AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

一度は見てみたいアイドル、アイドルの書いたライブアイドル観戦の手引き(編集ナッキー)

2015-01-11 00:49:47 | 現代のアイドル
一度は見てみたいアイドル、アイドルの書いたライブアイドル観戦の手引き(編集ナッキー)

もう一度見たいアイドルをリストすると、無限になりそうなので、見たことないアイドルに限定してリストしてみました。ナッキー

美塾女アイドル5W1H
「センター試験へ立ち向かう受験生を支えたい!」という想いで結成された現役女子大生アイドル
http://matome.naver.jp/odai/2141925125790387801


Hauptharmonie
ばっきゅーん出演の豊田冴香が所属するアイドルグループ
http://hauptharmonieidol.wix.com/hauptharmonie#!mitglied/cjg9

drop
1月7日wallopでもアイドルの支持強かった2014年5月デビュー、ツインテールアイドル
http://www.drop-collet.com


Hanarichu
TOKYO TORiTSU これで委員会元メンバー、緒方ももが所属。
http://hanarichu.com

BabyTiara
福島県いわき市で活動するチャリティ ー・ユニットBabyTiara(ベイビーティアラ)です
http://ameblo.jp/babytiara-angeltiara/


KIRA☆GIRL 「キラキラガール」/福島県・喜多方市
http://kiragirl.jp


緒方真理子
大阪の地下アイドル
http://ameblo.jp/babytiara-angeltiara/
地下アイドルの定義と意義その2、地下アイドルを名乗る関西のアイドルとは誰か(ナッキー)http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/e/86f77d1634c0ada27ea57c85497bcec3
7月27日のイベントで姫乃たまは、次のように発言した。
「自ら地下アイドルを名乗っているのは、アリス十番、姫乃たま、それと関西にもう一人います。」
これが緒方真理子ではないか、と予想しています。


なちゅらリウム.vivid
里中アオ
ライブアイドル観戦の手引きhttp://ameblo.jp/blue-oshi/entry-11801007560.html
を書いたアイドル
弓道をたしなむ大学生


引用します。ナッキー

ライブアイドルの応援の仕方を考えてみました。
2014-05-11 20:10:47
テーマ:ブログ

ごきげんよう。

アオちゃんこと、
里中アオです。

この情報化社会の中、
YouTubeやにこなまで私(達)を知ってくれた方が、
結構いて嬉しい限りです。

イエーイみんな見てるかーい\(^^)/

そんな方々が、

私がやってる、
ライブアイドルとしての活動についても興味を持ってくれたとして、

たとえば、

「生で踊ってるとこ見たいけどどうしたらいいの?」
「応援したいけど、この(アイドル)文化よくわかんない?」
「実際、どんな応援がアイドルにとって役に立つの?」
「地下アイドルとかライブアイドルとか、話題になってるけどよくわからないから、単純に興味本位で知りたい」と思ってたりしたら、

その疑問や興味に少しでも応えられたらという気持ちで、
私のわかる範囲で書いてみようと思います。

【ライブアイドルの応援の仕方】

ライブアイドルとは、
ライブを基本として活動しているアイドルのことです。

ライブに行けば見ることが出来るし、
物販でお買い物したら、お話しすることも出来ます。

少しコアな世界…というイメージもあると思いますが、
案外と入りやすいです。
1度覗くと、想像していたものより、
ずっと熱い、リアルな、でも非現実のような、不思議な世界です。

この世界を覗くまで私も知りませんでした。
面白半分で覗いて、この有り様です。笑

この不思議な世界の覗き方初級編。

1、情報収集しよう

blogやTwitterを覗いてみましょう。
そこで、スケジュールや告知などを探すと、
どこに出没するのかわかります。

ライブアイドルは頻繁にライブに出ています。
私達の場合は週1~2、都内のライブハウスで行われるライブに出ています。
土日祝日の参加がメインです。

ライブハウスやライブ主催者様によりますが、
料金の相場は¥2,000~3,500+drink¥500くらいです。
飲み会1回分の金額で、不思議な世界が体験出来ます。
女性割や学生割という特別料金制の場合もあります。

外部ライブは、大抵の場合、持ち時間15~20分くらいで多数のアイドルさんが出演します。
いろんなアイドルさんを見れるし、気になれば全ての物販を回ることも可能です。
もちろん、ワンマンライブもあります。

2、予約してみよう

行こうと思うライブのスケジュールを確認したら、
予約をして行くといいでしょう。
いや、予約しましょう。

キャンペーン時やライブハウス、主催者様によっては予約特典もあります。
予約の方が料金が安くなることも多いです。
むしろほとんど?
キャンセル料もかかりません。
いいことの方が多いのです。

特に外部のライブの場合は、
是非とも予約を入れてください。

私達を見たいというお客さんがたくさんいてくれるということは、
私達の実力として認識されます。

3、会場に行ってみよう

さあ、いよいよライブ会場に行きましょう。

開場時間から入ってもいいですし、
私達の出番前くらいから入っても大丈夫です。
スケジュールは都合により変更が有り得るので、
私達の出番予定よりは少し早めにいらっしゃることをおすすめします。

入口では、予約時のお名前を言いましょう。
誰を見に来たか聞かれたら、どっとじぇーぴぃです、とお伝えください。

4、見る場所を決めよう

ライブハウスによっても変わってきますが、
基本はオールスタンディング。
どこで見ても大丈夫です。
あくまで参考ですが、
目的別の場所の目安です。

A、ライブというものを味わってみたい方

ステージ後方に立ってみましょう。
私達のパフォーマンスはもちろん、
巷で噂のオタ芸も漏れなく見れます。
アイドルとファンがつくる、
不思議な世界が見れます。

B、近くでパフォーマンスを見てみたい方

ステージ前方の左右どちらかのサイド端に立ってみましょう。
ステージ前方の中央でのオタ芸には参加せず、
且つステージの私達を近くで見ることが出来ます。

C、フリコピやオタ芸を打ちたい方

ステージ前~中央辺りに立ってみましょう。
はじめて参加する場合は、
前方のファンの方を真似するため、
その中でもやや後ろにつくとわかりやすいかもしれません。

5、ライブを見よう、楽しもう

さあ!ライブがはじまります!

じっくり見たい方はじっくり見てください。
黙っていても構いません。
私はパフォーマンスを見てほしいから全然ばっちこいです。

少し乗ってみたい方は手拍子をやってみましょう。
体をリズムに乗せても楽しいです。
音楽とダンスに身体を預けてみましょう。

さて、ここでオタ芸やMIXというものがあります。
私達を応援するために、
またライブを楽しむために、
声を出したり、振り付けを、
ファンや観客の方々が行うもの、と認識しています。

オタ芸やMIXには、
ここではこの動き、
ここではこの向き、
ここではこの言葉、
のように規則的です。

オタ芸は、見よう見真似でトライ出来ます。
やってるとだんだんと仕組みがわかってきます。
私もルールが何となくわかってきました。

オタ芸もMIXも、
私が深く言及出来るレベルにはないのでこのへんで。

ひとつ言えるとしたら、
たくさんの人がステージの向こうで楽しんでくれてる様子が、
目に見えてわかるのは事実なので、
どんな楽しみ方をしてくれていても、
私達には見えています。

6、物販に行ってみよう

ライブには出番以外に、物販の時間があります。
グッズの販売を行うものです。

ラインナップはそれぞれのライブで異なりますが、
・チェキ
・CD
がメインになっています。

チェキは、
ポラロイドカメラで撮影する写真です。
種類としては、
ツーショットチェキ、ソロチェキ、全チェキがあります。

ツーショットチェキは、
あなたと、メンバー1人と二人で写ることができます。
二人がそのライブで時間を共有したことを記録できます。
サインの間にはお話もできます。
私はここでライブの感想を話すのが好きです。

ソロチェキは、
メンバーが一人で写ります。
ツーショは恥ずかしいけど、ライブに来た記念に…という方におすすめです。
ツーショ同様サインの間にお話しできます!

全チェキは、
あなたとメンバー全員、もしくはメンバー全員のみで写ることができます。

チェキは、
このライブこの瞬間を記録出来るものです。
撮影後のお話も含めて、
ライブを補完出来る気がして、
撮ってもらえると凄く嬉しいです。

ステージ見て、
「この子に感想を話したい」とか、
「このライブを記録したい」とか、
私にたいして思ってもらえたってことでしょ?
だから嬉しいです。
そう思ってもらえるステージをしたいのです。

CDは、ユニットのオリジナル曲が入っています。
ライブを見て聞いて、気に入ったら是非購入してほしいです。
手にしてもらえると、
パフォーマンス良かったと思ってもらえたのかな?
て思えるからです。

ソロジャケットCDなんかは、
私のパフォーマンスに興味もってもらえたんだ!
って思えるから、また嬉しいのです。

物販というからにはもちろん、
アイドルという仕事の実績になります。
活動していく上で切っても切れない、
重要な要素になります。
これなくしては、アイドルをやっていくことが出来ません。

それはもちろんのことだけど、
ライブアイドルの物販でいいのは、
ステージに立ってたそのままで、
お客さんと話せるところだと思うのです。

ステージから下りた相手に直接感想を言えて、
ステージで応援してくれた方から直接感想を聞けるのって、
凄いことだと私は思うのです。

だから、ちょぴっとの勇気を持って、
私に、私達に、
もう一度会いに来てほしいのです。

ライブでの応援も、
物販に来てくれることも、
どちらも私達の活力になります。

7、感想を発信してみよう

ライブも物販も終わってからも、
感想を発信するツールがあります。

Twitterやblogには、
自由に感想をあげることが出来ます。

私達も人間なので、
誹謗中傷は喜べません。
でも、楽しかったとか、高まったとか、
そんな一言でもじゅうぶん嬉しいです。

私達に関わる単語(個人名やユニット名)をいれて投稿すると、
メンバーがエゴサーチをかけにゆきます。笑

Twitterで呟く際には、
#(←ハッシュタグ)
をいれると見つかりやすいです!

物販で伝えきれなかった感想があれば、
是非発信してみてください。

私達が自分で投稿しているツイートへのリプライや、
blog記事へのコメントでも、
感想を伝えてくれると嬉しいです。

…以上、

ざざざと、ライブアイドルの応援の仕方を考えてみました。
どうでしょうか?

ひとつ言いたいのは、
ライブアイドル(としての私)にとって、
応援に大きさはありません。

ライブに来てくれたこと、
物販に来てくれたこと、
あなたのそのひとつひとつの応援が、
私にはかけがえのないものです。

たとえばね、
10人の応援じゃないの。
かけがえのない一人の応援が10集まったものなの。
10人にありがとうじゃないの、
1人へのありがとう×10なの。
この違いわかるかなあ?笑

お客さんと近いからこそ思えることだと、
私は感じてます。

「行けなくてごめんね」はいいの、
行けないことには意識は向いてないのです。
「○○日行きます 」が嬉しい。
来たいときに来てくれたらいいのです。

この記事で、
少しでもライブアイドルの、
ライブや物販に興味を持ってくれたら嬉しいです。

引用終わり
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