チェロ物語FINAL

虹の橋で、
そろそろ、
のんびり、

過ごします。

所詮

2018年05月02日 | 犬の戯言


所詮、

こんなもので、ございます。

もう、悲しみもないのです。

赤い、もしくは紫色をした、

お花が、流れているのです。





このまま、放っておいたら、

海まで、行ってしまいます。

それで、お花は、満足です。


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シンパシー

2018年05月02日 | 犬の戯言


こちらは、平日ですので、

華々しい、黄金週間であっても、

普段と変わらない、日常的風景が、あるのですが、

愕然とする、新聞の薄さではございます。

他者の休みを、咎めるつもりもありませぬし、

中身の話は、致しませぬが、

新聞は、超々、手抜きの、薄さでございます。





文句があるのであれば、止めればよいのではございます。

惰性、と言われればそれまでなのですが、

毎朝、それなりの発見はあって、

勝手に文句を言いながらも、購読を続けているのです。

ただ、ニュースという視点では、

購読者からしてみても、

他の媒体に比べると、余りにも遅すぎるし、

最早、然程、必要ではないのであるし、

新聞社としても、宅配経費を考えれば、

採算に合う、業務でもないのであろう、と思われます。





それでも、止めようとは思わないところが、

不思議で、面白いのです。

内容的に、シンパシーを感じられなくなったのは、

悲しいかな、年齢の所為なのだろう、と思います。
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