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中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

イキスギさん 情報提供・番外⑪ 近代下水道発祥の地 横浜市中土木事務所

2025-06-07 06:20:49 | 情報

私の情報は、facebook twitter. を確認ください。「中華街を大切にする人」「ご利用する人」にはご協力をします。質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。

「中華街の魅力」は、gooブログの身勝手な閉鎖で6月で閉鎖します記事を

楽天ブログに今後移行していく予定です。「中華街の魅力」https://plaza.rakuten.co.jp/sosamu02d/
データーはライブドアーブログに掲載します。「中華街の魅力」https://sosamu02dhide.livedoor.blog/
以上のデーターは移行可能なブログを模索しています。それにしてもgooブログひどすぎる。

 

20160315 中華街
神奈川県横浜市中区山下町
横浜市中土木事務所
近代下水道発祥の地
  2004年に開通した“みなとみらい線”日本大通り駅の構内に, 「近代下水道発祥の地」と 書かれたパネル(写真[1])が掲示されている。
また 横浜市中土木事務所(中区山下町)には 卵形下水管 と共に「横浜の下水道の始まり」と 書かれた石碑が建っている。
 ここに展示の構造物は, 昭和56年2月に, 中区山 下町37番地先から発掘された卵形下水管である。
 明治3年に関内居留地内全域に陶管を埋設した。 これが, わが国最初の近代的下水道であった。その 後, 明治14年からこれをレンガ造りの下水管に造り 変えた。その断面が卵形をしているので卵形管と呼 ばれる。この時の卵形管の一部は, 中華街南門通り で現在も使われている。  

 

 

近代下水道発祥の地     https://www.gesuidouten.jp/archive/official/2019/yokohama/p1/index.html

近代下水道発祥の地①②     https://www.chinatown.or.jp/feature/history/vol07/

 

 

 


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