最初見たときには、中華街にしてはどうかな?中華街の老舗がどうしたのかな?と思ったが、何度か見ているうちになにか親近感が生まれてきたような気がする。何とも言えない不思議なキャラクター。中華街では代表的な土産店が突然おいたキャラクター。最近は店内も整備し、キャラクターの写真なども壁につけている。ここまで徹底すれば認めざる得ない。
何か最近の公生 . . . 本文を読む
日本では門松であろうが、中国では実のなる樹木に、願い事などをいだいた賀紙をつるす習慣があるらしい。中華街でも何件かの店が行うが毎年きれいに出しているのが、華正楼。中国の飾りを見せてくれている。当然店内にもいろいろなものを飾っている。気は3月までの節分まで待つしかない。
春節の飾りは最近は店舗によっては店内に保存(展示)されている。萬珍楼 . . . 本文を読む
数ヶ月で店名を変えていたので立っている従業員に聞けば、やはり経営者は同じという。同系列が大通りで連立していたのだから当たり前かもしれないが、今度は店名に「龍」「華」のもども残さず。中国飯店。まして「フカヒレ料理専門店」の看板。ならばどうして食べ放題で、多彩なメニューが準備されて稲のだろうか。
また中華街が変化し始めた。大通りに「中国飯店」、フカヒレ料理専門店 . . . 本文を読む
店舗内では、豚角煮を頼むと、パンとともに提供される。でもこのようなタイプは最近少なくなっているのかもしれない。だから駒饅頭のような物もなにかフレッシュに感じるのかもしれない。私はだいぶ食べた「角煮」である。でも肉厚なのかもしれないが350円はやや高いのではないだろうか。
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中華街で、もう少し食べ起きたい。のむ前に少し胃袋を整えておきたいというときに便利なのが、聘珍茶楼。喫茶店のような雰囲気の1階。2階以上は、食事が楽しめるスペース。聘珍樓の味をそのまま楽しむことができるズぺースはありがたい。私も時々利用するが、2階は禁煙として徹底しているので、カウンター席に座り、善隣門を見ながら小腹を満たすことが楽しい。
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食べ放題を展開する店舗でランチメニューを「1品(オレンジ)」「2品(緑)」で表示している店舗が、「華」「龍」の文字がつく物がある。よく見れば王府井酒家も同様の看板。中華街は、見えないチェーン店に浸食されて言っているのかもしれない。発展会という中華街を維持している商店街にもこの手の店は所属していない。建築協定も結んでいないのであろう。
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四川料理を頑として維持していた、新錦江。昨年あたりからだいぶ雰囲気が変わってきた。厨房を半分削り売店に、残念ながら売られている物には特に特徴は無い。層でなくても小さな厨房、カウンターが無くなっているような気がする。何度となく、カウンターでおいしいランチを食べていた頃が懐かしい。
新錦江⑥「四川」 中華街では外せない丼「(ルー . . . 本文を読む
最近、中華街でも海鮮料理を扱う店が多くなってきたのはありがたい。上海蟹の看板があった。偶然出ていた店の人に聞くと、入荷を維持しているという。たぶん、中国での出荷は終了。どうにか維持しているという。当然他店でも少ない状況。今シーズン食べていないひとはどうだろうか。価格も低く抑えているのがありがたい。
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最近寒いから、大型犬を見ることが少なくなったが、相変わらず、きれいな店構えをしている。最近はマスコットも置かれているようだが、「募金箱」がさりげなく置かれていた。日本は、恩恵を受ける事にはなれているが、自ら他国に支援することはなかなかなれていない。こういうここ使いもありがたい物である。
teftefのマスコットは「おとなしい犬」。時々店頭に . . . 本文を読む
中華街で唯一のクッキングスタジオ。早朝営業・お粥で有名な「龍仙」。最近は、代替わりが成功し、中華街でも4店舗ほど展開している。その中でも異質な店舗が、クッキングスタジオ。本当のシェフに直接教わることもできるスタジオ。アイデアウーマンの「馬」さんが企画している。
中華街で料理を作ってみよう (点心体験講座とランチを楽しむ)
...クッキング . . . 本文を読む