天婦羅 あぶら屋

久しぶりに昼時に桜木町です。
空腹感も強く、ボリュームを求めこのお店。
私の定番メニューは大海老天丼！
揚げたて熱々、プリップリの海老天丼。

ベイブリッジカフェテリア

イベントが二つ開催されており、食べ物屋さんは大行列。
そんな時にはクイーンズかベイブリッジのカフェテリア。
ベイブリッジカフェテリアは休館日以外間違いなく入れます。
エビとタコのチリマヨ丼。
タコが熱を通しているのに切り方の工夫か、不思議なプチっと弾けるような食感。
ソースは甘辛で食が進みます。
ご飯もボリュームがあり、別でご飯を盛りましたが、標準で満腹。

日本海庄屋

居酒屋で昼食。日本海庄屋なので、海鮮もの。
握り寿司セット。
ソバが良く冷えてました。
コーヒー付き。

雨上がる

冬にもどったような寒さ。
昼過ぎに雨もあがったようなので、起き上がってお出掛け。
散歩にはちょっと寒いし、スタートも遅いのでホームセンターへ
観賞魚関連商品を買いに行く事にしました。
自転車で行こうかとも思ったんですが寒くて断念。
冬物の服をしまわないで良かったです。
濾過材を購入して観賞魚の水槽を見に行きまして川魚を眺めますが
特に目新しいものなし。
そのまま、濾材だけで帰ろうと思った時に「タナゴの産卵に」の文字。
よく見るとマツカサ貝という二枚貝。
水槽の中を見ると２匹。
店員さんを呼んで２匹と注文したあと、隣の水槽を見ると同じくタナゴの産卵にイシ貝の文字。
同じ値段なのでタナゴの好みでどちらでも良いようにと思い１匹づつに変更。
簡単に水合わせをして水槽に投入。
手前左がマツカサ貝で右はイシ貝。
石の横、水草の葉の影にドブ貝。
貝が開いていないので生きているとは思いますし、
いつの間にか今イシ貝などがいる場所から奥まった場所へ移動。
これだけあれば産卵場所の準備は充分だと思うんですが
日本バラタナゴがつがいになっているかは不明。

マツカサ貝
イシガイ科マツカサガイ属
イシ貝
イシガイ科イシガイ属
タナゴと貝について調べてみると貝の幼生はカマツカなどの底魚の鰓に寄生するそうなので
水槽内の生き物でうまくバランスが取れそうです。

一体化

水槽の底で砂と一体になったようにジッとしているカマツカ。

私は布団と一体化して一日を過ごしてました。

三幸苑

ランチタイムサービス、タンメンセット。小ライスはサービス。
寒い日は熱々料理。
コショウとニンニクが効いてます。

ベイブリッジカフェテリア

落ち着いて食事しようという事になり本日はここ。
でしたが、おばちゃん六人組が登場。
元気です。自分達しかいないようにしゃべり、笑ってます。
塩麹チキン香草トマトソース

小田原と言えば

かまぼこ、干物といったものもありますが私は梅干し。
仕事で訪れたついでに買って帰るのは梅干し。

一膳飯屋八起

小田原です。
地下にある隠れ家的なお店。
夜は居酒屋出て昼間は食事を供しているようです。
食事メニューを開くと鯵の土鍋焼き定食の文字と写真。
小田原鯵に白味噌をからめまわりには岩ノリ。
胡麻油の風味が効いてます。

香家

を
メンズランチ、鬼担々麺もっともっとにニラたっぷり水餃子、ご飯大盛り。
メニューでは亀ゼリーと書かれてますが杏仁豆腐。
最近は亀ゼリーが出てくることはほとんどありません。
汗ダクです。