京華楼本店(関帝廟通り)では、「お勧め料理」がおいしそう。

「海鮮と野菜のピリ辛炒め」、「ラム肉と葱の唐辛子炒め」。いずれも四川料理の良さを出してくれそうな料理。価格はやや高いと感じる人もいるかもしれないが、内容とのバランスは食べてみないとわからないかもしれない。 京華楼の料理は、彩りも良い。食べてみて楽しみながら味わえる料理であることは理解できる。     「以前のイメージ」京華楼「四川」　０４５－２１１－２６６６　　　ブ . . . 本文を読む

吉兆(北京小路)で何か、面白い麺。仙酔麺の一貫らしい。

焼きそばのような感じがする「麻婆老酒(紹興酒)麺」。見ただけではどうも理解できそうもない。解説には、麻婆豆腐がかけられた面となっている。これもありかなと思うが、紹興酒が練りこまれた麺だからよいのかもしれない。吉兆だからおいしいまとめ上げられていると思うのだが・・・?     「以前のイメージ」吉兆「広東」　０４５－６５１－９１５７　　　　　　　麺類・ご飯(どんぶり)類 . . . 本文を読む

新錦江では「火鍋」も頑張っているらしい。

  火鍋を行う店はあるが、注文する人が少なくなっているのだろうか、以前ほど中華街でメインに紹介している店が多くないのは気のせいであろうか。 入口にＡ４サイズで紹介されていた。12品で、肉も「ラム」「牛肉」。1980円はお得なのではないだろうか。 「ランチのイメージ」新錦江　「四川」　　 ランチ　　呑み　　ランチ　 ランチ　 ランチ　 ランチ丼・500円　聞けばどうも仲の良い . . . 本文を読む

日昇酒家(西門通り)では「ファミリーセット」を確認

  今日はいろいろなセットが目につく。日昇酒家では、2～3人となっているが4800円で可能らしい。メニューも焼刀傷メンがつくすぐれもの。料理もありきたりのメニューではない。なかなかこの店でなくては食べられないものが多いのもうれしい。 イケメンのお兄さんと若い女性(私のちょっとした知り合い)がサービスを行っている。ぜひ試してほしい。 「以前のイメージ」日昇酒家　「中国料理」　 . . . 本文を読む

Ｔｅｆｔｅｆ(関帝廟通り)でも面白いものを販売していた。

  中華街もたまには下を向いて歩くのも面白い。Ｔｅｆｔｅｆには今日は犬がいない。マスコットのぬいぐるみの犬が置かれていた。その下をみると「浮玉」「カラフルポーチ」が置かれていた。ポーチは用途は想定できるが、浮玉はわからない。どなたか教えていただきたい。     tef　tef　の犬は今やスター。 開帝廟通り「teftef」が開業   . . . 本文を読む

連香園(大通り)で「大エビと長ネギのいため」

    「エビ」と「長ネギ」とくれば、私のうれしい悲鳴。食べたいトップに挙げられる素材である。海鮮料理でも、エビ・いかは中華では王道である。実にいためものにもあうという特徴も備えているからであろう。特に長ねぎを炒めた甘さは、うれしいおいしさである。         特に中華街では、大エビの処理は、ランチでは3 . . . 本文を読む

横浜屋(-関帝廟通り)という猫小物専門店。店の前に面白いぬいぐるみを置くようになった。

間口2メートルもない店舗。壁には棚が作られ、猫関連のグッツが所狭しと置かれている。趣味から始められているような店。話をすると楽しそうに答えてくれる。何かほっとできる店である。     中華街にも「猫ショップ」。関帝廟通り「キャットコレクション・横浜屋」 . . . 本文を読む

東光飯店別館の前で足が止まる。意外とセットメニューが多い。

    通常ランチしか目がいかないが、本日よく見れば「セット」が数種類案内されていることを理解した。2種程度ずつ増やしていったのかもしれない。ここのランチは、メニューでは理解しにくいのだが、御飯が白米とチャーハンが提供される。依頼すればお代わり自由なので、多く食べたい人にはパラダイスである。点心も1種つき、御飯を食べながら定食を賞味し、最後の締めにチャーハンが食べら . . . 本文を読む

こんなところにもペアセット。鳳林(関帝廟通り)。

以前ペアセットファミリーセットというものがないものかと聞かれたことがある。私からすれば適当に注文すれば、お好みのセットとなると思っているが、そこは中華街。気を利かせて、「ファミリーセット」「ペアセット(お二人メニュー)」を作っている店もある。 今まで気がつかなかったが、店の表下のほうに掲示されていた。月並みのセットと思うが、店の気持ちを理解したい。     {以前の . . . 本文を読む

一時期、改修等で店を閉めていたカフェろまんが順調に営業を続けている。

派手さはないが、中華街では非常に少ない喫茶店。コーヒーでも飲みたいときには、最適である。看板を見れば、「ドラゴンブレンド」の紹介。よく読んでもなにか意味が伝わらないが、どうも工夫をされたコーヒーであることは理解できる。500円を出してコーヒーを飲むことは私にはないが、情報を頂ければ幸いである。   . . . 本文を読む