AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

若い頃、アイドル雑誌やプロマイドをながめていた感覚がよみがえる。(ナッキー)

2014-12-25 09:24:02 | アイドル論
若い頃、アイドル雑誌やプロマイドをながめていた感覚がよみがえる。(ナッキー)

現代はネット時代ですネットにつながっているパソコンがあれば、アイドルの写真・動画・文章を、いくらでも見ることができます。
私のように、好きなアイドルがたくさん、新しいアイドルが見たい、嫌いなアイドルでも何故他の人は好きなのか検証するために一度は見たいというアイドリアン(研究家と思っていただければ)は、

無限の時間があっても、無限の時間があっても、見たいだけアイドルを見つくすことはできません。
アイドル鑑賞家としては、まことに嬉しい時代が訪れたのです。

しかし、失ったものがあります。
一人のアイドル、ひたすら見続けること。堪能すること。

AKB48のシアター観戦・モニター観戦を続けていた時は、一つのアイドルグループを、ひたすら鑑賞している感覚はありました。現場だけではく、CD(ウオークマン)、DVD、モバイルメール、公式HPの動画など、大御所ブログ、書斎でも充実したAKB48鑑賞。テレビでのAKB48は、AKBingoしかなく、録画して繰り返して見ていました。
まだ、Google+は始まっていない頃。

その当時でも、同じ写真を、じっくり見つめているということは、推しの平嶋夏海のモバメ写真くらい。

私が学生の頃は、社会人はアイドル鑑賞などしないという規範がありました。学生の頃のアイドル鑑賞の思い出は、コンサートなどの現場より、
雑誌の写真 (GOROの折り込み写真に良い作品が多かった)
プロマイド
レコードのジャケットを、書斎でながめていた感覚がよみがえります。

この失われていた感覚が、アイドル応援アプリCHEERZのTAKENOKO葵叶望で復活。
その理由は、次の記事に書くとして、ここ数日ながめている葵叶望の写真を紹介します。ナッキー


アイドル応援アプリCHEERZで、TAKENOKO葵叶望を応援しています。(ナッキー)

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