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中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。
私のもう一つの趣味、山登り(過去の記録をまとめています)。山好きおじさんの部屋 もご覧ください。
中華街、ここに行ったらこれをたべておこう⑩。
齋藤のお薦めの店 「青葉」
薬膳中華を食べるのであれば青葉。蘇州路「青葉」は唯一の薬膳専問店。
・本店が閉店し、新館が本店の役割を果たしている。薬膳専門店としては、唯一に近い存在となった。
・状況を説明すれば、薬膳をコース仕立てにもしてくれるが、「2000円のレディースコース」も楽しい。
・旬に応じた料理も提供するので、頼むときに1品加えておくのも良い。
薬膳料理を楽しめる家庭的なもてなしが味わえる良店。
https://blog.goo.ne.jp/to-sai00/e/fe04dc34630dca5a07bafd8a0e2f24c1 http://glaoba.muse.weblife.me/index.html
今日のランチメニュー 「麻婆茄子」¥850(税込)
じゅわっとトロトロの茄子と麻婆あんがベストマッチの麻婆茄子。ご飯にぴったりの王道ランチです!
今日のランチメニュー「芝海老のピリ辛炒め」¥850(込)
芝海老をピリ辛ソースで炒めたご飯が進む旨旨ランチ。ナッツや野菜が食感のアクセントに!彩りも鮮やかな具だくさんメニューです
中華街、ここに行ったらこれをたべておこう⑨。齋藤のお薦めの店 「北京飯店」
中華街、ここに行ったらこれをたべておこう⑧。齋藤のお薦めの店「金香楼」
中華街、ここに行ったらこれをたべておこう⑦。齋藤お薦めの店「東北人家本館」
中華街、ここに行ったらこれをたべておこう⑥。齋藤のお薦めの店 「梅蘭金閣」
中華街、ここに行ったらこれをたべておこう⑤。齋藤のお薦めの店 「山東」
中華街、ここに行ったらこれをたべておこう④。齋藤のお薦めの店 「大新園」
中華街、ここに来たらこの珍しい物(店)もいって見よう⑥ 「上海飯店」
中華街、ここに来たらこの珍しい物(店)もいって見よう⑤ 「聘珍茶尞」
中華街、ここに来たらこの珍しい物(店)もいって見よう④。 「パルファン(Parfum)」
中華街、ここに来たらこの珍しい物(店)もいって見よう③ 「天龍菜館」
中華街、ここに来たらこの珍しい物(店)もいって見よう② 「黄山飯店」
中華街、ここに来たらこの珍しい物(店)もいって見よう① 慶華飯店
中華街、ここに行ったらこれをたべておこう③。 魚屋が経営する「華錦飯店」
中華街、ここに行ったらこれをたべておこう②。「謝甜記貳号店で牡蠣料理とお粥」 齋藤のお薦めの
中華街の名物女将・店主⑫ 齋藤修
中華街は競争の激しい店。その中で頑張って行くには、いろいろ大変なところが多い。その分店主・女将・店員には特徴のある方々が多い。私が知っている特徴(親しみのわく)ある方々をご紹介します。
12.青葉新館 薬膳料理の名店
薬膳を得意とする「青葉」。相変わらずランチも丁寧な仕上がりをしていた。5種あるランチの内4種が700円、1種が850円(麺+ミニ炒飯)。加えて「日替わり麺・丼」を650円で出している。メニューは中国語を並置。見ているだけでもおもしろい(中国語をわからない私でも楽しめる)。
薬膳の関係もあるのだろうが、体に良さそうなメニューが多い。今日は「イカのオイスターソース炒め」を頼む。ランチでもおしぼりがつく。加えてお茶が美味しいと言うのがこの店の良さ。スープもよく煮こまれた絶品。本日おもしろいのは、漬けもの。豆を混ぜ込んである。当然ご飯の炊き具合も良い。
「特徴」
1.薬膳料理を前面に出す、「体に優しい中華料理」を提供 する店舗
2.非常に優しい応対をしてくれる女性には最適な店
3.ランチでも薬膳を加味した料理を提供してくれる。
4.本店は北京小路にある。非常に庶民的な店。
5.南門通りから少しずれた蘇州路に位置する(海岸より の路地)
「ランチ」 700円(料理1品+スープ+漬け物+点心(水餃子)」)+おしぼり
最近また中華街になかなか行けなくなったので、以前の「中華街」を報告します。
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中華街で知りたいこと、紹介してほしいこと等あれば ご連絡ください。sosamu@ya2.so-net.ne.jp 中華街を好きになってくれる人が増えることを願っています。
読売カルチャー・中華街。薬膳料理中心の、青葉新館で
特別コース。堪能いたしました。
中華街では、店頭に出されているメニューで注文するより、価格と食べたいものを依頼し、頼む事も非常に楽しい食事の仕方である。大概私はこの方法をとる。店にも寄るが、気持ちよく対応してくれる店が多い。またそういう機転の利かない店だったら入らない方が良い都思う。
当然、そういう場合には、小さな店の方が楽しめる。企画で決められている大型店はマネージャー級のなじみの従業員がいれば可能であるが、なかなかうまくいかない場合がある。今回は、青葉。当然薬膳料理が、食べたい。通常だと3000円・5000円の設定があるが、3000円だと物足りないし、5000円だとやや厳しい。
今回は、薬膳を主体として、3500円(税込み)でお願いしたるその代わり、人数も10人程度そろえ、店にも配慮したつもりである。奥さん(だと思う)はいつも期待通りの物を用意してくれるので、気楽に入店した。対応も一人のベテランの従業員をつけてくれていた。
2階席の円卓を準備してくれた。やや小さめであるが、親近感も感じられる円卓。まずはビールを頼み乾杯。その後、頃あい良く①前菜が提供された。3種のみ。最初からクコの実であろうか、クラゲとあえてあった。蒸し鶏にも薬膳(実)がかけられていた。説明はされたが、等も覚えていないのが最近の常。タンもあっさりとした味に仕上げられていた。化粧包丁で切り込まれたにんじんが印象的だった。
続いて、海鮮。②百合の根・中国の貴重な青野菜(こちらも忘れた)などが入った海老との炒め物。こちらも塩味であっさりとまとめ上げられていた。海老もふんだん、炒め具合が絶妙だった。青野菜(実)は、日本ではなかなか手に入らない物だといっていた。
三番目がなかなか珍しい春巻き。③湯葉の春巻き薬膳堤。見た目はごつごつして勝のようにも見えるが、あげられた湯葉の表情。なかなか珍しい。食べると風味とともに、通常の春巻きとは違う食感。なかなかおいしい物だった。いろいろな料理も楽しめるのが、青葉の料理。ありがたい。
ある程度食べたので、口休め?④青菜(空心菜)のいためものが出された。通常の空心菜とはやや違う味、なにやら調味料で薬膳処理されているようである。おいしい。ややぬめりを感じる程度の炒め具合。どうして職人が作るとおいしく仕上がるのであろうか。
このあたりから、お酒も紹興酒煮移行。5年ものとしておいた。次は⑤酢豚。こちらも香りたしょうあり、通常の酢豚にこくが一層加わっていた。久しぶりにきゅうりが入った酢豚をいただいた。全体的に小さめに具材が刻まれていたので、食べやすかった。
いよいよだされたのが、⑥薬膳スープ。運ばれてくるときから非常に良い香り、大根等の根菜類・中国野菜も入っていた。やはり、スープは薬膳の王道かもしれない。⑦ゴーヤのいためものが足された。聞けばゴーヤも十分薬膳の一員らしい。私は苦手なので、皆さんにお勧めした。
しあげは定番の炒飯かと思えば、さすが奥さん。この時期限定の⑧薬膳冷やし中華を準備してくれていた。ドンともられた麺の上には、てんこ盛りの野菜・実・クラゲなどがのせられていた。取り分けにくいので、サービスの方に分けていただいた。オレンジがあしらえてあり、甘み・香りも出されてた。
デザートは⑨オレンジ。これもなかなか良い。中華料理の最後は「杏仁豆腐」なとど考えるんかたが良いが、やはり最後のその店の特徴をその都度出してもらいたい物である。
第32回 横浜の3塔(キング・クイーン・ジャク)を探しながら大桟橋 「台湾料理・薬膳料理」 青葉新館
第32回 横浜の3塔(キング・クイーン・ジャク)を探しながら大桟橋
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