ」
大珍楼新館「広東」 . . . 本文を読む
今日は休日多くの人が訪れていた。パンダが仰向けのようなパンダ。まして石像。不思議な感じ。何度も通ってるが、気がつかなかった。多くの家族連れも目を留めているが、大きなパンダ人形の方が人気が阿あるのかもしれない。でも中華街で新たな名所として、落ち着いたような気がする。
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小さな案内を見つけた。京華飯店のこぢんまりとした2階では立食パーティーの企画も計画しているらしい。私も数回計画したことはあるが、90分(飲み放題)は身近いような気がする。19品はありがたいが、最低3時間程度は欲しい所。今までに実施されたことはあるのだろうか。食べ放題とはなっていないので、価格的にもちっと厳しいような気がする。 30~40人と言うが、その場合簡単に休憩する椅子も置けないであろう。最 . . . 本文を読む
いろいろ変わったメニューを出す清香園。なんと言えばインド、カレーというのが通常の発送。それを利用し、ナンの中に中華アンを入れた物らしい。スパイシーと言うから香辛料が利いているのかもしれない。最近多くなった食べ歩きに対応しているらしいが、当たるであろうか。
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清香園 中国(福建)料理 ブログ ブログ ブログ650円(料理一品+スープ . . . 本文を読む
中華街でミステリーランチをやっているのは、ここ獅門酒楼だけであろう。おおよその「魚」「肉」だけは店頭に出し、後は注文してみないと解らないと言う洒落が効いているランチ。なにか、中華街の通の方の発案で始まった聞くが、詳細は理解していない。 そうでなくてもランチがおいしい店。どのランチを頼んでも外れは無い。早めに行けばデザートも数種から選べる。女性に優しい店でもある。この日も夏メニューが紹介されていた . . . 本文を読む