前田敦子、大島優子、仲川遥香、小野恵令奈(KC)
こちらのニュースで前田敦子、大島優子、仲川遥香が3対3のカラオケで、大島・仲川の処分が必要なのではないかという声があると知った。
中国共産党がいつまでも独裁を続けられないように、アイドルの恋愛禁止も続かないだろう。処分できない主力メンバー(指原もその一人)の恋愛発覚が、その川の流れを太いものにしていく。
小野恵令奈の件は、ネットレベルの疑いはあったが、主要(?)メディアに載ったのは初めて見た。
唯一、人気メンバーでありながら素行不良で解雇されたといわれるのが、前田や大島と同じ太田プロに所属していた小野恵令奈(18)だ。彼女は「クラブで飲酒して男の家に泊まり、翌日同じ服と同じ髪型で収録現場に現れた。ジャニーズやヴィジュアル系バンドのボーカルとの交際も発覚した」(週刊誌記者)などといった情報があり、当時はAKBの人気が発展途上だったこともあって解雇されたといわれている。
引用終わり。
主力メンバーは恋愛しても解雇されず、そうでないメンバーは解雇というファンの不満に対しては、
解雇されないメンバーは、恋愛してもかまわないアイドル純度の低い(人気はあるかもしれないけど、たいしたことのない)アイドルで、
解雇されたメンバーは、恋愛がアイドル生命の命取りとなる、アイドル純度の高い(アイドルらしい)アイドルであるという解釈も成り立つ。
一律の処分など、無意味なことはする必要がない。
秋元康と運営は、批判に負けず、大島優子にえこひいきを続けるべきである。
KC
こちらのニュースで前田敦子、大島優子、仲川遥香が3対3のカラオケで、大島・仲川の処分が必要なのではないかという声があると知った。
中国共産党がいつまでも独裁を続けられないように、アイドルの恋愛禁止も続かないだろう。処分できない主力メンバー(指原もその一人)の恋愛発覚が、その川の流れを太いものにしていく。
小野恵令奈の件は、ネットレベルの疑いはあったが、主要(?)メディアに載ったのは初めて見た。
唯一、人気メンバーでありながら素行不良で解雇されたといわれるのが、前田や大島と同じ太田プロに所属していた小野恵令奈(18)だ。彼女は「クラブで飲酒して男の家に泊まり、翌日同じ服と同じ髪型で収録現場に現れた。ジャニーズやヴィジュアル系バンドのボーカルとの交際も発覚した」(週刊誌記者)などといった情報があり、当時はAKBの人気が発展途上だったこともあって解雇されたといわれている。
引用終わり。
主力メンバーは恋愛しても解雇されず、そうでないメンバーは解雇というファンの不満に対しては、
解雇されないメンバーは、恋愛してもかまわないアイドル純度の低い(人気はあるかもしれないけど、たいしたことのない)アイドルで、
解雇されたメンバーは、恋愛がアイドル生命の命取りとなる、アイドル純度の高い(アイドルらしい)アイドルであるという解釈も成り立つ。
一律の処分など、無意味なことはする必要がない。
秋元康と運営は、批判に負けず、大島優子にえこひいきを続けるべきである。
KC
未成年の場合は、男の匂い+社会の匂いはさせないでほしい。
成人の場合は、男の匂いは嫌だけど徐々に許容できる、社会の匂いは大人なのだから徐々にさせて欲しい。
アイドル性ももちろんで、まゆゆには成人してもどちらの匂いもさせて欲しくない(処女性を求める)。
指原は、アイドルと言うよりタレント、芸人だからショックだけど許容できる(処女性を求めない)。
そのため、今回はショックなことではあるけれど、次のような評価?と
優子:アイドル性<<タレント、成人
仲川:アイドル性=中?、成人
特定の彼氏ができたわけでもなく、男性は居たがただの飲み会という受け止め方なのでしょう。
自分が過ごしてきた20代を振り返ると、異性と単純に飲むことはあったので、特に変なこととは思いません。
仲川:アイドル性:天真爛漫なのは知れ渡っているので高からず低からず、成人 = 許容
芸能人、特にアイドルと我々では異なるのは当然承知ですが、自分の20代を振り返ると異性と集団で飲むのはたまにありました。
彼女が欲しいという理由で飲む時もあれば、単純に楽しく飲むこともあります。
特定の異性とスキャンダルというので無ければ、節度があればOKではないかと思います。
(泥酔が節度有りと言われると辛いですが)
そのため、優子と仲川は僕の中ではセーフ。
あんな批判されてかわいそうです。
私は若くありませんが優子ちゃんを見ているとあの元気な笑顔に本当に勇気つけられ明日も頑張ろう!って気持ちになります。申し訳ありませんがあの渡辺麻友さんみたい人がセンターではもう応援しようと気持ちになりません。
AKBを応援している人達が全て若い人だと思わないで下さい
「卒業生」と「現役生」、「AKBの外の人」と「AKBの中の人」。
「1」は「2」に対して、"お前らは、ここにいてはいけない。帰れ!"と言うべきだった。だって、『先輩』なんだから。「1」は、自分にとっても、何月何日何時何分をもって、「2」との付き合い方を変える(変化させる)べきだった。義務。それが、『卒業する』ということだよ。それに、"絆"って、何かね?
「2」は、今回のこと直後…「1」に対して、真っ先に思った感情を大切に覚えておいてほしい。"可哀想…"じゃなかったはずだ。
「2」も いつかは 卒業する。その時に、後輩の足を引っ張らないように…。
発言に対する行動が軽い。
せっかく卒業の過程で評価を上げたのに
全て台無しにしてしまった。
もしかして
上がり過ぎたハードルを下げるためのシナリオだとしたら、、、、