辡の跡地に「新福記」の看板。何か聞いたことがある店名。香港路と中山路の間にある店舗と同じ。その店もリニューアル開店を下ばかり、今度は(西門)通りに進出なのであろうか。
まあ同じなまでの開業は無いだろうから。大躍進を進めるのかもしれない。達人の店が路地の店、西門は「名人監修」の店と言うことになる。
「路地の店のメージ」新福記「香港?」 (中山・香港路の間) 20 . . . 本文を読む
定食で、デザート(杏仁豆腐)迄ついて、550円で食べられる店は少ない。新装開店してからそういえばしばらく行っていない。定食で500円台で提供されるランチは、どのようなものか体験することになった。
今日のメニューは「春雨と挽肉辛煮込み」である。多少寒いので興味がわく。間口の狭い入口を進む。昼をだいぶ回っていたので客は1人しかいない。しばらくしてボリュームのある料理が出さ . . . 本文を読む
ランチで「壺料理」がおいしい、新星の金華楼。今度は系列の火鍋料理を取り込んだランチを入れてきた。それも1000円を切る価格。庶民派のランチがいただける企画である。特にこの時期、暖まるメニューとなっている。
「以前のイメージ」金香楼「中華懐石」 045-680-5568 ブログ ブログ 700円から900円(料理1品+「玉子」スープ+ザーサイ+サラダ+小 . . . 本文を読む
基本的にランチを営業していない「梅欄酒家」が、2種であるがランチの定食を出していた。いよいよ、ランチメニューを考え始めたのだろうか、2種のメニューを出していた。
ところで梅欄の店舗の構成はどうなっているのだろうか。路地の梅欄新館、関内の梅欄新館なにか意味わからなくなっている。「以前のイメージ」梅欄酒家「広東海鮮」 045-227-4205 200707開店1ヶ月程度立つ . . . 本文を読む
最近限定ランチに拘っている大新園。今度は「香辣鶏肉飯」である。私としては、ご飯にかける意味が理解できないが、インパクトがある。とにかく普段食べられないメニューランチに採用されることは望ましい。
「以前のイメージ」大新園「上海」 045-681-3432 ブログ 750円(料理1品+スープ+ザーサイ+ご飯+デザート「杏仁豆腐」),1000円各2種 本来 . . . 本文を読む
裏路地に位置する「邨昌」に中華の4代味を楽しめるメニューが出されていた。この店で決めている、四天王は「上海」「北京」「四川」「香港」のようである。それが1680円゜だから悪くはない。それに点心等が6品つくのだから、一度は試してみたくなるメニューである。
加えて、名物の「邨昌麺」も健在。やや高くなった気もするが、10年ほど前に関内駅前の本店で食べたこ . . . 本文を読む
500円台で。麺類を食べられるランチは増えている。その中でも興味を持っていたのは「長城飯店」。通常800円の麺そのままが500円になるらしい。当然デザート等はつかないがうれしいサービスである。
真相のほどはと入店。「五目蕎麦」を注文してみる。あと2種類(五目チャーハン・叉焼蕎麦)もある。ここはあんかけものが好きな私。五目蕎麦を賞味してみる。カメラを忘れたので記録映像はないが、おいしいそうな一 . . . 本文を読む
ランチも興味本位で回り始めてから数年たつが、特にグルメでもない私は、今度は500円台(600円未満)のランチを再挑戦してみることにしてみた。まずは私のランチ・宴会の出発点ともなっている揚州酒家から再訪してみることにした。
ここは生粋の定食580円で2008年から勝負している店。今日もそそられるメニューがででいたので、吸い込まれた。「鶏から揚げの香(辛)味炒め」である。味は . . . 本文を読む