中華街関連店① 中華街から外れ関内 「紅花」

関内には「紅花」と言う中華料理店が２店舗経営している。中華街でも「紅花」と言う店舗があったが数年前撤退。現在は兄弟筋の方が、関内駅前および馬車道近くで2店舗営業しているようである。以前は時時利用したが１０年ぶりぐらいの来店。駿東に「ボリューム満点日替わりランチ」＋「ライス・スープおかわり自由」に目がとまり入店。  昔ながらの雰囲気。当然働いているのは壮年の方。確認す . . . 本文を読む

祭日の中華街⑥ こんなのあったかな「韓流ショップ」 大通り

吉本水族館入り口に「韓流スターショップ」。初めて見たような記がするが気のせいであろうか。いよいよ中華街、まして大通りに「韓流ショップ」。良いのであろうが、何も中華街に出さなくても、もうそろそろ発展会も中華街のあり方が出されなければならないのであろうか。吉野家・牛角などが入らねば良いが・・・。 横浜も街造りを言うのであれば、このような街も考えるべきである。 . . . 本文を読む

祭日の中華街⑤ 富莚 セツトも高めに・・・

通常８５０円程度のセットが、１０５０円に通常ある麺セットもそのまま出されている。考えてみれば、７００円のランチが無くなっていると考えても良い。しかし、十分なボリュームである。 「ランチのイメージ」富筵「四川」 　 ０４５－６８１－８９５７　 ブログ　６００円(料理１品＋スープ＋ザーサイ＋ご飯＋デザート「杏仁豆腐」)＋おしぼり　いつかは行くだろうと思っていた店である。いろいろ紹介されている割に . . . 本文を読む

祭日の中華街④ いよいよ１０月１日開店 「龍仙・点心坊」

龍仙の特徴を全て取り入れたような店が、関帝廟通りに開業する。期日は１０月１日。桐の良い日時を選んだらしい。４軒目。ここ２年の進出はすばらしい。豪腕の女将の存在があると思う。今度は文化教室なども開催するらしい。「開店披露パーティー」等の申し込みもしている。おもしろそうである。 . . . 本文を読む

祭日の中華街③ 興味ある「特別セツト」 新福記新館

テレビで紹介されたメニューらしいが、祭日メニューで９８０円。北京ダックがつくコースは珍しい。当然作り置きであろうが、入門(味見)コーとしては良いと思う。ランチと組み合わせればおもしろいと思うが、祭日は行っていないようである。 「ランチのイメージ」新福記(新館)　「広東」　　　　　　ブログ　　 ブログ　　ブログ６５０円(料理１品＋ザーサイ＋スープ＋ご飯)＋おしぼり昨日の盛況は何だったかと思うほ . . . 本文を読む

祭日の中華街② 日昇酒家 平常通り

相変わらずも力的なメニューを大気要してくれていた。個々のランチは非常に多彩。特に見えるような演出はしていないが、４種の刀傷麺も魅力的半炒飯がついてランチ価格６８０円なのだからありがたい。デザートは基本的につくが、「果物サービス」は別につくものか定かではない。 涼しくなってきた昨今。個々この名物「火鍋」も興味が湧き始める季節。涼しい夜に楽しんでみたい。 「ランチのイメージ」日昇酒家　「中 . . . 本文を読む

祭日の中華街① 天香(テンシャン)は１５０円アップ

いつものお粥セットが８５０円。坦坦麺等のセツトがある。何か通常よりそそられる雰囲気のメニュー。しかしながら、天候のせいかあまり客はいなかった。先頭のＡランチ「冷やし中華」が原因(今日はすこぶる寒い)らとい。 「ランチのイメージ」Asian Sweets Cafe　天香　　０４５－６６３－９８８９７００円(週替わりお粥＋点心＋香物「ザーサイ」＋デザート＋お茶)　最近中華街の店がおしゃれに変貌し . . . 本文を読む

今日は祭日、意外とランチをやっている店は多い。

祭日の中華街久しぶりの訪問である。わたくしの居住地は実は埼玉、休日中華街にはなかな行く事が出来ない。久々の機会なので、のんびり歩いてみた。その結果意外と平日通りランチを行っている店が多い。半分ほどは行い、そのうち２００円程度アップの休日ランチになっていた。 改装以来入店していなかった「満珠園」がなんとランチ営業。緯線なら考えられない。やはり方針が変わったのであろうか。検証すべき入 . . . 本文を読む

「中秋月餅」庶民的名店の味も楽しんでほしい。

聚楽(長安道)の饅頭はなかなか美味しい。ファンも多いと聞いている。大手も良いが、家庭的に丁寧に作られた味も正味してほしい。 . . . 本文を読む

龍膳の後にスナックのようなレストラン「紅」の開業

どうやらレストランらしい雰囲気。夜はスナックを経営するような感じのする店内(外から眺めた想像)。どうやらランチ営業は強いるらしい。ちょっと目立たない場所。どの程度貢献するものか。 東北地方の料理としてがんばっていた龍膳(２度しか来店できなかつたが)。閉店は何か寂しいような気がする。 . . . 本文を読む