中華街で24時間営業を始めて中華街もだいぶ変わってしまった、すしざんまいの進出。それまで20時を過ぎると人通りも少なくなった中華街が最近深夜営業も多くなっている。喜ぶべきかどうかわからないが、世界一平和(安全な)南京町が、これ以上俗化はしてほしくない物である。
すしざんまい「寿司」
「特徴」1.中華の聖地に進出した異業種。中華街では今まで無かった24時 間 . . . 本文を読む
悟空はお茶専門店。夏は「凍頂烏龍茶が100円」でもいただける。なかなお茶屋の物がこの価格ではいただけないかもしれない。併せて「リッチ果実バー」 も楽しむのもおもしろいかもしれない。店内には、いろいろなお茶関連グッツも販売されているので、確認してみるのもよいかもしれない。
そうか5月9日は、「悟空の日」だったのか。3割引+ポイント5倍になって . . . 本文を読む
以前利用した事があるが、点心でこれだけ海鮮料理も入っているのは華錦飯店だと思う。最近は、ハイボールも250円でサービスしているらしい。足りない分は、小皿料理480円で補填するのもよいかもしれない。でも華錦飯店らしい海鮮が見あたらないのは残念ではある。ランチ以降の食事も、「定食料理800円」「麺セット900円」も魅力的である。
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どうも食べ放題が一般の方々には魅力があるのだろうか。食べ放題といってもさほど食べられるわけ度はない。それでもこの業種が増えるのは、やはり営業的に成り立つのだろうか、安かろう・まずかろうの印象が中華街に生まれない事を願いたい。こちらもたぶん「萬」がつく食べ放題と資本は一緒だと思う。看板を見る限り多店舗かもしれないが、ランチ(1品650円・2品950円)、コースもがんばっているらしい。2ヶ月ほどたつ . . . 本文を読む
中華街でフカヒレの姿煮を頼むときには留意する事がある。大概の店は、写真と全く違うものが提供される場合が多い。写真で見る限り、高級フカヒレ(よしきり鮫)のものと思うが、1000円だとミニしか期待しない方がよいのではないだろうか。やはりある程度出費しておくほうが賢明だと思う。
中華街「招福門」でおしゃれな中華セット(レティースセット)を頼んでみ . . . 本文を読む
我々の世代(60代だと)ジョッキというと片手では持ちきれな水ほどの重量。鳳林て、看板は無くなるがお願いすれば出してくれる。1000cc=1000円。考えてみれば、1cc1円。簡単に考えればわかりやすいかもしれない。うっかりすれば、350程度で500円程とる店も多々ある。やはり飲物で利潤を上げるのは考え直すべきである。「石焼き」シリーズも健在、今や大通りの菜香の2店舗だけかもしれない。
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梅蘭焼きそばと「ワンタンスープ」がセットとなり、メイン料理は4種から選択できるセット。基本的な4種であるが梅蘭のおいしい味を楽しめるのであれば、よいかもしれない。飲茶セットも2名以上ではあるが楽しめそうな物である。時々、梅蘭焼きそばが食べたくなるのは私だけなのかな?
梅蘭酒家は、セットメニューが好きらしい。「焼きそばセット1600円」「生ビールorハイボールセ . . . 本文を読む
最近は、マスコミ(テレビ)に出る事が非常に少なくなったが、孫さんが率いる四五六菜館は、上海料理の基本を大切にする店舗。日替わりランチも興味があり、週替わりとは別に提示されている。私が見たときは「大蒜の芽と豚肉炒め」夏も終わり、秋への移行に鋭気を養うのもよいかもしれない。 週替わりでは、「二種海鮮塩炒め」なども魅力的。650円は非常にお得感を感じるランチだと思う。
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何かさっぱりとしてしまった耀盛號、中華食材点心を提供する土産点。オリジナルのテイクアウトも豊富。愛玉子(オイギョーチ)なる物もおもしろい。何か非常にさっぱりしてしまったがコンパクトな店内にいろいろな物が置かれている。聞いた事のない・見た事無いものもあるはず。
「耀盛號」(長安道)。揚げワンタンにソースを準備。
熱い日々 . . . 本文を読む
私がボリュームサービスでおすすめできるのは、四五六菜館のランチ。時間が遅い場合には、コーヒーのサービスもある。ランチを食べた後でも看板を確かめるのは楽しみである。いつも最後におもしろいメニューが出される場合が多い。見たときには「タイ風エビカレー」何かそそられる物である。
四五六菜館本店(市場通り)、もうすぐ終わるらしい「春のお勧め」メニ . . . 本文を読む