関帝廟の老舗の後に登場したのは食べ放題・飲み放題を売りにする店舗。鴻利(大通り)

天外天は私の好きな店の一つだった。経営は大変だったのかもしれない。新たにできた店舗はなかなか現代的。階層で客の要望に応えている店、話題のタピオカミルクティーや季節のスムージーなどが楽しめる1階カフェは、テイクアウトも可能。食べ歩きの一つとしての選択肢にはなる。加えて、本格的な香港料理が味わえる2階レストランは、ワイン樽がずらりと並び、ドリンクカウンターも完備している。特徴なのは、オープン記念ではあ . . . 本文を読む

梅蘭酒家も１２周年、記念コースが出されていた。夏も終わりかな。

９月も末、初夏から８月までは懐かしいフレーズ｢冷やし中華始めました｣のフレーズ。横の方を見れば、12年周年の記念コース。通常記念コースと言えば高いものだが、そこは庶民派の酒家、3000円で出されていた。飲み放題(2時間つけても)4000円内容も質も良さそう。試しておきたいコースである。それも税込み価格、幹事には少数がでないでもってこいである。ここ数日熱いようだが、中華街の夏料理も終演を迎えている。 . . . 本文を読む

中華街に行くなら｢スカイダツク横浜｣も楽しみの一つに加えて見たい。

この企画は　私が引率します　sosamu@ya2.so-net.ne.jp 参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532　ネットでカルチャー(散策・グルメ) 楽しく散策食事をする会(老舗・有名店を巡るランチ散歩)　ｐａｒｔ8詳細　ネットでカルチャー齋藤　第４金曜日実施 修正3   第６６回スカイダック横浜を楽しみ中華街・特別編　「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老 . . . 本文を読む

四五六飯店点心房(南門・関帝廟)、本店の点心を気軽に食べることができるイートイン店。

四五六飯店は中華街でいろいろなニーズに合わせて店舗展開をしている。以前はマスコミにも多く修験していたオーナーシェフ孫さんも最近は店に専念しているようで、マスコミではほとんど見られない。その分中華街の３店舗＋土産店１に加えて開業した｢点心房｣。そのまま味を気軽に楽しむことができる。 やはり中華街に来たら、楽しみたいもの。イーインで食べいろいろな味を堪能する手もアルかもしれない。   . . . 本文を読む

錦里｢変面ショー｣ 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」 第66回スカイダック横浜を楽しみ｢スカイダック｣＋｢変面鑑賞・中華料理コース｣

｢新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑭｣　カルチャーセンター｢建築散策と東京散策｣ https://blog.goo.ne.jp/sosamu25/e/b36c3ff5328930f615879c51f487c4e4 私がご案内しています。まだ募集中です。希望のある方は、連絡してみたください。 参加希望する方はご連絡ください。 関東近辺のカルチャーで募集しいます。わからない場合は . . . 本文を読む

南門シルクロード｢盛香園｣。ランチも魅力的であるが、食べ放題(期間限定とはなっているが)まで始めた。

やはり食べ放題は魅力があるのだろうか、食べ放題にも小さな店が参入するケースが多い。当然料理は作るのだから可能だが、利益は出るのだろうか。食べ放題は試さないであろうが、点心のサービスのあるランチは魅力的。私が見たときには７種のメニューが提示されていた。  Ｄに記載されていた、｢牛肉とホタテ貝炒め｣。何かミスマッチ(味がけんか)のような気がするが、どのようなメニューだったのだろうか。 & . . . 本文を読む

好記園の名物は、｢中華ちまき｣｢レディースセット｣。

店の案内でも｢好記園自慢セット｣の中に含まれるちまき。一度食べたことがあるがなかなかのもの。ワンタンスープもついて850円。サラダ・杏仁豆腐(デザート)もつく優れもの。もう一つのセットは、日本食の松花堂弁当のような女性向けのセット、お一人様にはありがたい。コンパクトにこれだけまとめられたセットは珍しいかもしれない。       好記園　中国料理 「特 . . . 本文を読む

この所、新店舗ができている南門シルクロード。｢横濱炸鶏排｣、購入している人は多い。

台湾系の空揚げ屋。小さな店舗だが、しっかりと商店会(中華街発展会)にも入会している。すでにいろいろな人がこの巨大空揚げを体験しているらしく。フェイスブック等で紹介されている。ティクアウトの割には大きいものねこの手のものは、中華街に今までなかったのかもしれない。開店直後からは、客足も減ったような気がするが、今後が楽しみである。       横浜中華街「横 . . . 本文を読む

露天の八百屋(雑貨店)だった店舗スペース(南門シルクロード)が、モダンなTEA SHOPになっていた。

｢ＪＩＡＴＥ｣と言う屋号らしいティーショップとなっているが、やはり流行っている｢台湾タピオカ｣のテイクアウト店のような雰囲気。基本は、中国。台湾系らしくあまりネツトでも出されていないが、中華街には珍しいモダンな建物。何か異質な感じもする。 メニューを見ると、メニューは6つのジャンルに分かれています。①タピオカミルクティー②クラシック・ティー③クラシック・ミルクティー④ラテ⑤チーズフォームティー⑥フ . . . 本文を読む

何か気持ちが悪くなった「熊猫飯店」のパンダ、何か変。そうだ目が何か気持ちが悪い？

だいぶ前から感じているのは私だけだろうか、南門シルクロードにある。熊猫飯店のパンダ、以前のぬいぐるみがタンできたと思ったらプラスチックに、デモ何か不気味に思うのはどうしてだろうか。｢目｣が違う、たれていなく、目の周りと目が一体化しているのだ。売り上げに関係しなければ良いのだが？         熊猫飯店　中国料理 「特徴」 １．名前が . . . 本文を読む