年末? 関西で放送された「マルコポロリ」(関西テレビ)という…芸能情報バラエティーに峯岸みなみが、出演してた。
そこでのトーク…やりとりが、あとあと、あ~ そうなんかなぁ~…ってね。
ちなみに、この番組のメインMCは、東野幸治。そして、女子アナウンサー。峯岸の対面の位置に座っている…いわゆる″ひな壇″には、ほんこんをはじめ、12,3名の吉本芸人が、レギュラー出演者として 待ち構えている状態。
(握手会、仕事、ファンの話になった…)
東野:AKBの、グループの中で、誰が近いねん? お客さん、ファンの方との距離…
峯岸:それは、山本 彩ちゃんです! というか…NMBの子は、みんな近いんですよ。それは、もう、AKBの子よりも明らかに近いです。
東野:え? へぇ~…。とれぐらい近いの?
ひな壇:どれぐらいやねん?! そう、そう…東野りに…
(峯岸、東野動く)
東野&ひな壇:近い!近い!近い!近い!
ひな壇:え! そんなんなん!? そんなに近いの?
東野:これは近いわ!
峯岸:NMBの子たちはね…そうですよ
と、まあ、こんな一場面が ありました。
″なぜだろう?″と、少し考えて…30分?寝かせてから、僕が出した…その答えはね、
″あ~、あの頃の…あの公演後の握手会(ハイタッチ会)の名残やな~″と。
つまりは、その時のクセだ。それが残っている…と。伝統?
ただ、それは、劇場の問題(原因?)でもあったりする。
AKB劇場とNMB劇場…その違い。受ける影響…。
あの頃、
AKBの公演が終わると、お客さんは、順番に真後ろの扉の方に…。明かりに照らされたロビーは、まるで、トンネルの先みたいな趣で…少し眩しい。そして、実は、わりと、広めの出口だったりするんだ。
左手、左側には、長机があって、それ越しに、何の順? 基本的には、アイウエオ順? とにかく、ブワァー&ザァー!って、みんなが並んでる。全体が見える。
ボクたちは、若干のカニ歩き、そして、結構、その広く空いた右側…光いっぱい、どフリー&スペースの方に引っ張られるているんだ、実はね。下りエスカレーターの乗り口、そして、ロッカー、荷物を置いてる場所…。人口密度が、明らかに低い。
さて、(お目当ての)あの子との実際の距離は? 左側と右側のバランスとか…。
逆の立場で、あの頃のAKBの子たちの目になって考えてみたりした。
で、僕は、思ったんだな。今のAKBの子たちも、それを、その距離感を引き継いでるよな、と。
AKB劇場が作った距離感…。
さ、一方のNMBの場合は…というと、
あの頃、ボクたちは、公演後、まず、10人くくりで順番に呼ばれ、客席最後尾後ろに並ばされるんだ。出口は、左の隅の方の小さいドア…少し…明かりが漏れてる…。客席、座った状態からは見えない位置関係だ。
さ、呼ばれた!と、すぐさま、番号を告げられる…
″あ、結構…手前、すぐなのね″、″わっ!先の方だな~″…。
そして、その小さい扉、明かりの中に入った途端、ま、みんな、右手の…右側の方にずら~っ!ってのは、見えるんだけど(予想通り)、正確には、感じるんだけど、それより何より、こういう感情が迫ってきたりする。支配されちゃう。毎回だ。
″近っ!狭っ!(家の廊下ぐらいじゃん!)うわっ、
これは…″
背後からの壁プレッシャー、(実は)あの天井の低さ、″あ、何番だっけ? お目当ての子は? 絶対に触れないようにしなきゃ!″・・・ 。
ある程度、強制されるカニ歩き。頑張ってのナナメ歩き。AKB劇場の時とは違う感覚に襲われる。向きが、逆だからではない。
気づいたら、少しだけ…ヒジを引っ込めてる自分がいたりするんだ。5センチかな?
これが、NMB劇場だ。あの頃の公演後だったんだよね。
ちなみに、AKB劇場では、ま、そうだな…5センチ、その手を差し出していたと思う…今、思い返したらさ。
ただ、5+5で、10センチ(個人差あり)。でも、こういうのは、大きいと思うよ~。
そして、あの頃のNMBの子が感じていたであろうボクたちとの距離感…。もちろん、対男性が、ま、9割以上になってくるので、当然、その身長差により…女の子は、少しアゴが上がったりするんだ。
感じていた距離感? そして、少し慣れていく。また、多少なりとも受け継いでいるであろう後輩たちは…。
そら、峯岸みなみが言うように、AKBの子とNMBの子で、そういうの…差があって、当然だと思う。
劇場の差、育ったクセ…。そして、山本 彩。
名残…。ただ、個人差は、あるよね。ま、全体、チームとして!だ。
ただ、とりあえず、そういうことに気づけてる 峯岸みなみは、エラいと思うね。何かしらの行動も起こしてきたんだろうしさ。
距離感、名残の話・・・ 。
そこでのトーク…やりとりが、あとあと、あ~ そうなんかなぁ~…ってね。
ちなみに、この番組のメインMCは、東野幸治。そして、女子アナウンサー。峯岸の対面の位置に座っている…いわゆる″ひな壇″には、ほんこんをはじめ、12,3名の吉本芸人が、レギュラー出演者として 待ち構えている状態。
(握手会、仕事、ファンの話になった…)
東野:AKBの、グループの中で、誰が近いねん? お客さん、ファンの方との距離…
峯岸:それは、山本 彩ちゃんです! というか…NMBの子は、みんな近いんですよ。それは、もう、AKBの子よりも明らかに近いです。
東野:え? へぇ~…。とれぐらい近いの?
ひな壇:どれぐらいやねん?! そう、そう…東野りに…
(峯岸、東野動く)
東野&ひな壇:近い!近い!近い!近い!
ひな壇:え! そんなんなん!? そんなに近いの?
東野:これは近いわ!
峯岸:NMBの子たちはね…そうですよ
と、まあ、こんな一場面が ありました。
″なぜだろう?″と、少し考えて…30分?寝かせてから、僕が出した…その答えはね、
″あ~、あの頃の…あの公演後の握手会(ハイタッチ会)の名残やな~″と。
つまりは、その時のクセだ。それが残っている…と。伝統?
ただ、それは、劇場の問題(原因?)でもあったりする。
AKB劇場とNMB劇場…その違い。受ける影響…。
あの頃、
AKBの公演が終わると、お客さんは、順番に真後ろの扉の方に…。明かりに照らされたロビーは、まるで、トンネルの先みたいな趣で…少し眩しい。そして、実は、わりと、広めの出口だったりするんだ。
左手、左側には、長机があって、それ越しに、何の順? 基本的には、アイウエオ順? とにかく、ブワァー&ザァー!って、みんなが並んでる。全体が見える。
ボクたちは、若干のカニ歩き、そして、結構、その広く空いた右側…光いっぱい、どフリー&スペースの方に引っ張られるているんだ、実はね。下りエスカレーターの乗り口、そして、ロッカー、荷物を置いてる場所…。人口密度が、明らかに低い。
さて、(お目当ての)あの子との実際の距離は? 左側と右側のバランスとか…。
逆の立場で、あの頃のAKBの子たちの目になって考えてみたりした。
で、僕は、思ったんだな。今のAKBの子たちも、それを、その距離感を引き継いでるよな、と。
AKB劇場が作った距離感…。
さ、一方のNMBの場合は…というと、
あの頃、ボクたちは、公演後、まず、10人くくりで順番に呼ばれ、客席最後尾後ろに並ばされるんだ。出口は、左の隅の方の小さいドア…少し…明かりが漏れてる…。客席、座った状態からは見えない位置関係だ。
さ、呼ばれた!と、すぐさま、番号を告げられる…
″あ、結構…手前、すぐなのね″、″わっ!先の方だな~″…。
そして、その小さい扉、明かりの中に入った途端、ま、みんな、右手の…右側の方にずら~っ!ってのは、見えるんだけど(予想通り)、正確には、感じるんだけど、それより何より、こういう感情が迫ってきたりする。支配されちゃう。毎回だ。
″近っ!狭っ!(家の廊下ぐらいじゃん!)うわっ、
これは…″
背後からの壁プレッシャー、(実は)あの天井の低さ、″あ、何番だっけ? お目当ての子は? 絶対に触れないようにしなきゃ!″・・・ 。
ある程度、強制されるカニ歩き。頑張ってのナナメ歩き。AKB劇場の時とは違う感覚に襲われる。向きが、逆だからではない。
気づいたら、少しだけ…ヒジを引っ込めてる自分がいたりするんだ。5センチかな?
これが、NMB劇場だ。あの頃の公演後だったんだよね。
ちなみに、AKB劇場では、ま、そうだな…5センチ、その手を差し出していたと思う…今、思い返したらさ。
ただ、5+5で、10センチ(個人差あり)。でも、こういうのは、大きいと思うよ~。
そして、あの頃のNMBの子が感じていたであろうボクたちとの距離感…。もちろん、対男性が、ま、9割以上になってくるので、当然、その身長差により…女の子は、少しアゴが上がったりするんだ。
感じていた距離感? そして、少し慣れていく。また、多少なりとも受け継いでいるであろう後輩たちは…。
そら、峯岸みなみが言うように、AKBの子とNMBの子で、そういうの…差があって、当然だと思う。
劇場の差、育ったクセ…。そして、山本 彩。
名残…。ただ、個人差は、あるよね。ま、全体、チームとして!だ。
ただ、とりあえず、そういうことに気づけてる 峯岸みなみは、エラいと思うね。何かしらの行動も起こしてきたんだろうしさ。
距離感、名残の話・・・ 。