大規模な同発新館の前面だけを改装し、同發新館がイートインの店に変わっていた。売店で売っていた菓子類が食べられる場所を設定。「エッグタルト(蛋撻)」「ごま団子(煎堆仔)」なども食べられるらしい。カウンタータイプの入り口がお目みえしていた。今後の展開(残りのスペースの活用)が楽しみである。
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何か入りづらかった「麺王翔記」。店舗もカウンター中心のオープンスタイル(以前は外から見えなかったのでわからないが)。外から店舗が見えるようになっていた。以前様なセットメニューもあるが、なんと500円~のランチ。定食・麺のセットがそれぞれ1つ準備されていた。定番の坦坦麺などもある。
当然刀傷麺の店、「野菜刀傷麺+餃子+漬け物500円」を注文する。中は、チャンピオ . . . 本文を読む
今度はどのような店なのだろう。台湾料理からベトナムに飛んで行ってしまった。中華街では初めての料理店であろう。ベトナム料理。今度はどのような勝負をかけてくるのであろう。丁度開業前に前を通ったので詳細はわからないが、楽しみである。
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私の好きだった華王飯店が閉めじまいしてから1年ほど、今度はどのような店を開業してくれる物かと思えば、私の好きな「龍華飯店」が開業した。気の良いご姉妹(だとおもう)が営む店舗。最近は路地の店で頑張っていたが、今度市場通りにももう一店舗経営することになったらしい。
偶然テレビ局のお手伝いで通りすがったとき、快く取材に協力してくれ、偶然にも出演という運びになった。関ジャニなどもまだロケが始まってい . . . 本文を読む
海鮮料理も得意とする店。そういえば、「ワタリガニ」の料理を食べて見たことがない。地味ではあるが堅実に商売をされている店。今後もご健康に留意してほしい。
興昌(関帝廟通り)のランチは健在。「角煮丼+ラーメンorわんたん」
興昌(関帝廟)では、夏らしいおもしろい蕎麦。
興昌の得意料理「ワタリガニ」。中華風スパゲッティも美味しかった
興昌のランチは健在。 . . . 本文を読む
ここのところ忙しく中華街にご無沙汰していた。今日は時間があるので、のんびり散策。まずは中山路。聚楽と火鍋の間の敷地をいじっていると思えば、新たな建物。形状からして店舗の雰囲気。このあたりに店舗が増えることはあれがたい。楽しみである。
なにか龍仙の雰囲気が変。シートをかぶっている。確認すれば、店舗改修。どのように変化するのであろうか。偶然休業した、隣地の点心房で営業。でも、おじいちゃんの姿 . . . 本文を読む
中華街は意外と視線の範囲外に面白い物もある。初めて歩くときやお腹を満たしたいときには、店舗のメニュー・看板程度しか目に入っていない物。まずは、牌楼。石川町から降りれば、「西陽門」が迎えてくれます。どの牌楼にも一方向に「中華街」の文字。8つの門に付いています。
中華街方向に歩くと、街灯。ここらも日本の枡型をイメージするようなデザインのもの。上部3つはデザイン雰囲気作り、下向きに明るい照明が . . . 本文を読む
すでに終わっていると思うが、ゴールデンウィークのサービス。大概の場合中華街では、ランチも無くなり割安感か無くなるのであるが、さすが長城飯店、頑張っていました。①前菜②フカヒレスープ(蟹肉入り)③芝エビチリorマヨネーズ和え④麻婆豆腐⑤春巻き⑥漬け物⑦「岩のりあんかけ炒飯」⑧デザートが付いて1300円。料理3品付くのだからお得だったのかもしれない。
「以前のイメージ」長城飯店「北京福建」 0 . . . 本文を読む
関帝廟で路地までディスプレイするブティクを目印に、路地に入れば、ひっそりと営業している理髪店。利用する人も当然常連客。ここにも中華街を支えている人々が居ます。中は落ち着いた雰囲気の理髪店。床屋というイメージの店です。
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以前から、お粥ランチが550円で提供していたが、このところもう一種「麺(この日は中華ラーメン)」が加わった。そのほかランチも価格を下げて650円の物が増えてきている。種類も8種。特に「低カロリーセット800円」は女性にありがたいかもしれない。中華のヌーベルシノワとうたっているおしゃれなお店。こんな処にも中華街と思う場所にあります。
「以前のイメージ」優味彩「中国料理」 . . . 本文を読む