テレビで何でも似たようなものを作り出してしまうのが中国。ということを言っていた人がいるが、この顔つき、テレビで見たことがある。これが、中国人が作り出すパンダなんだろう。何か怖い顔つき。でも電動のせいだろうか、高い。
. . . 本文を読む
店内ではなく、店のわきでもディスプレイしている「栄興號」その一つの箱を見れば、なんと「ざくろ酢」の文字。価格も割合高い。どんなものだろうか興味はわく。なんでも調味料・食材にしてしまう中国人。ザクロまで酢になっているとは思わなかった。当然料理に使うのであろうが、どのような料理に合うのだろうか。
. . . 本文を読む
マスコミの力・インターネットを駆使して維持していた人気と私は判断している。どうやらブームは去りつつあるのかもしれない。私も向学のために食べてみたが、食べ歩きをするほどのものではないと心している。
生煎包を食べたい人は「葱香尊」に出向き、店内で食べてみてほしい。
茘香尊本店のランチはやはり美味しい。
. . . 本文を読む
2~3年ほど前のたしか「フードフェアー」で中華街で広範囲で行われた「賄い料理」の提供。おそらくそれがまだ継続しているのかもしれない。お踊りでも広東飯店が現在でも維持していたと思う。つけ合わせがつくのでやや高いが、まかないの「肉野菜炒め」というものはどのようなものであろうか。そういえば、アワビそばもまだ食べていない。
「だいぶ前の . . . 本文を読む
当初は、点心のテイクアウトを頑張っていた新福記新館。最近は店内の販売となっているが、強調するように「国内産・手作り・自家製」の3タテ。そういえば、先日おいしいどんぶりを食べた光龍飯店でも「国産米」の表示を見た。最近多くなるその手の案内。そんなに中華街では危ない食材を使っているのだろうか。逆に聞きたくもなる。
. . . 本文を読む
中華街で、車道・歩道にはみ出すことは書く飲食店が、自主規制を始めている。しかし、依然としてひどいのが、横浜バザール(特に金の餃子)。前漢休みの数日、実にすっきりしていた。このままひらかなれればよいと思っているのはわたくしだけではないはず。
横濱バザールは最低のマナー。道路まで占拠。
ここまできた「金の餃子」の無法ぶり。どうして警察も発展会も取り締まることをしないのだ . . . 本文を読む
最近は以前のように手書きに徹している「上海飯店」。本日のまる得メニューとして4種挙げられている。定食ではないが、①真鯛いり高菜そば②ホタテの天津丼は十分にランチメニューで通用する。そのほかに③ホタテのチリソース④カニ肉入り春巻き上げなども同一ホワイトポートに描かれていた。
また「サービスセット」として、①チャーハンセット(水餃子or焼き餃子)8 . . . 本文を読む
それとも、謹賀新年ということで、正月の挨拶なのかもしれないが、華陽園(占いの館)掲示が出されていた。読めば面白いのは、「従業員慰安」という理由。占い師も慰安が必要なようである。これも人間味があってよい。
. . . 本文を読む
管理者はビルのオーナー「更生堂」。何かの考えで行っていることは確かである。私が気がついたのは3年ほど前。気のせいか少しづづ本も充実してきているような気がする。能書きが貼られているので、趣旨等を確認して利用してほしい。最近は雨にも備えでビニールで囲まれるようになっている。こんなものもあるのが中華街。少しは日本人も見習うところがあるのではなかろうか。
. . . 本文を読む
大きなパネルに写真構成で、定食(ランチ?)が紹介されるようになった。数種は、店頭でディスプレイされていたが、これだけの種類が一気に確認できるのはありがたい。相変わらずセットメニューは850円程度からなのが、問題ではあるが、おいしそうなメニューが提案されている。
日替わりセットは、店頭でそのままのものをディスプレイするようである。
「ランチのイメージ」大連餃子基地「餃子」 . . . 本文を読む