長安路には目立たないが地道に商売をしている小売店「MARONIE」「安心占館」。

狭い路地を挟んで、営業している2店舗。マロニエはブティク・静かに営業する占い店それぞれに頑張っています。その間には、整体の店舗が、１ｍ程度の路地にある。このあたりが中国人の生命力を感じるところ、このあたりはのんびり暮らす我々にかけ始めているところかもしれない。     . . . 本文を読む

中華街で中国のイメージのする土産やとなれば「天宝堂(南門)」

何か最近は武道(太極拳)を前面に出している。由来があるのであろうが、店頭には武道に適した、カンフー服も出され始めた。とにかく様々の物をおく店舗。上階まであがってみると非常に楽しい土産屋である。 パワースポットを販売?する「天宝堂シルクロード店」。 天宝堂(南門シルクロード)ではいろいろな珍しい土産物。 占いグッズ、「龍」も多く見られるようになった。「天宝堂」 . . . 本文を読む

関帝廟で新装開店した「青木商事」。店はすっきりしてしまいましたが「大鍋」登場。

以前は店の中に所狭しと商品を置いていた雑貨やの様な店舗。庶民性は無くなったが、中華街らしく大鍋をディスプレイ。職人しか使わないであろう頑強な鍋。店のシンボルのように中央に置かれていました。 青木商店が改修。ここもどこかというと関帝廟通り中央。台所用品を主とする雑貨屋である。   . . . 本文を読む

南門の「パンダや」は、最近ことも向けの用品を充実。かわいい着ぐるみタイプも登場。

マントのようなパンダのコート。パンダのかぶり物などが店頭に出されていた。確かにかわいいが、いつどこで使うのであろうか。多少考えてしまう。最初はパンダの小物が多かった気がするが、最近は衣料品が充実してきているような気がする。 そういえば、写真上部に見える大世界の建物。門のような物が付いているのです。 中華街にはパンダやという珍しい店もあるが、大世界に「パンダ帽子」 最近多くなったパンダ . . . 本文を読む

南門シルクロードの「チャイハネ２」では「夏のじゅんび？」

夏の準備は何かと思い探せば「クルクル(ＣＯＯＬ)」。どうもひんやり素材でできているスカーフ。首に巻けば、涼しくなるらしい。でも1575円となれば、激安の扇風機が買える価格。どの程度効果があるのだろうか。試すにはやや高い。確かめられた人のご意見がほしい。 チャイハネ(南門)も冬模様。防寒タイプの「ポンチョ」が出され始めた。様変わりしいるらしい。 早くも冬支度、「手袋」を販売、チャイハネ( . . . 本文を読む

ランチ観点その４ 中華料理店には見えない店

中華街にはいろいろなお店がある。そんな数ある中でも、どうしても中華料理店に見えない店舗という物がある。特に次にあげる2店舗は、一見の方は中華料理店としてはなかなか入る事ができない店であろう。 ①米素多奈粥　http://blog.goo.ne.jp/to-sai00/e/f7a554517bdfc847876748a72b42b64a薬膳料理のおいしい店(現在休業しているかもしれない)。カウンタ . . . 本文を読む

食べ放題にシフトした客満堂弐番館(南門・蘇州)。ランチも充実させていました。

すっかり「食べ放題」が前面に出ている弐番館。すでにランチは無くなった物かと思っていれば、最近。600円の物が500円に、それも15種類。ほとんどのポピュラーな中華料理が食べられる。この店でだけでも1ヶ月の昼食は可能。蕎麦セットも間に入れれば30日。毎日500円で満腹になれそうである。 「以前のイメージ」客万堂二号館　中国小皿　　 ０４５－６８１－７３８６　　ブログ　ブログ　ブログ　ブログ　呑 . . . 本文を読む

本日、「ヒルナンデス」で紹介した「廣翔記新館(南門シルクロード)」

本来だと、定食ランチがお勧め。点心を主体とするミニコースもよいが、「フカヒレ姿煮セット」もお勧め。定番メニューではあるが「フカヒレ」を食べた気分は十分味わえる。当然、６３０円で食べられるランチはなかなかの物。是非試してほしい。 「ランチのイメージ」 廣翔記新館　「広東・四川」　(蘇州小路)　　　　　　　　ブログ　 ランチ６３０円から(「料理」１品＋スープ＋デザート」)＋おしぼり　最 . . . 本文を読む

南門シルクロード「盛香園」のランチはサービス継続中。水餃子サービス。

650円でフルコースの定食ランチ。基本的に春巻きが付くのだが、最近はそれにもう一品つく。こうなればランチのフルコース。これで650円なら文句は当然言えない。加えて盛香園のランチの量(料理)は抜群４人程度でも分け合える(通常の店の中皿以上)物である。当然おいしい。楽しんでほしい。 「以前のイメージ」盛香園「広東・上海」　 ０４５－６６３－７６７５　　ブログ　　 ブログ　 ランチ　ランチ　６ . . . 本文を読む

マンション建設から一転して生まれた「媽祖廟」。今や中華街の顔。

本当は味気ないビルが建つはずだった場所。地元・有志の努力で誕生した「媽祖廟」。大切にしたいものである。以前はそのため有料だった参拝も数年前から無料。観光客も気軽に入れるようになりました。今でも維持管理は大変そうです。参拝にはお賽銭を！ http://www.yokohama-masobyo.jp/pdf/2_040619.PDF . . . 本文を読む