華勝楼で1000円以下の料理は見たことがなかった。すべてが個室の華勝楼。古き良き時代の中華街を楽しめる場所。一人だとわからないがセールの「鴨子酔仙麺」を食べれば、古の雰囲気を一時味わえるのかもしれない。しかし、コース料理の締め伴っているので、単品ではだめなのかもしれない。
「ランチのイメージ」勝楼「京蘇」 045-681-6781 1700円(一品+「フカヒレ」スープ . . . 本文を読む
関帝廟でも新しいビルへの立て替えが進む。その防護壁に面白い絵が描かれている。当然いたずらであろうが、ステンレスの単調な壁面が何か楽しい雰囲気。いけないことであろうが、何か感謝したい気持ちにもなる。これからは許可をもらい、持つとすばらしい物を描いたほしい。と考えてはいけないのだろうか。
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そうかもう1年たったのかと思う翁順楼。静かに開業した路地裏の店。ご夫妻で地道な商売をしている。ファンもついているようである。この位置で頑張るのは、向かいの北京とともに大変かもしれない。そこはそこ生ビールのサービスが始まった。ビールと真セットもあるが、帰り少し呑みたい場合にも利用できそう。皆様おとずれてみましょう。
丁寧な応対、小皿料理もあります。
「ランチのイメージ」翁順楼 (中山・ . . . 本文を読む
セットは通常、どちらかがハーフ(半もり)。しかし、この価格だと両方ボリュームがあるのかもしれない。セット言っても、そのほかにあるかと思えば記載はない。もしかかすると、神ぶりはハーフかもしれない。簡単に言えば、①タンタン麺②五目麺③四川麺と①青椒牛肉絲丼②黒酢スブタ丼③麻婆茄子丼のセット。単純に考えれば9種作れるが、麺にはそれぞれ2種しか組み合わされていない。何か面白い。
そういえば、四川麺という . . . 本文を読む