チャイナ服を着た子供の人形(市場通りの人形はおでこを触るとしゃべる)は、龍仙のマスコットだと思っていたら、市場通り外れ「新天地」にもいた。どうやら製品らしい。思い込みで見ていたので気がつかなかったが・・。どこで打っているのだろうか。
馬さんの店「龍仙」の人形はしゃべる
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以前からででいたのであろうが、「おすすめ料理」として①ヒスイかけ炒飯②蠣のお好み焼き③岩のりスープなる物がでていた。いずれもどこかで聞いたようなフレーズ。
①のヒスイは、店名にもなっている翡翠楼が有名。②の蠣は、東新飯店が最近よく出している。しかし、岩のりはあまり聞いたことはないが・・・。 . . . 本文を読む
中華街では、夏は稼ぎ時? そんな中秋口をめどとした改装が目立つようになって来ている。
まずは、「蘇州小路」閉店して長い「菜」の店舗から厨房用品等が運び出され、何か始まるような気配がする。
惜しまれて閉店した「永樂園」の改修が始まった。ここはまだ借り手がついていないのかもしれない。
つぎに「中山路」営業を縮小した順海閣本館の中山路側が、買い手がついたのであろう改修が始まっている。
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比較的に安い餃子を提供していた「百八十六番餃子」が、中華料理でランチにのりだした。それもこの界隈では、異例の高価格。どういう考えなのかわからないが、私にはなかなか手が出ない価格設定である。食べる人がいるのであろうか。
「百八十六番餃子」の表が変化。「ショーケース」が登場。
上海路「百八十六番餃子」が100円餃子宣言。 . . . 本文を読む
レトロ・ノスタルジックにしたるのはいけないが、秀味園のメニューまでが、そこいらの中華料理店と同じになってきた。最近の相次ぐ良店の閉店にも気を落とすが、何かほっといてほしい店が・・・・、と勝手に思ってしまう。
秀味園が変。何か普通の店に。。。
改装された「秀味園」は別世界でした。
リニューアルが完了した「秀味園」、モダンになったようである。
秀味園が改修するらしい。 . . . 本文を読む
全然目立たなかったので気がつかなかったが、光龍飯店でも割安の(点心?)コースが出され、開港記念とうたっていた。中身を見れば点心。まあお得感を感じる内容かもしれない。
「過去のランチイメージ」光龍飯店「上海」 045-681-7732 650円(料理1品+スープ+香の物+ご飯+デザート「杏仁豆腐」)+おしぼり オーナーシェフの店と店頭に大々的に掲げているこの店。いつか試してみよう . . . 本文を読む
豪華に開業した、「金鳳酒家」。ランチを出したまでは良いが、早くも50円値上げ。私の記憶でもこのスピードはない。特にメニューが変わったとも思えないが、価格を簡単に変更するのは、中華街ランチ族としては許せない。この記事からもわかるように、今週からなのかもしれない。
「ランチ開始当時のイメージ」金鳳酒家中華街香港路で輝いている(新しく派手な店舗)店。セツトメニューでランチはやらないようなことを言っ . . . 本文を読む
白楽天はランチメニューもないし、何か王道をいつ手いるものかと思えば、最近食べ放題等で、盛んにやられている「セレクトメニュー」を出していた。5品・7品の組み合わせと思うが、3000円程度。この店の素朴なサービス(おばさん)達がどのような対応をするのか、気になるところである。
「以前イメージ」)白楽天「広東」 045-641-3371 (不定期月1) ブログ 以前より食べてみよう . . . 本文を読む
最近気になる掲示といろいろな方が興味を持っている広東のサービスメニュー。本日とはなっているが、2・3日続くこともある。店の都合もあるのであろう。聞けば、基本は通じょうメニューの物を200円から300円値引いて出すという。
意外と客がいる。とは言っても1回は、椅子席2、8人程度、カウンター4人程度の小さなもの。各フロアーも同様である。そのせいか厨房は確か最上階(4階)。したがって全ての料理がダ . . . 本文を読む
そういえば、重慶茶楼は久しく言っていない。売店で配る赤い紙(割引券)を断り、店頭を見ていると、メニューが青い。ランチに「冷やし麺」がラインナップされている。四川の冷やし麺。なかなか興味はそそられる。しかし、1000円近い・・・、すぐには入店とならない。
コースにも夏バージョン。夏ばてで、中華料理はいまいちという方には良いかもしれない。
「以前のイメージ」重慶茶樓本店「四川」 0 . . . 本文を読む