中華街で食事をしたら、食材も調達したい。以前は市場通りが多かったと聞くが、最近は「関帝廟」「南門シルクロード」に多い。関帝廟は庶民的な店が多いのが特徴である。その中でも丁寧にディスプレイし、価格的なも興味がわくのが隆記。
私が食材の価格の基準としているのは、①オイスターソース大瓶(720円が最低価格帯)②中華スープ「味覇(大1200円が最低価格帯)」③乾燥湯葉(250円が . . . 本文を読む
最近の中華街の「占い」の威力はすごい。宝飾をメインとする碧琳琅。本店(移転した店舗)はいつの間にか、占いの館に変貌。宝飾店のイメージは全くなくなった。そんなに「占い」は儲かるのだろうか。その手のことには全く興味がない、私にとっては意外である。でもこれだけ乱立すれば、占いも大変だろうとは思う。
関帝廟「碧琳琅(BI LIN LANG)」が以前の場所に再開。
碧琳琅(BI LIN LANG)「 . . . 本文を読む
開店当初の写真がカメラに収まっていた。「中華街初・食べるスープ」というのがうたい文句。①30種の具材が選べる。②辛さも調整自由。というものらしい。マーラー3兄弟は、①刀削麺②水餃子③ワンタンらしい。先日ワンタンは体験しているので、2兄弟を試す必要があるのかもしれない。最初は辛さをうたっていたので、一歩引いていたが、なかなか今後期待できるのかもしれない。
たぶん中華街では異質な店。上海路に . . . 本文を読む
上海路は地道な仕事をしている店舗が多い。中華では、謝甜記・富記楼があげられる。のんびりとした時間を過ごしてみて入りならば、落ち着いた店で珈琲を飲んでみるのもよいと思う。まだ3店舗ほどあるこの種の喫茶店はありがたい。中華同様、味は吟味しているので安心である。
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そういえば中国でもワインは製造しているのだ(失礼)。そこは謝甜記。オリジナル?の販売を開始したらしい。多少油分も気になる場合がある。そんなときに中国の気候で育ったブドウから作られたワインは相性が良いのかもしれない。味・香りのほどは試したことがないがいかなる物か楽しみでもある。謝甜記のチューリップ(唐揚げ)を梅肉につけて、白ワイン奈登度言うのも良いかもしれない。赤ワインには、「牡蠣」かな!
ク . . . 本文を読む
サッカーのユニホームが印象的だった古着屋。テントを見れば「ジョージ&キューピー(古着屋)」。同一の店だった。もう一つの発見は、武器・刀(模造品)を扱っているのはこの店ではなく別の店。2階にあるらしい。中華街は意外と立体的。別な店があったわけです。
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私のブログにも丁寧な情報をいただける天宝堂。すべての階が開運グッズがそろえてある。大小様々な物が準備されている。見ているだけで数時間過ごせる魅力的な品々がそろえてあります。本日店頭に「クリスタル・ファウンテン(水のチカラで玉が回る)」物がパワーポイントらしい。我々の知らない世界との出会いもあるかもしれません。
天宝堂(南門シルクロード)ではいろいろな珍しい土産物。
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昨月開業した「香香」。スープほ主体とする店舗と思えば、組み合わせが多彩にある中華スープの店。と言うのが適切なのかもしれない。地名度がない成果、あまり客が入っているとは思えないが、入れば、2階も簡単な席がある庶民的な店舗。
入り口には、食券を販売するたいるタイプ。セットのメニューもあるが、具材を選ぶ事もできるようである。ランチメニューもあるので、630円「ワンタ . . . 本文を読む
長安路のクリーニング店が閉店→コンビニに変化したので、通り・路地で営業しているクリーニング店は非常に少なくなったと思う(2店舗程度かもしれない)。見るからに中華街の人々・店舗も利用してそうな店舗。料理の裏方を支援してきてのであろうと思われる。もしやすると2階は住居かもしれない。
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以前まで店頭に大きく「撮影禁止」の掲示が出されていたので、カメラを向けずらかったが、今日見れば無い。あったのかもしれないが、気がつかなかった。私から見ればどの店舗も同じような雰囲気、エスニツク調・ハワイアン調・ジャパニズム調の差を感じるに過ぎない。でもなぜか中華街に馴染んでいるから展開する数店舗は不思議である。
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