昨年も入院の1週間を除いて1日休んだ、息子の家族とボクの誕生日祝いを兼ねて弥助で夕食をとった、休んでもイイが、彼女が、暗闇の中に1人でいると感じると行かずにはいられない、それよりも、昨年の1月に全身の発疹が起きて以来、間に2回の消疹期間、たしか1週間くらい、を除いて、湿疹と発疹に苦しんできた、いまでは全身レベルの湿疹が、下腹部から大腿部にかけての黒ズミを除いては局部的な赤斑やかゆみにとどまっている、ただ,点的なかゆみは発疹の前兆だから、可能限り、その場で,練りゾナの軟膏を塗る、これは丹念にやる、
*月曜日、Brogが進捗したので、床やの、ウッセロへ11.00に予約を取って出かけた、東急本店前の、都民銀行の地下にある、オヤジさんの時代からだから行き始めてから40年近くになるだろう、いつも顔そりや耳掃除の時間は、ボクの昼間の睡眠時間である、寝ているボクを見たかったから今日はfotを頼んでおいた、歯ぎしりも、いびきもない、が、口を軽く開けている、ボクの美意識の、まあ、許容範囲内、平和な表情で安心した、床屋さんのイスに座ったとたんに背中の4,5ケ所が鋭いかゆみを感じた、それで、悪いけど背中に練りぞなを塗って、、といって観てもらった、”別段発疹は起きてませんよ、というがかゆみの場所を手を背中に回しながら説明して塗ってもらった、”頭部の赤い斑点もなくなってるし、だいぶん良くなってますね、”というハナシで安心した、かゅみは取れている、
*ウッセロでは耳の掃除をしてくれる、そんなところは今も昔?も、どこにもない、そのcleaningは丁寧で柔らかく気持ちがイイ、ゼッタイに寝ちゃうのだ、ボクの左耳は耳鳴りがする、このことは前に書いたが、目薬のフラビタン(ビタミンE)を綿棒で、鼓膜の周りに塗ってもらっている、もう、5,6年にはなるだろう、これはボクが発見した耳鳴り治療法、数時間単位だが、耳鳴りはキズカナイほどに小さくなる、耳鼻科の医師は、こまくは湿らせれば耳鳴りは小さくなります、やのさんのやり方でいいんです、という、ボクは目の中へ入れる薬だから、耳のなかもいいだろう、と、思って始めたら正解であった、続けて塗らなくてはいけない、次の耳鳴りの起きないうちにやらなきゃいけない、それを忘れる、
*今気ついたが、頸のあたりにも湿疹の気配は見えない、結構キレイで安心である、腕も半袖が着れる程度には回復している、このまま良くなってくれるといい、開いた口はLINDAとcry?daの発音になっている?胸のあたりに耳掃除の道具、ハサミは鼻毛?家から中目の駅まで、渋谷駅から東急本店まで、結構歩いている、3時間ほどキーボード叩いている、オヤスミ!