看板も変わり「桃香園」と変わった羊次郎。そんな気がしていたが、時間があったので遠方から確認すると、居抜きの状態で店が変化。内部にイス・テーブルが置かれた時から変更していたのかもしれないが、これは確実。「冷やし中華」「ジャージャー麺」などもあるが、780円。屋台風の店舗としてはやや高いような気がする。変わり饅頭「チョコレートパンまん(パンダの顔入り)」もあるが同様。「フカヒレ麺」は安いが姿煮 . . . 本文を読む
まあ歩道に荷物を置くことは感心しないが、ある程度であれば中華街の風物詩として成り立つ。そんな光景が愛龍號。梅雨の晴れ間に強い日差し。これからは一層強くなる時期。乾物・瓶物と言ってもやはり食品。扱いは大切。器用に作られた、小さなすだれの様な日よけが登場。あっという間に屋根が作られた。個々のディスプレイは歩道側。歩く人に対して行われているのは好感を持つ。
. . . 本文を読む
萬來亭は以前製麺所。店舗を始めてから、しばらくは卸だけに専念していたが、最近向の店舗を改修し、製麺所と簡単な販売所を開設している。上海料理を得意とする萬來亭は、非常においしい店。製麺所の存在を別の物と思っている人もいるはず。従って、ランチにも必ず1種以上麺が含まれる(基本4種、2種定食・2種麺)。
「以前のイメージ」萬来亭「上海」 045-664-076 . . . 本文を読む
600円定食・麺を展開している新天地。店舗内も広く、気持ちの良い店。いつの日か100円プラスだとご飯が炒飯になるサービスも加わった。これはランチを少し豪華にしたいという場合には良い。以前はすべて600円が、10種ほどあったランチが最近は、600円3種・700円2種の定食に変化。蕎麦4種が600円出だされている。食べた事はないが、店名がつけられている「新天地鉄板焼きそば」も興味がそそられる。
. . . 本文を読む
「福建路」
1.東林 基本3種680円。付け合わせが付くのがここのランチの楽しみ。家庭的な一品、おいしい。 店内は「おしゃれな雰囲気」。鶴見から中華街に進出した店。薄味の味付けがうれしい店。 ブログ ランチ
「長安通り」
1.好好亭 基本7種(650円が6種「お粥・炒飯各1種」、850円1種)。定食には焼売がつく。 ボリュームのある定 . . . 本文を読む
これは一般の人でも購入する魚屋。一度だけ購入したことがあるが、なかなか良い物が置かれている。貝を購入し調理した事はあるが、結構なボリューム。このような雰囲気が市場通りには多かったはず、今は直接購入できる店(小売店風に出して居る)のはここだけになって閉まった。昨年まで営業していた生福園(台湾料理)では、ここで購入した魚を調理してくれたのに残念である。
生福園のランチを体験
「生福園」とい . . . 本文を読む
梅蘭の本店斜め向の小さな店舗。「Bai Ran」と書かれて、モダンな佇まいなので、梅蘭とおもわない人も多いが、実は「梅蘭」の点心の売店。お店のような雰囲気なので、売店とは思わない人が多い陽だが、基本はテイクアウトのみ。最近はソフトクリームも扱っているようである。
セットで購入すれば、何か楽しい物になりそう。
. . . 本文を読む
以前、何度宴会をしたであろう。あるいはご紹介・お勧めしたであろうか。それくらい庶民的な宴会が可能な店というのが私の印象。以前あった1850円で10品以上付くコースに「梅蘭焼きそば」をつけて、飲み放題にするのが私のスタイル。梅蘭自体でも多くのメニューを作っているが、最も良い頼み方は、「価格と食べたい物をいい相談」する方法。そんなことができる店でもある。前を通れば、おしゃれなコースが出されていた。
. . . 本文を読む
実は私は七福神巡りも趣味。最近感じるのは中華街でも、布袋尊(天外天)など見かける事が多い。市場通りの外れに位置する「酔龍」。リニューアルされてからモダンな店舗になっている。ランチだと980円てビュッフェバイキングが食べられる。でも2名から?ビュッフェ(作り置き)だから2名という常連が理解できない。以前は一人で食べていた私には意味がわからない。
「改装前のイメージ」酔龍「広東」 . . . 本文を読む
「中山路」
1.獅門酒楼 基本6種。特徴あるランチ(数え方を変えれば10種)。 ①M(ミステリーランチ)650円「メニューが食べるまでわからない(素材は提示)」 ②週替わりランチ3種680円。そのうち1種が日替わり(一週間ごとに事前に提示) ③麺セット(週替わり)840円。麺に料理が付くボリュームのある物。 ④定食メニュー5種(これも時々「季節ごとだろうか」変化)800円焼売も付く。 . . . 本文を読む