じゅんじ

ずっと昔、それも、とてもとても大昔、

有山じゅんじさんの歌を、聴いたことがあったのです。

「月の唄が聞こえる」

「梅田からナンバまで」

「輝く星のメロディ」

懐かしくて、きゃあ、という感じ、なのです。





その有山じゅんじさんの歌を、

昨日、突如、何十年ぶりで、

病院から帰って、すぐに聴いたのです。

きゃあきゃあきゃあ、

なので、ありました。