五竜山荘に到着です。
唐松山荘を出発してから約2時間40分でした。
左のシャッターに「武田菱」が描かれています。
女性が静かに音楽を聴いていました。
このシャツは五竜山荘のオリジナルです。
小屋の裏側にザックをデボする棚があります。
ここにザックを置いて五竜岳をピストンする登山者も多いようです。
10分ほど休憩してから出発しました。
岩に刻まれた登山道です。
少しずつ高度を稼いでいます。
かなり厳しいルートです。
狭い岩場を縫って進みます。
この標識には見覚えがありました。
やっと展望が開けました。
ここは分岐です。
頂上はここから更に奥になります。
ここが頂上です。
標高2814m、よく晴れていました。
雲の間から顔を出しているのが、唐松岳です。
これからキレット小屋に向かいます。
これから向かう方向です。
登山道がよく見えています。
ウルップソウが枯れてドライフラワーになっていました。
北アルプスでも限られたところでしか見ることができません。
こちらはトウヤクリンドウです。
やはりなかなか開いた姿を見せてくれない花です。
険しい岩だらけの厳しい登山道です。
標高2814㍍の五龍岳の頂上は良く晴れて居ました。
素晴らしい眺めですね。
昨日までよく晴れて居た空も今朝は曇りで、夜には
雨の予報です。 成田も? でしょうか。
素晴らしい!! 天気が酔うてよかったですね。
山が好き・酒が好き・女も好き・・だったら山小屋さんだ^^
山小屋さんオリジナルTシャツないのかな?
どことなく以前紹介のポーランドの
山風景にも通ずる感じです。
尾根沿いは小砂利と岩塊の世界。
寒冷な山岳部で特有の浸食過程
のなせる風景ですねぇ。
ウルップソウなんかも実物見てみ
たいです。
素晴らしいですね。
すごい危険な山でしたね。
頂上まで行かれたのはすごいですね。
ここまで行かないと見られないお花写真ありがとうございます。
展望は、十分たのしめたようです。
雄大な五竜岳でも、ちょうじょうは、結構せまいのですね。
険しい岩山ですね~。
リュックを置いてピストンで登る方がいいですね。
山が好き鮭が好き・・山小屋さんですね。
ガスが出た風景は素敵でした。
2800mに咲くお花たち頑張っていますね。
素晴らしい光景でした。
ところで五竜山荘は何で割菱なんですか?