じゃんけん大会、武道館観戦、感想その二・詳細（KC）
メンバーの登場順で、印象に残った衣装・セリフ、そして感想を。
山内鈴蘭の、ゴルフの衣装
川栄李奈の、ランドセルの衣装
SKE48佐藤聖羅、青いビキニ
HKT48森保まどかの、黒い悪魔の衣装。キャンディーズを「やさしい悪魔」を思い出した。
鈴木紫帆里、1回戦は、仲俣汐里に勝つ。身長差２２センチ。
衣装は青、動物のコスプレ、ひざまでのロングブーツは紫。
私は、武道館２階西スタンドに座った。この席では、最初に呼ばれるメンバーは背中、二番目に呼ばれたメンバーは顔が見える。
鈴木紫帆里は３回とも背中。二回戦の平松可奈子は、しほりんの衣装（耳）に隠れて顔が見えず。三回戦の阿部マリアは顔が見えた。平松背が低く、阿部は背が高い。
スクリーンでアップになった鈴木紫帆里の顔は真剣、化粧もいつもよりは薄目だったように感じた。
レフリーの山里。１回戦、２回戦は、二組に一組程度の割り合いで、一言感想を求める。
鈴木紫帆里は、
１回戦：前回１回戦で負けてしまったので（すが）今年はこの勢いで勝ちたい。
３回戦：負けちゃってくやしいけど、来年選抜に入れるようにがんばる。
感想：来年じゃんけん選抜の前に、普通の選抜に入れるように、頑張って欲しい。
NMB48山岸奈津美、いちごの衣装
HKT48中西智代梨、お祭りの衣装
NMB48肥川彩愛、ビキニ風ピンクのミニスカート。宮澤佐江に勝ち、二回戦で柏木由紀と対戦。なんばのゆきりんと言われ、アイドルの夜明け公演では、柏木ポジションの肥川「柏木さんへの想いが、宮沢さんに勝ったと思います。」
松原夏海、ライダーの衣装
河西智美、女教師の衣装、インテリ風のメガネ
小林香菜、ピンクのメイド服、水着エプロン
渡辺麻友、白い天使
渡辺美優紀、胸と腰に白、全身に透明の玉（ちゃぷちゃぷを表現）：みるきー登場の時、武道館は拍手で盛り上がる。
竹内美宥、白、清楚
小林茉里奈、アナウンサー、ピンクのミニスカート
2回戦、小嶋陽菜が、NMB48小谷里歩に勝つ。
地方のメンバーと、秋葉原のメンバーの対戦は、必ず地方のメンバーを応援するが、この対戦だけが例外。
小谷里歩、全くアイドルらしさを感じることができない。自分のアイドル鑑賞能力がないのか。小谷里歩が、これまでのNMB48全シングルで選抜、その上AKB48を兼務（来年は予選なしで、じゃんけんに参加）するのが、何故なのかが分からない。NMB48には、もっと可愛い子、個性的な子、アイドルらしい子、タレントとして素質がある子がたくさんいるのに、何故最下位に近い彼女が。（個人的感想で、批判を意図したものではありません。）
HKT48下野由貴、鉄道の制服、たすき
SKE48中西優香、セーラー服と機関銃の衣装
大家志津香、鼻たれ幼稚園児、おもちゃの車をこぎながら登場
大島優子、婦警の衣装
前田亜美、掃除婦の衣装、エプロン、頭巾（4回戦から白いドレスに衣装替え）
森川彩香、ピエロ、鼻に赤い玉。←この衣装は顔を思えてもらうべき研究生としては失敗。
岩田華怜、伊達正宗をイメージした武士の衣装。←これを場内アナウンスで聞くまで海賊かと思った。
名取稚菜、お嬢さま、日傘をおつきの男性にささせて登場
市川美織、レモンのかぶりもの
みおりんの衣装は、おでこだけとはいえ髪の毛が出ていた可愛かった。一方、内田眞由美の岩の衣装は、顔だけ（髪の毛なし）だったので、西スタンドから双眼鏡で見ると、目線が鋭く迫力ありすぎで不気味。
NMB48篠原栞那、炎をイメージして首からクジャクのように赤が広がった衣装。
菊地あやか、白の衣装、一周回って純白宣言というたすき
平松可奈子、メイド服、茶色をベース
入山杏奈、弓道
阿部マリア、ピンクのレディ、ステッキ
藤田奈那、チアガール、場内アナウンス「劇場育ちの全力ガール」
鈴木まりや、ナイフとスプーンを手に登場。
昔の鈴木まりやは今の小谷里歩よりずっとアイドル性があったが、現時点で比べると小谷里歩の方がまだよい。万が一、鈴木まりやが優勝したらどうなるのか（武道館、テレビともしらけるのではないか）と心配したが、3回戦で敗退。
中村麻里子、明治時代の学生風、南野陽子の「ハイカラさんが通る」を思い出した。
片山陽加、美術部
藤江れいな、白と黒を半分ずつ、天使と悪魔
小嶋菜月、看護婦
西スタンドからステージの後方を見ると、AKB48研究生（ミニスカートの妖精のような衣装）、NMB48（制服風、チョッキ）のメンバー、じゃんけんに負けたメンバーが座っていた。
AKB48研究生、左端が茂木忍、その隣が大島涼花。
島崎遥香優勝の直後、高橋みなみが研究生にはけるように指示。残った三人が、岩立沙穂、武藤十夢、佐々木優佳里。この三人以外は、年齢コードで9時前に退場だったのかも。
優勝した島崎遥香、初登場の時、拍手が大きかった。
KC
追記:研究生の衣装が北澤早紀のモバメで判明したので引用。
じゃんけん大会
終わりましたね
えれなさん残念ながら
選抜入りならず
ぱるるさんがセンター
次世代エースですね
研究生としてじゃんけん大会は
希望だったけどやっぱり
そう簡単には行けないね
早紀達は『さくらんぼと孤独』
の衣装を着て応援しました
今年は応援することしか
できなかったけど
また次があるんだったら
予選なしで本戦に行きたいな
メンバーの登場順で、印象に残った衣装・セリフ、そして感想を。
山内鈴蘭の、ゴルフの衣装
川栄李奈の、ランドセルの衣装
SKE48佐藤聖羅、青いビキニ
HKT48森保まどかの、黒い悪魔の衣装。キャンディーズを「やさしい悪魔」を思い出した。
鈴木紫帆里、1回戦は、仲俣汐里に勝つ。身長差２２センチ。
衣装は青、動物のコスプレ、ひざまでのロングブーツは紫。
私は、武道館２階西スタンドに座った。この席では、最初に呼ばれるメンバーは背中、二番目に呼ばれたメンバーは顔が見える。
鈴木紫帆里は３回とも背中。二回戦の平松可奈子は、しほりんの衣装（耳）に隠れて顔が見えず。三回戦の阿部マリアは顔が見えた。平松背が低く、阿部は背が高い。
スクリーンでアップになった鈴木紫帆里の顔は真剣、化粧もいつもよりは薄目だったように感じた。
レフリーの山里。１回戦、２回戦は、二組に一組程度の割り合いで、一言感想を求める。
鈴木紫帆里は、
１回戦：前回１回戦で負けてしまったので（すが）今年はこの勢いで勝ちたい。
３回戦：負けちゃってくやしいけど、来年選抜に入れるようにがんばる。
感想：来年じゃんけん選抜の前に、普通の選抜に入れるように、頑張って欲しい。
NMB48山岸奈津美、いちごの衣装
HKT48中西智代梨、お祭りの衣装
NMB48肥川彩愛、ビキニ風ピンクのミニスカート。宮澤佐江に勝ち、二回戦で柏木由紀と対戦。なんばのゆきりんと言われ、アイドルの夜明け公演では、柏木ポジションの肥川「柏木さんへの想いが、宮沢さんに勝ったと思います。」
松原夏海、ライダーの衣装
河西智美、女教師の衣装、インテリ風のメガネ
小林香菜、ピンクのメイド服、水着エプロン
渡辺麻友、白い天使
渡辺美優紀、胸と腰に白、全身に透明の玉（ちゃぷちゃぷを表現）：みるきー登場の時、武道館は拍手で盛り上がる。
竹内美宥、白、清楚
小林茉里奈、アナウンサー、ピンクのミニスカート
2回戦、小嶋陽菜が、NMB48小谷里歩に勝つ。
地方のメンバーと、秋葉原のメンバーの対戦は、必ず地方のメンバーを応援するが、この対戦だけが例外。
小谷里歩、全くアイドルらしさを感じることができない。自分のアイドル鑑賞能力がないのか。小谷里歩が、これまでのNMB48全シングルで選抜、その上AKB48を兼務（来年は予選なしで、じゃんけんに参加）するのが、何故なのかが分からない。NMB48には、もっと可愛い子、個性的な子、アイドルらしい子、タレントとして素質がある子がたくさんいるのに、何故最下位に近い彼女が。（個人的感想で、批判を意図したものではありません。）
HKT48下野由貴、鉄道の制服、たすき
SKE48中西優香、セーラー服と機関銃の衣装
大家志津香、鼻たれ幼稚園児、おもちゃの車をこぎながら登場
大島優子、婦警の衣装
前田亜美、掃除婦の衣装、エプロン、頭巾（4回戦から白いドレスに衣装替え）
森川彩香、ピエロ、鼻に赤い玉。←この衣装は顔を思えてもらうべき研究生としては失敗。
岩田華怜、伊達正宗をイメージした武士の衣装。←これを場内アナウンスで聞くまで海賊かと思った。
名取稚菜、お嬢さま、日傘をおつきの男性にささせて登場
市川美織、レモンのかぶりもの
みおりんの衣装は、おでこだけとはいえ髪の毛が出ていた可愛かった。一方、内田眞由美の岩の衣装は、顔だけ（髪の毛なし）だったので、西スタンドから双眼鏡で見ると、目線が鋭く迫力ありすぎで不気味。
NMB48篠原栞那、炎をイメージして首からクジャクのように赤が広がった衣装。
菊地あやか、白の衣装、一周回って純白宣言というたすき
平松可奈子、メイド服、茶色をベース
入山杏奈、弓道
阿部マリア、ピンクのレディ、ステッキ
藤田奈那、チアガール、場内アナウンス「劇場育ちの全力ガール」
鈴木まりや、ナイフとスプーンを手に登場。
昔の鈴木まりやは今の小谷里歩よりずっとアイドル性があったが、現時点で比べると小谷里歩の方がまだよい。万が一、鈴木まりやが優勝したらどうなるのか（武道館、テレビともしらけるのではないか）と心配したが、3回戦で敗退。
中村麻里子、明治時代の学生風、南野陽子の「ハイカラさんが通る」を思い出した。
片山陽加、美術部
藤江れいな、白と黒を半分ずつ、天使と悪魔
小嶋菜月、看護婦
西スタンドからステージの後方を見ると、AKB48研究生（ミニスカートの妖精のような衣装）、NMB48（制服風、チョッキ）のメンバー、じゃんけんに負けたメンバーが座っていた。
AKB48研究生、左端が茂木忍、その隣が大島涼花。
島崎遥香優勝の直後、高橋みなみが研究生にはけるように指示。残った三人が、岩立沙穂、武藤十夢、佐々木優佳里。この三人以外は、年齢コードで9時前に退場だったのかも。
優勝した島崎遥香、初登場の時、拍手が大きかった。
KC
追記:研究生の衣装が北澤早紀のモバメで判明したので引用。
じゃんけん大会
終わりましたね
えれなさん残念ながら
選抜入りならず
ぱるるさんがセンター
次世代エースですね
研究生としてじゃんけん大会は
希望だったけどやっぱり
そう簡単には行けないね
早紀達は『さくらんぼと孤独』
の衣装を着て応援しました
今年は応援することしか
できなかったけど
また次があるんだったら
予選なしで本戦に行きたいな
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このサイトのライター氏のアイドル性に対する見解は自分にとって非常に興味深いものでした。
なぜ小谷里歩が優遇されるのかについては、チーム立ち上げに関わらなかった研究生上がりで一番出世したのが指原莉乃なのが物語っているのではないでしょうか？
少人数でチームを組むならいざ知らず、ひとチームを１６人で組むのに、このサイトで言う所のアイドル性に突出した１６人で組む意味はありますか？
この場合、アイドル性があるけども１６番目でそれ故にその程度しか印象に残らない子を入れるよりも、アイドル性もタレント性も可愛さもないから他の１５人と比べて個性の引き立つ子を入れるほうが目立つし価値があると思います。
実際KC氏も何回もブログで小谷里歩を話題にしているでしょう。
小谷里歩や指原莉乃はスイカにかけたりおしるこ入れたりする塩みたいな存在なんじゃないですか。
個人的には、NMB本体は小笠原茉由が同系統の一番手になったので、指原莉乃のHKT移籍で薄くなったAKBの補強に小谷里歩が抜擢されたと妄想してます。
小谷の挙動は風変わり。いつもそうなのか、じゃんけん大会用のパフォーマンスなのか、興味は引いた。
島崎優勝は出来過ぎたシナリオという感もするが、堂々としていてよかった。暑苦しくない「ぽんこつ」感にははまりそう。
スタジオに移動しての、超選抜＋じゃんけん選抜の、勝負衣装によるヘビロテは貴重なバージョンだった。