以前は平日でもよく見かけた「甕出し紹興酒の瓶詰め」。見事な技につぐ様は、見事なパフォーマンス。久しぶりに対面した。今日は5年物を瓶詰めしていた。しかし、いつもおじさん坦坦と行う様が何か印象的。最近はウィークエンドに行うのかもしれない。
久しぶりに遭遇・「源豊行」の定時開眼。
源豊行では熱々の饅頭の販売もし始めた。 . . . 本文を読む
1280円と私の養泰のイメージとしては、やや高い。炒飯or麺とのセット。通常500円のランチで頑張っている店だけに、この差が気になる。最近店頭で作っている点心を全面に出して居る「水餃子」。中華街はやはり水餃子なのかもしれない。
最近多くの店で「焼き餃子」を提供するが、本場に準じた「水餃子」も美味しい。店によっていろいろな仕上がりが楽しめるはず。
「ランチのイメージ」 最近サラダバーは無くな . . . 本文を読む
小尾羊のランチは、鍋料理が基本。最近煮込みは「高菜と豆腐の煮込み」。さすが、熱い今日は最高気温。何か涼しいところで、冷たい物を食べたい。そうなれば冷やし中華。以前出していた500円の掲示を期待し小尾羊に向かう。昼をだいぶ過ぎているので、店は空いている。エレベーターで4階に向かう。相変わらず暗い店内。節電で一段と暗いような気がする。
基本は鍋を主体とする料理。オーダー食べ放題と . . . 本文を読む
1000円程度とやや高いが、四五六菜館の得意とするメニューが多く出されて居た。フカヒレスープがつくようであるが、どういう訳は「孫麻婆丼」にはスープだけの文字。スープが誓うのであろうか。
夏のメニューも魅力的。「ジャージャー麺」は外せない逸品であろう。
中華街で新年はじめての定食は「四五六菜館本店
「ランチのイメージ」四五六菜館本店「上海」 045-681-3456 . . . 本文を読む
ランチ価格の700円台からあるセット。食べたくなるようなラインナップ。最近ランチで点心がつかない場合があることが解った。セツトを頼むのも居着こうかなと思う。
青海星のランチはやはり点心がつかない時があった
永昌源の提唱する「ドラゴンハイボール」。加えて酔仙麺セット。
久々の青海星は、ヘルシーな「料理」
「ランチのイメージ」青海星(ちんはいしん)「広東」 045-664-6400 . . . 本文を読む
600円のチャーハンとのセットこのところ「冷麺」が多くなった。がんこ(実は意外と優しい)親父との対面を楽しみながら、今回は「夏野菜五目冷麺」なにか美味しそう。教はハーフ焼き餃子。小食の人でも楽しめるでしょう。
先程発見した上海飯店(香港路)のランチサービスを早速体験
「ランチのイメージ」上海飯店「上海」 045-651-2522 ブログ ブログ ブログ ブログ ブログ ラン . . . 本文を読む
やはり営業をやめてしまった「有昌」。もうあの叉焼は食べられないのだろうか。改装中の店内を覗くとなにやら最近の「焼小籠包」のような雰囲気の造り。看板には、保昌のように「饅頭」「叉焼」の文字。どのような店になるのだろう。テントに残る「有昌」の文字が何か印象的。
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裏路地的な場所に立派に構える萬珍樓點心舗。そういえば久しく行っていない。私のようなサラリーマンにはなかなか手が出ない価格帯がならぶ店舗。どうも足がとおのく。天井の高い入口付近の席が気持ちがよい。もうそろそろ行ってみるか。
「だいぶ前のランチ」萬珍樓點心舗 045-664-4004 無休 ブログ 意外な店(まんちんろうてんしんぽ)をのがしていた。点心中心の店であるが,本店 . . . 本文を読む
今日は、「パイコー坦坦つけ麺」。涼しく、辛さも適度にあり、肉も食べられる。ブロッコリーらしい緑野菜も彩りを添えている。つけ麺というのが美味しそう。パリパリした感触も当然残っていると思う。
「ランチのイメージ」龍鳳酒家「広東」 (中山路先の小路) 045-662-9201 ランチ 650円(料理1品+スープ+ザーサイ+ご飯+デザート「杏仁豆腐」),数種 本通りからやや北にはずれた場所に . . . 本文を読む
週末だと獅門酒楼もいろいろな料理を準備している。「彩菜ランチ」がウィークエンド仕様の用である。ランチのコースも健在「来なチャイナ」いずれも獅門酒楼らしい美味しいメニュー。試す価値はありそうである。
「上海焼きそば」「野菜炒飯」のセットもやや価格は平日より高いが、提供されている。
「ランチのイメージ」獅門酒楼「広東」 045-662-7675 ブログ ブログ ブログ ブ . . . 本文を読む