ワンタンはやはり小ぶりの物の方が良い。とにかくおいしいワンタンが食べられる店である。 春節の頃には、上海料理の「春節特別メニュー」が提供されていた。①年糕湯(季節野菜と中華餅入りスープ)②排翅湯麺(フカヒレ姿煮麺)③炒年糕(中華風餅入り青菜炒め)④芝麻湯圓(ごまあん入り白玉もち)いずれもリーズナブルな料金で提供されていた。これだけ料理に固執している店も少なくなり、残念である。やはり中華街はこうであ . . . 本文を読む
以前食べて感動した「海鮮そば」。人気メニューもなかなか楽しい。パネルでは標準的な料理が並んでいるが、全てを食べて見ても面白いかもしれない。3人だと丁度良い量。試してみるのもよいかもしれない。一人4000円程度面白いかもしれない。 店頭には、メニューがほとんど紹介されている。確認してから入れるのもありがたい。でもどの店もそうであるが100種類程度の料理を作り出せるのだからすごい物である。
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「排骨生馬麺」も面白いが、三和楼らしく優しい色合い(味)に仕上がっている。見つけたのは「シジミラーメン」、有名な宍道湖の物。それも大粒な物を使っているようである。アサリラーメンは。吉兆等の名物。でもシジミラーメンは、あまり聞かないかもしれない。でもこの「シェフのお薦め」はすべて食べてみたい物である。
中華街でも . . . 本文を読む
立て看板も電光式、その中の「エビマヨネーズ炒飯」。独特なメニューかもしれない。それよりは以前からおいしかった、黒酢酢豚がおいしいかもしれない。おすすめとなっている「自家製パリパリ鶏」と言うのは食べたことがない。脆皮鶏、鶏肉を焼いた(揚げ皮をパリパリ?)物らしい。ビールに合いそうである。シメは魯肉飯かもしれない。
やはり秀 . . . 本文を読む
できたてのおいしい饅頭は具沢山。椎茸が効いているのが私好み。以前は本当に常時ふかしていたが、やはり触ったりする人が多いのだろう、最近は見本となっている。湯気も出していない場合が多く、これすらいじられるのであろう注意書きが出されていた。異例にディスプレイされていた。
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ティクアウトで「麻婆豆腐丼」があるのも楽しい。またフカヒレスープもついて500円。だけどどうやって中華街で食べられるのかが解らない。汁物のテイクアウトは特にそう思う。スープが黄色いので気になっていたが「コーンスープにフカヒレが入っているらしい」。
天外天は海鮮料理が得意。精進福録ワンタンというのもおいしいらしい。3種類の盛り合わせもあるらしい。その後店の前を通ると、 . . . 本文を読む
冬はちまきで勝負もしているようである。寒い時期に氷ではないが、客の要望があれば提供するのが「雪の氷」。 店内では作りたてを暖かい状態で提供するらしい。出冬の時期、面白いメニューを見つけた。「ホット杏仁豆腐」なんとなく想像は付くが、どのような物だろうか。量はあると思うが価格も500円。興味はある。
もしかして、「頂好」「雪の氷」 . . . 本文を読む
謝甜記は、私の故郷の宮城の良質な牡蠣を扱っている。したがって季節が終わると牡蠣を扱わなくなる。我が家の奥さんも、牡蠣が大好物。何度か謝甜記の牡蠣を堪能した記憶がある。やはり海鮮類は鮮度・品質か命。最近、安かろう悪かろう、産地も不明確な品物を扱う店が多いが、やはり謝甜記の牡蠣は外せない料理である。
私が中華街でおすすめす . . . 本文を読む
私が良く行く、謝甜記弐号店の近く(以前は真向かい)なので、以前は定休日の時に言った物だが、そういう理由で最近は全く行かなくなった。私の飲食店の行かなくなる理由として、①動物が店内に居る②家族子どもが店内を我が家のようにうろうろしている。と言うのが絶対に外せない物となっている。 最近②は少なくなってきたが、①が増えている。飲食店ではやめてほしいものである。でも翆鳳の味は好きであり、おいしいと言う . . . 本文を読む
過当競争になってるのは、食べ放題と占い店かもしれない。そのほとんどは当然商店街(中華街発展会)に入っていない。当然、禁止されている客引きを堂々としている。発展会が指導しているが、本来は行政(警察)が町のために行うべき、どうにかならない物だろうか。こういう静かな・地道な店舗もあるわけである。 でもおしろいのは「気力セット」と言う物もあるらしい。また占いも最初の5分が無料というのは、面白い。どうい . . . 本文を読む