第41回 元町・中華街散策と日本料理 ｢中華街横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ｣PART８

この企画は　私が引率します　sosamu@ya2.so-net.ne.jp 参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532ネットでカルチャー(散策・グルメ   ｢中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ｣　PART８詳細   中華街にいろいろな食事を店オリジなるのコース(料理)を食べ尽くしましょう 中華街は、｢路地歩き｣｢牌楼を確認しながらの町歩き｣｢中国茶 . . . 本文を読む

龍華楼(新館)｢市場通り｣は、点心が得意。価格的にも食べやすいコースが数種準備されている。

路地に本店のある龍華楼は、点心がなかなかの品揃えをしている。｢手作り飲茶セットには季節野菜(たぶん炒め物だと思う)｣がつくし、まだ食べたことはないが｢麻辣湯1050円｣｢水魚煮3000円｣も気になる一品。家庭的なおもてなしを心がける姉妹が経営する店。楽しみたい。       龍華楼 新館｣　第1７回｢広東・四川料理｣＋中村川・イタリア山・元町 &nb . . . 本文を読む

華錦飯店の開業シリーズは続いているらしい。｢中華街満足コース｣は丁度良いコースかもしれない。

魚屋が経営する中華料理店。隣接して鮮魚店があるのはなかなか珍しい。そこで食べられるのがやはり、海鮮が組み込まれたコース。｢揚げ魚の醤油煮込み｣などもつくので、迫力もある。当然海鮮以外も組み込まれているので、いろいろな味が楽しむ事ができる。何かもうそろそろ食べたくなってきた華錦飯店の料理。         中華街シリーズも34回目。今日は . . . 本文を読む

上海路にある喫茶店｢Cafe｣。こちらも涼しいものを準備している。

｢カムカム｣と言う不思議な飲み物、中華街では最近多く出されているふあふあ｢新食感アイス｣も提供されている。こちらも私のランチ価格以上の提供価格。珈琲でも500円近く、最近だとこれも当然の価格らしいが、ほとんど喫茶店関係にはいかない私は、どうも手が出ないかもしれない。隣接する謝甜記貳号店で無料のジャスミン茶をいただきながらおいしい中華料理を食べたいものである。でもカフェでもアルコール類を扱っているよ . . . 本文を読む

今年は熱い。上海路｢雪の氷｣もだいぶ早くから全開営業。でもこんなに高かったかな。

　私が中華街で、ランチの場合は600円程度。庶民的な雪の氷で650円が平均値のかき氷。暑さには効果的であるが私の場合、これを支払うのに汗が引いてしまいそうである。路上には椅子が出されているが、食べる場所が確保されているわけではない、テイクアウト。やはり、涼を求めるには投資も必要なのかもしれない。       もしかして、「頂好」「雪の氷」「ＱＱ屋台」は . . . 本文を読む

上海路に新しくできた店舗｢安富物産店｣、非常にシンプルな販売店。整然と並ぶ商品が印象的。

卸ではないだろうが、非常に整然と商品が並べられている店舗は几帳面な方が経営しているに違いない。価格も店名同様、安い。中国食材・調味料をそろえている。不思議のはいつ行っても店員の姿が見えないのであろうが、一通りも少ない上海路に新しい風が吹く兆しとなればありがたい。           . . . 本文を読む

写真を整理していたら。菜香でおいしそうな｢端午の節句限定・点心｣を出していた。

塩漬け玉子入り五目ちまき。そこは菜香800円となかなかの価格であるが、なかなかの具だくさん。おいしそう。丁度上海路では、路地のちまき屋が最近人気。大手でもできることを証明しているようである。当然。菜香の料理はおいしいが、やはり食べる等よりはお土産だったのかもしれない。ちまきはないかもしれないが、｢春のおすすめ｣｢春の例湯｣は有るのかもしれない。菜香は季節事のものを提供してくれる。   . . . 本文を読む

中華街で地道に営業している小さな店｢桃源頓(上海路)｣亀の後ろには見やすい掲示が出されていた。

ある時期になると亀もただでくれる桃源頓。以前から出されていたのであろうメニューの看板があった。価格が変動しているので、私が認識していなかったダケだと思うが、この店の得意料理がセレクションされていた。粥・点心も得意であるが、「おこわおにぎり」は珍しいかもしれない。豆腐奨とはどのような物なのだろうか、試してみたい。         . . . 本文を読む

｢南粤美食｣と言う店が昨年開業、ランチの案内には｢力一杯美食中｣の案内。何かおもしろい。

　ランチのメニューは、他店ではあまりランチに出さない珍しいもの(ランチタイムは外れていたのかもしれない)。①干し豚バラと腸詰め釜飯1000円②丸鶏の塩蒸しご飯水餃子980円③カシュウナッツと海老の炒め800円④黄ニラと玉子のピータン炒め650円⑤タマネギと牛肉炒め700円⑥麻婆豆腐入り麺750円など珍しい物が並んでいた。水餃子ワンタンなども得意らしい。オーナーシェフ故郷の美食というコピーもなかなか . . . 本文を読む

以前の写真を確認すると意外な物が、ローズホテルでは｢５月人形(兜)｣が飾られていた。

重慶飯店の経営するローズホテル。立派な飾り物が維持されていた。最近だと日本のしせつでもなかなか飾られないもの。ロビーにあるから小さく見えるが、立派な兜。周りのディスプレイも立派(ユニーク)なものがあった。こういう季節の飾りも大切にしていきたい物である。           中華街、重慶飯店新館(３街個室)でサービスコース . . . 本文を読む