大通りの店で「猿股・すててこ」を販売していたが、南門では「浴衣」。横には、サルエルの文字。調べれば、股下が分かれておらずゆったりして、裾(すそ)が輪になって足を出す部分だけがあいているパンツ。スカートとパンツの中間的な感じのもの。もとはイスラム教徒の民族衣装らしい。
中華街とは無関係な物をよくぞこれだけそろえる物だ。感心すらする、
大通り「チャイハネ」で、『すててこ?』
西門通りのチャイ . . . 本文を読む
中国茶を主体として販売する悟空。やはり中華街にはこの手の店が似合う。地道な商売は強い。30周年を迎えていたらしい。店の上には大きな悟空の絵。非常に素朴な絵が印象的である。
今後も頑張ってほしい。
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青椒牛肉絲を除けば点心コース。麦酒には合うかもしれないが、点心コース。確かに合うかもしれないが、炒飯・杏仁豆腐はすらないので、「生ビール」をつけてほしい。でも慶華楼の美味しい料理が食べられるのであればうれしい。
注文方法が「メニューに無いので口頭で」と言うのが面白い。しかし、よく見れば「生ビール付き」さすが慶華楼。
大通り慶華楼のランチが変化、「ライス・スープおかわり自由」 . . . 本文を読む
現在22品目を誇る「酔仙酒家」の500円ランチ。大盛りにすれば200円追加。700円。高いと思うか、どのような大盛りになるのが見てみたい気がする。そう思えば。ほとんど中華街全店で実施している「ご飯おかわり自由」はすごいこのなのかもしれない。「おおもりサービス」もあるランチ。やはり庶民を大切にする街である。
やはり夏は冷やし中華?西門通り「酔仙酒家」で叉焼葱冷麺なんと500円。
龍城飯店で「 . . . 本文を読む
天龍菜館は最近進化している。ランチ営業を若者と共に始めてから、私でも入りやすい店になり、ランチでもたびたび訪れるようになった。まずは「夏日冷麺」。①辛い②しょうゆを選べるらしい。醤油は解るが、辛い?は解らない。坦坦麺かもしれない。
以前、頼んでみた「ビールセツト」も進化。890円。ワンコインランチも健在です。
週末の天龍菜館(西門通り横)は「三種類のセット」。
「ランチのイメ . . . 本文を読む
なかなか冷やし蕎麦をランチに入れる店は少ない。熊猫飯店は、トップにラインナップ。650円で3種の冷やし蕎麦を提供してくれるらしい。ありがたい事である。この暑い夏。食欲がない場合には、試してみたい。
こちらは義援金へ全額寄贈。熊猫飯店(南門)。是非一皿食べましょう。
熊猫(パンダ)飯店が「パンダ来日記念コース」(南門シルクロード)
こちらは難のための「震災応援価格500円」。熊猫飯店(南門 . . . 本文を読む
何にでも良くある「食べる辣油」。招福門の味が家庭で食べられるのだからありがたい。多少高いが、半年程度は持つ物。中華料理だけでなく、惣菜・和食にも合うことがある。いろいろなラー油が試せるのはこの時期までかもしれない。中華街でも食べる辣油を売る店が減ってきている。
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おしゃれな店先に、素朴な立て看板。750円円3種(①鶏肉と野菜の四川炒め②牛肉と玉子の炒め③回鍋肉)、850円2種(①野菜たっぷりラーメン②海鮮炒飯)。私にも入れる店になった。近日中に試してみたい。850円のラーメンの除くは、「漬けもの」「スープ」を除くと言うことなのであろう?当然以前のセットメニューも健在。
鵬天閣では「季節野菜と蒸し鶏の冷麺セット」がティスプレィ。
大通りの鵬天閣も . . . 本文を読む
一見非常に頑固そうに見える親父さんが迎えてくれる上海飯店。最近商売っ気が出てきたのであろうか、店頭の案内が多くなって来た。うれしい事である。何かご主人にも笑顔が出ているときがある。目立つように「サービス品」、野菜つけ麺セット。春巻き・蒸し鶏付きの案内。何かそそられる。その他にも数種の案内。この店は手書きの紙があうと思うのは私だけだろうか。
「以前のイメージ」上海飯店「上海」 045-6 . . . 本文を読む